2004年12月22日

JTも認める禁煙旋風

日経新聞に日本たばこ産業(JT)の希望退職に関する記事があった。

日本たばこ産業、希望退職応募者4500人以上に


 日本たばこ産業(JT)は21日、2003―05年度の経営計画での希望退職への応募者が4500人以上に達する見通しを明らかにした。当初は約4000人を予定していたが、葉たばこ処理工場の追加閉鎖を決定したことなどから応募者が増える。事業運営に大きな支障はないとみているが、今後、必要があれば退職者を一時的に再雇用することなども検討する。


 JTは経営計画で従業員の2割強にあたる約4000人を希望退職で減らすことを決め、昨年度に約500人が応募。今年度は約3500人を見込んでいたが、4000人以上に増える見通しになったという。


※転載:NIKKEI NETより

来る欧米並の禁煙旋風に備えて、着々と手を打っているようです。需要が大幅に減るといってもなくなるわけではないので、生産効率や経営資源の移動によって企業としての存続を計っているでしょう。

その経営方針を受けて、日本たばこ産業の株価(2914)は、年初来高値圏を維持しているとみるのが妥当でしょう。タバコの販売元は、先を見越したリストラをしているのだから、現在喫煙者の方々は、もう何の遠慮もなく止める事が出来るのです。

既に日本たばこ産業は、あなたやあなたと同じように喫煙している人が、近い将来に禁煙することを肯定しているのです。この先もずっとタバコを吸うか、もうこのくらいで止めておくかを選ぶ時期に来たのです。じっくり考えてみて下さい。

※禁煙の輪を広げる為に、あなたの一票をクリック!

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