2005年01月20日
禁煙誓約書に拍手!
学校の敷地や通学路で喫煙したら、自主退学をしますという禁煙誓約書を新入生に書かせた名古屋女子大・短大に大きな拍手を送りたい。
なによりも素晴らしいのは、「妊娠・出産期の悪影響がはっきりしている以上、煙のないキャンパスを」を合言葉に禁煙教育とサポートを徹底してるところだ。これが女性差別だといって反対があったらしいが、そんな見識の人達の相手をする必要ない。個人の自由で楽しむ嗜好品なら学校以外で吸えば良いのだ。この合言葉を拡大すれば、妊娠・出産期の女性のいるところで喫煙するのは、喫煙マナーに反していると言えよう。
これまで喫煙マナーの基となっていた社会状況は、健康増進法の施行以来、劇的に変化しなければならないはずなのに、慣例や慣習に縛られた考え方を捨て切れない連中が未だに多い。あるものは喫煙の自由と権利を訴え、利害関係のある者は、既得権益を守ろうとするのだ。これらは単なる法律無視に他ならない。
ただし事を急ぐと摩擦も起こるので、時間をかけて人々の共通認識として、喫煙と受動喫煙の害を広く正しく伝えていくべきだろう。そうする事で新たな喫煙マナーも自然に身に付くだろうし、日本的な美しい作法も生まれるのではないだろうか。そういう意味でも教育現場で正しい知識を学べるのは大いに結構な事だと思うし、願わくば、もう少し若い世代から教育を充実して欲しいと思います。
- たばこに関するニュース
なにわWEB: 名古屋女子大「禁煙誓約書」で喫煙者半減
日経新聞: 肺がん患者らが国やJTを提訴・横浜地裁
日経新聞: 高級葉巻の名産地キューバでも禁煙 劇場やバスなどで
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