2005年01月25日
指導アイデアに補助金?
悩ましい記事だ。「飲食店などに行う指導のアイデアに補助金を出す事業」こんな事になぜ補助金が使われるのか理解しがたい。主語である都道府県は、受動喫煙の対策を強化する為に、お金を払って指導のアイデアを募集するというのか。いくら頂けるのか知りたいくらいだ。
パチンコ屋やレストランが主なターゲットらしいが、それならお客の満足度や利便性よりも第一に、まず従業員の健康被害を抑制する為だと訴え通達すればいいのだ。簡単に欧米に習えるではないか。その通達を遵守できない悪質な事業所や施設は、保健所の判断で改善が見られるまでの一定期間を業務停止にすればいいのだ。
業界団体や圧力団体の御機嫌まで私は伺うつもりがないので勝手な事を言っているが、それを内々の補助金などという姑息な手段を使って一時を凌いだとしても、未来に負の遺産を残すだけだろうから正攻法で攻めるべきだと私は思う。
そんな中、イギリスからニュースが飛び込んできた。大手パブチェーンが。2006年5月から英国内のパブ650店をすべて禁煙にすると発表したのだ。理由は、「たばこを吸わない人が増え、煙いからという理由でパブに多くの人が来なくなっている」かららしい。私も隣りでタバコの煙を吸わされる恐れがある飲食店は、できるだけ避けるように心掛けている。なぜなら身体にも気分も悪いからなので、このチェーン店会長の分析は、間違っていないと思います。
- たばこに関するニュース
読売新聞: 飲食店での受動喫煙、対策強化へ
日経新聞: 英大手パブチェーン、650店全面禁煙
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