2004年11月18日
喫煙欲求の正体とは・・・
タバコを吸いたい理由って、いったい何?
36日たったのに、なぜか今、吸いたいのです。心境の変化も、これと言ったストレスも何もありません。全てが順調なのに・・・
たまたま手元にたぱこがありませんから吸いませんが、めちゃ吸いたいのです。吸う理由は見つかりませんが、吸いたいのです。ただ、吸わなくても死にはしませんが・・・
キシリトールかんでます。あー今日はあごが痛い。いい年したオジサンが粋がって禁煙なんかするからだよぉーって言われちゃった。
悲しい kanashii。 寝ます。
幻覚症状掲示板より【投稿者:しん】
現実と幻覚の間をさ迷っている様です。
理由もないのに吸いたいとは、正しく幻覚です。そして、それが頭の中で増幅されてゆき強い喫煙衝動へと変化するのです。
今回は、理性を失いかけながらも辛うじて現実を見つめようとした事に拍手を送りたいです。これまでの35日間が無駄ではなかった証しでしょう。早い段階でガムを噛んだり頭の中を整理するよう努めた結果でしょうが、それこそが有意義な35日間だった証左です。
タバコを吸いたいという欲求は、なんの前触れもなく訪れる事もありますし、なんらかのキッカケや呼び水がある場合もあります。
しかし、それは当たり前だと思って下さい。何年間タバコを吸ったか存じませんが、タバコまみれの生活を続けていたのだから当然なのです。日常的に極自然な動作でタバコを取り出し火をつけ吸っていた人には、ニコチンが切れるとタバコを吸う習性が沁みついているのです。
これらの欲求を持つ事を医学的には、ニコチン依存症と呼ばれています。そして禁煙は、このニコチン依存症を治す為の治療手段なのです。
幸い35日間の禁煙生活で培った対処法が、無闇に喫煙を正当化することなく喫煙時代を美化することなく止まったのでしょう。見事な勝利です。
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