過去の禁煙 禁断症状日記

Guidance

禁煙初挑戦で見事、ニコレットの力を借りながら禁煙を成功させた作者の日々を綴る禁断症状日記をお見逃しなく。 禁煙中の方や禁煙に挑戦しようとする方が集う掲示板も禁煙を宣言する板もあり、辛い時にはお互いの情報交換もできる。 禁煙グッズ・禁煙関連サイトの紹介等。

2005年12月の禁断症状

▼禁断症状日記 11月へ  ▼後半の日記へ   ▼禁断症状日記 1月へ

15.Dec  禁煙1193日目+1

世界最高峰のサッカーを楽しみたいものだ。

下世話なバラエティー番組と違って、プライドを賭けた純粋な戦いは、観ている側も清々しくなる。 いや本来はそうあるべきだと思うが、下世話な実況アナのお陰で台無しになることもある。 そんな状況が、現在行われている「トヨタカップ2005」昨夜の放送で繰り広げられたのだ。

サッカーファンなら知らない人はいないであろう、ブラジルの名門サッカークラブ: サンパウロFC、過去のトヨタカップでも優勝しているし、 名実共に世界レベルの人気チームの試合で、ホスト国らしからぬ実況が不愉快にさせていったのだ。

そのサンパウロFCと対戦したのが、アジアCLを優勝したサウジアラビア:アルイティハド。 もちろん知名度は低い。がしかし、前半、先制点を許してからの攻撃は、 相手を圧倒する攻めだったし、案の定、同点に追いついた。

それが日本テレビの局アナにとって、あってはならない筋書きだったのか、 巨人贔屓で慣らした偏向中継へと様変わりしていき、露骨にサンパウロFCに肩入れすればするほど、 決して嫌いではなかったサンパウロFCを応援する気がしなくなり、 稀に見る好試合に水を差す格好になったのだ。

今夜は、ヨーロッパCLを制したリバプールFC。壮絶なACミランとの決勝戦は、記憶に新しい。 今夜も好試合を期待したいけど、あの実況を聞かなければならないとなると、激しく気持ちが萎える。 人気球団重視の姿勢が明確なプロ野球中継が、無残に衰退するのも首が折れるほど頷ける。

ニコレット数:在庫無し・補充する気無し     ┃━┏┃y━・~~

14.Dec  禁煙1192日目+1

待望の証人喚問が、しめやかに行われた。

偽証罪が問われるという証人喚問。しかし、偽証しなければならないような質問もなく、 大半がダラダラと自論を述べる国会議員の先生たちに、国民として恥ずかしくなった。

脳内根拠だけで自論を述べるのは、三流コメンテーターだけかと思っていたら、 国民の代表者である国会議員も同様だったとは、他国に知られたくない悲しい事実だ。

「こうでしょ?違いますか?」と問うて、「ハイ、そうです」と答える悪人は少ない。 最初は、油断させておいてガツンと山を返す手法かと微かな期待をしていたが、まったくの期待外れだった。

なんとも、お粗末な国家権力だと落胆もした。証人喚問を受けている人達より、 質問をする国会議員の方が緊張しているではないか。 挙句、固有名詞や人名さえ、まともに把握していないような体たらくだ。

責任の所在がハッキリしない住民補償には必死だったが、 責任の所在をハッキリするための証人喚問がこれでは、絵に描いたような本末転倒だ。

ニコレット数:在庫無し・補充する気無し     ┃━┏┃y━・~~

13.Dec  禁煙1191日目+1

衣料品関連業界に、嬉しい大寒波襲来。

ここ大阪でも日中の気温が7度までしか上がらず、 西からシベリア産の冷風が、頬を突き刺す厳しい寒波に覆われている。ハッキリ言って皮膚が痛い。 あまりにも痛いので笑ってしまった。

