2005年09月21日
我慢の旅は、お互い様
JR北海道が来年3月までに、本州とまたがる一部の列車を除く全車両を全面禁煙することを発表した。他のJR各社も喫煙環境は、厳しくなるばかりのようだ。健康増進法の施行に加え、利用者からの意見や苦情も影響を与えていることだろう。
25年前、まだ私が高校生だった頃、在来線の座席には、当たり前のように灰皿が付いていたし、その他の乗り物でも禁煙である方が稀だったと思う。記事によれば、日本の国際線を含む航空機が全面禁煙になったのは、1999年の春。まだタバコ天国の日本では、賛否両論あったが、今では定着しているし、このスタイルが今後も変わることはないだろう。
なぜ日本でも禁煙の流れが加速しているのか、この産経の記者は残念ながら、ご存知ないらしい。今現在、喫煙車両が数多く走っており、多くの非喫煙者が“我慢の旅”を強いられているという想像力が乏しいのかもしれない。その上、利用者だけではなく、乗務員や車内販売員の健康にも影響する由々しき問題だという認識も持って欲しい。
少し気になっている「愛煙家」という名称。数多の喫煙者と同列に使用するのは、どうも違和感がある。歩きタバコやポイ捨てを平気でする人達まで「愛煙家」と呼ぶには、違和感を通り越して無理があると思うからだ。ニコチン依存症患者は、“我慢の旅”っとすれば、まったく違和感はない。
だがしかし、いい意味での愛煙家こそ、喫煙者の手本となる愛すべき人達であり、社会で共存できる喫煙者としてエールを送りたい。どうか末永くタバコを嗜めるように、新しいタバコ文化の担い手として活躍してください。
- たばこに関するニュース
- 産経新聞: 愛煙家は“我慢の旅” 全面禁煙 JR加速
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- Tsunebomb
- 18:34
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» 喫煙は自己責任か
- 2005年09月21日 19:57
- from Hotta World:: 「活・喝・勝」
先週の土曜日は、小学校で娘達の運動会があった。平成15年に健康増進法が施行されてから、2年経って初めて校内全面禁煙となった。タバコを吸う人は、門を出て外で吸って... [続きを読む]
» 喫煙学生は半分以下に減少 入学時の禁煙誓約書が効果
- 2005年10月09日 00:18
- from 最強!受験戦略!!
禁煙契約書を書かせる大学って、あるんですね。。なんだか、中学高校みたいですね。大学がここまで、学生の生活、に干渉する是非については議論が分かれるところでしょう。... [続きを読む]

個人オーナーの小さい喫茶店だと、急な展開に同情できます。
私自身の好みとして、煙のない店を選ぶように心掛けて、
嫌な思いをしないような工夫をしています。
でも、ゆっくりタバコを吸えるような場所も、ありだと思います。
喫茶店などでなぜ禁煙じゃないのかと聞くと、タバ
コを吸う人に我慢させるのは可哀想だと答えるオー
ナーが多いです。
タバコを吸わない人に煙たいのを我慢させるのは
良いようです。
ファミリーレストランでも禁煙席は隅の方の一部で
す。