例年よりも早い本格的な冬の訪れに、冬物衣料の売れ行きは好調に違いない。 なので業界関係者も、笑いが止まらないはずだ。景気のいい話は、身体にも良さげに思う。

いやいや着る物だけではない。今夜の鍋料理期待値と熱燗の消費量は、凄まじい上昇カーブを描いていることだろう。 日本酒の牙城とも言うべき冬の風物詩としての熱燗は、普段ビール党の私も思わず触手が動く。 まだまだ焼酎のお湯割には譲れない。

昨今、静かなブームのワンカップも、ちょっと一杯に丁度いい。 熱燗にするなら、安もんの酒で十分だし、身体に悪そうな所が、なぜかワイルドな気分になる。 一杯だけの禁断の味、その儚ささえ冬の侘しさを演出してくれる。

寒い寒いと嘆くより、滅多にない真冬を堪能する方が、心地よく笑えそうだ。

ニコレット数:在庫無し・補充する気無し     ┃━┏┃y━・~~

12.Dec  禁煙1190日目+1

来年度、タバコ税は据え置きされる模様。

前回2003年に増税された時には、今回の増税論議を起こす事も決められていたのかと、 浅はかな邪推もしたくなるが、このアドバルーンは見事に成功した感がある。 ●たばこ税率引き上げ見送り…自民税調方針

発砲酒などの酒税改正と比べると、大きな騒ぎにもならず抵抗も少なかったように思う。 一箱500円という数字も出ていた様に、かなりの手応えというか、 財務省としては、思ってたより引き上げられそうだという感触を得たに違いない。

それでも極端な値上げをすると、大規模な禁煙の機会を与えかねないので慎重な姿勢も頷ける。 増税しながら税収も上げていくのが、財務官僚の腕の見せ所。 虎視眈々と来年の年末を見据えていることだろう。

私ごとで恐縮だが高校生時代、麻雀のお供にラークマイルドを持参するゲン担ぎが流行った。 かれこれ20数年前になるが、当時ドル高だったので、ラークは一箱300円もする高級品だったのだ。 セブンスターが180円とか200円の時代だから、明らかに一般庶民向けのタバコではなかった。

それが同格となった今、果たして御利益などあったのか激しく疑問だ。 いや、疑問に思う方が疑問かもしれないな。

ニコレット数:在庫無し・補充する気無し     ┃━┏┃y━・~~

8.Dec  禁煙1186日目+1

ハッキリ言われると、返す言葉がない話題。

静岡市立安東中学1年の大石悠太君(12)が、 歩きたばこは迷惑なので条例で禁止してくださいと、 街頭で2万4000人の署名を集めると共に静岡市議会の市民委員会で訴えたらしい。 15日の本会議でも採択は確実らしいので、大変なお手柄だ。 ●「歩きたばこ禁止して」 中1の訴え市議会が採択

未だに迷惑を顧みずに、歩きたばこをしている輩もどうかと思うが、 私が住んでいる大阪市では、迷惑のオンパレードといって状況が散見できる。 今度、散歩がてらに、デジカメで記録しようと思う。

最近、特に嫌な思いをするのは、自転車を運転しながらの携帯メール操作だ。 どれほど重要で急ぎの用事か知らないが、こっちの身の危険も考えろと言いたい。 どうしてもというなら、即金で治療代や慰謝料が払える準備と覚悟をしてくれ。

大阪といえば、全国的に違法駐車で有名になっていると思うが、 自動車がOKならオートバイや自転車もOKだという理屈だろうか、 ありとあらゆるものが公道を占拠する始末だ。、 挙句、青空カラオケなるものも世間を騒がせたこともある。

ここでは、迷惑だ!と言っても、みんなやってる!と言われるのがオチなのだ。嗚呼・・・orz

ニコレット数:在庫無し・補充する気無し     ┃━┏┃y━・~~

7.Dec  禁煙1185日目+1

鍋料理の美味しい季節になりました。

そんな中、今年中にもアメリカ産牛肉の輸入解禁となりそうだ。 8日の定例会議で最終審議を受け、正式には、12日に政府が決定する見通しらしい。 ●輸入解禁12日にも決定 米国産牛肉、2年ぶり、政府

こうなる事を予想していたかのように、共同通信社が全国電話世論調査を実施している。 75%が「食べたいとは思わない」21.2%が「食べたいと思う」だったようだ。 数字自体は全面的に信頼できないまでも、結果は私の予想の範囲内だった。 ●75%が米国産食べたくない 牛肉輸入再開で世論調査

そんな私も好き好んで食べたいとは思わない部類だが、 店頭で適正に表示されるかは、神のみぞ知るのが現状だし、 庶民感覚で恐縮だが、外食においては信頼できる店の方が、圧倒的に少ない。 私個人は、20年以上通っている焼肉屋さん一軒だけだ。

しかし肝心の食肉業界は、今大問題になっている建設業界に劣らないほどダーティーな印象があるし、 実際にBSE問題発覚直後、牛肉を偽装して不正に補助金を得た業者もあり逮捕者も出た。

今の状況は、信頼を軽視する世の中に近年なってしまったのか、知らなくてもいいものを知ってしまったのか、 我こそはと思われる鍋奉行に是非聞いてみたい。

ニコレット数:在庫無し・補充する気無し     ┃━┏┃y━・~~

6.Dec  禁煙1184日目+1

住民救済の名を借りて、誰を救ったのか?

政府は、80億円規模の公的支援を早々と発表した。さぞ被害者住民の皆さんは、喜んでいることだろう。 一方、新潟や福岡で仮設住宅生活を余儀なくされている人達や他の欠陥住宅被害で苦しんでいる方々は、 随分と腹立たしいに違いない。これは法の下の平等を蔑ろにした憲法違反ではないか。 ●偽装マンション、土地代分で買い取り 自治体に補助

しかも、たった80億で解決する保障は、誰がするのだろうか。 明るみなっている首謀者とされる面々は、知らぬぞんぜぬを貫き通し、責任の所在も有無も範囲もあやふやなまま、 軽はずみに国が責任を負うのは、近代稀に見る摩訶不思議な解決法だ。

どうも公明党と北側国土交通省大臣が主導して、今回の支援策は練られたようだが、 どんな政治的な取引があったにせよ、政府の名の下に施行されれば、連立を組む自民党も同等の責任がある。 まだ補償が足りないという野党なら、こちらも同様だ。 ●きっこのブログ:偽造問題関係者と創価学会

この問題を他の欠陥住宅や自然災害と比べると、絶対に公平感が得られない。 しかし、街中に震度5強で倒壊するようにセットされた、時限装置付き高層建築物を設置したとすれば、 これは同時多発テロに匹敵する無差別テロの未遂事件といえないだろうか。

だから、姉歯式住居建設に係わったすべての関係者を無差別大量殺人未遂罪で逮捕するなら許す。

ニコレット数:在庫無し・補充する気無し     ┃━┏┃y━・~~

5.Dec  禁煙1183日目+1

マスコミ様が、扇動する国の責任論。

世論の動向を探るためではなく、世論を扇動するために利用される世論調査が、 大手マスコミ様によって行われているのは、既に周知の事実に成りつつある。

早速、「国にも責任」約9割、強度偽造JNN調査という興味深い世論調査が発表された。(調査の詳細は、関連記事にある) 殆どの人は、国にも責任の一端はあると認識しているという前提で、まず再認識させている。 そして、本当に問いたい設問であろう責任の取り方を続けて設問し、 しかも、国が解体費用を支出する方針だという前置きをご丁寧に添えているが、 これは常套手段というか古典的な世論操作手法といっていいだろう。 ただし、本音を言えば「住民救済 公的支援 賛成8割」という見出しを期待していた事だろう。

くだらない世論調査に振り回された格好だが、本題は、「国の責任」という言い回しだ。 この場合の国とは、国家を意味しているが、果たして、そんなに大袈裟な責任があるのだろうか。、 本来なら、その責任の範囲を決定するのは裁判所のはずだし、 たとえ緊急な対応を迫られている場合でも、その判決予想を大きく逸脱する補償は、 許されるべきではないし、責任の所在を曖昧にしかねない。

公的な責任論の背景は、建築確認済書の審査が機能しなかった事に対するもので、 悪意のある者達に対しては無力だった検査システムを国交省が運用・監督していた責任だ。 この責任において、住民の避難先の補償や引越し代、私的財産の立替費用までを面倒見なければならないと、 マスコミ様に煽られて、世論が勝手に先走りするのは見ていて辛い。

国家政策として、耐震貧弱構造物を建て続けたのなら、国の責任論に賛同するが、 今回の場合は、国交省の一部の役人と検査機関の怠慢、及び検査システムの不備であり、 飲酒運転を撲滅できない警察と構造的に変わりはない。 第一義的には、悪い事をした人の責任なのだ。

役人や役人の監督責任を意図的に国の責任として、 国民の税金を無責任に垂れ流すような事態を煽るマスコミ様って、一体なに?

ニコレット数:在庫無し・補充する気無し     ┃━┏┃y━・~~

2.Dec  禁煙1180日目+1

お金のために、国の責任をクローズアップする。

問題になっている耐震強度が著しく低いマンションの住民に対しては、 社会悪に翻弄されながらも闘う被害者を演じて欲しかった。 行政を相手にゴネているという姿勢は、世論の怒りを分散させてしまい、巨悪が利するだけだ。

どこのワイドショーや報道でも、人の良さそうなコメンテーターから出てくる言葉は、 国が国がの大合唱。舌鋒鋭く官僚の無駄遣いを非難したのは、 どの口が言ったのだろうかと、摩訶不思議な具合だ。 これでは、被害者の方々が勘違いするのも無理はない。

この調子だと、無理が通れば道理が引っ込むのだが、こともあろうに、っというか案の定と言った方がいい。 公明党の北側一雄国土交通相が、パンとワインで点数稼ぎをしようと虎視眈々。 新しい利権の獲得に狂気乱舞したい気分だろう。 ●耐震偽造:住民支援に「補正予算も検討」 北側国交相

国には、最低限の生活を保障する義務はあるが、ワンランク上の生活を保障する義務はない。 誤解を恐れずに言えば、仮設住宅でなにが悪いのだ。 こういう場合に国に求めるのは、被害者が泣き寝入り状況に追い込まれないような法整備であり、 社会システムの構築ではないだろうか。

欠陥住宅を個別に支援するなんて正気の沙汰じゃない。 なんで国民全員で、喜んで買った姉歯式住居住人の生活レベルを支えるのか、未だに合点がいきません。
■ 実情を知る為に:実録、欠陥住宅から自己破産

ニコレット数:在庫無し・補充する気無し     ┃━┏┃y━・~~

1.Dec  禁煙1179日目+1

年末恒例、NHK紅白歌合戦出場歌手決定。

いろいろと物議を醸す紅白ですが、いじりがいのあるネタだという事に、異論はないと思います。 当然ながら、今年も見る事はないと思いますが、視聴率に現れない人気なのは間違いないでしょう。 ●第56回 紅白歌合戦出場歌手

考えても見て欲しい。どこの番組に、出場する歌手の人選を発表しただけで、全国的に盛り上がれる企画があるだろうか。 そう意味では、紅白をなくそうという声さえも紅白人気と言えなくもない。

膨大な予算をつけて、華々しく打ち上げた「スキウタ」キャンペーンも、 いざ蓋を開けてみれば、大手芸能プロダクションに配慮した従来型の人選と、 どこが違うのかと大きな疑問符がつくほど新鮮味がない。 広告代理店と配下の業者が儲かっただけだ。

和田アキ子は白組ながら相も変わらず出場しているし、美川と小林幸子もいる。 どんな衣装なのかを楽しみにしているファンもいるが、 美川の場合に限っては、歌は二の次三の次以下だろう。

こうして恒例の紅白いじりをすると、いよいよ年末なわけだが、飲んだら乗るな!飲んでる人の車にも乗るな!

ニコレット数:在庫無し・補充する気無し     ┃━┏┃y━・~~

▼禁断症状日記 11月へ  ▼後半の日記へ  ▼禁断症状日記 1月へ  ▲TOPへ