過去の禁煙 禁断症状日記

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禁煙初挑戦で見事、ニコレットの力を借りながら禁煙を成功させた作者の日々を綴る禁断症状日記をお見逃しなく。 禁煙中の方や禁煙に挑戦しようとする方が集う掲示板も禁煙を宣言する板もあり、辛い時にはお互いの情報交換もできる。 禁煙グッズ・禁煙関連サイトの紹介等。

2006年11月の禁断症状

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15.Nov.  禁煙1528日目+1

匿名はがきが無条件で政治利用される昨今。

「ファイティングスピリットがなければ、一生どこ行ってもいじめられるんじゃないか」っと会見で言った石原東京都知事。 その発言が自分を追い詰めたとして、匿名で自殺を予告するはがきが届いたという。アホか! ●石原都知事あてに自殺予告のはがき届く

こんなモノを無審査・無批判で垂れ流す報道は、違和感があるどころではなく虫唾が走る。 百歩譲って、この手の自殺予告といわれるモノをすべて扱うのなら、幾分かは溜飲が下がるが、絶対にありえない。

そんな事をすれば、「巨人が負けたので死にます」とか「藤原紀香が結婚するので死ぬ」なんて輩が喜ぶだけだろう。 最初の自殺予告者が特定されないばかりか、予告どおり自殺をしていない可能性が高い段階で、 面白おかしく自殺予告を利用するのは、即刻止めろと言いたい。

逆に、匿名で送るなと諭すのが大人の対応だと思うが、なぜかマスコミ様は華麗にスルーする。 こんな怪しげなはがき一枚で、権力を批判するなんて正気の沙汰じゃない。あの永田メールを彷彿とさせる。

これだからマスコミ様は信用できない。これを放置する政治家も同罪だ。

14.Nov.  禁煙1528日目+1

ネットが見えないものを映してしまった。

下火になったと思っていた話題だが、「ヤフー」というキーワードに反応してしまう。 すわ言論統制か?ヤフー掲示板に、佐賀県庁のHPアドレスが掲載拒否されていたという大事件!? ●ヤフー言論統制!? 掲示板、佐賀県知事HPアウト

ヤフー的には、言論統制の汚名は晴らせたらしいが、一時的にも封殺されていた内容が興味深い。 問題視される毎日新聞の在日半島系記者の質問だが、ネットの世界には映像としても保存されている。 ●「2006年9月28日 佐賀県知事による質疑応答」以外にも質問あり

この記者個人の資質も大いに問題だと思うが、こんな記者でも県庁記者クラブに仲間入り出来るのは、 問題にならないのだろうか。 知事に質問をしているのか意見をしているのか、身近で聞いているクラブ仲間はお見通しのはず。

こんな記者と一緒にして欲しくはないだろうが、それを許す記者クラブも同等・同罪。 その性質上、閉鎖的な空間だけに、そう疑われたり認識されたりするのは仕方のないこと、自業自得である。

都合よく談合しているくせに、特権意識だけは並外れて高いが、どうやら倫理は低かったようだ。

13.Nov.  禁煙1527日目+1

今日も繰り返される、いじめ自殺報道。

しかしながら、報道内容は、教育委員会や学校長の対応批判ばかり。 こんな事を繰り返してたら、いじめを助長しているに等しいし、自殺を食い止める作用はない。

なぜマスコミ様は声を大にして、いじめをしている奴らを非難しないのだろうか。 いじめで自殺に追い込んだ奴らに対して、猛省を促すよう諭す事が大人としての責務ではないだろうか。

その事をそっちのけで、学校側の対応を槍玉に挙げるのは、いじめた奴らを安全圏に追いやり、 いじめの失敗例としてではなく、逆に成功例として理解してしまいかねない危うさがある。

仮に、いじられキャラの若手芸人が、それを苦に自殺したとしよう。 そこで、番組プロデューサーや放送局、それに総務省を槍玉に挙げているのが、今の報道。 まったく筋違いとは言わないが、どこか遠慮がある。

その自殺に大手芸能プロ、高視聴率番組のメインが関わっていたとしたら、 高確率でもみ消そうとするマスコミ様ならではの遠慮なのだろう。

9.Nov.  禁煙1523日目+1

いつも繰り返される「報道の自由」。

マスコミ様の専売特許として知られる「報道の自由」なのだが、目に余る自由に少しは責任を持てと言いたい。 そんなマスコミ様は、拉致問題を国際問題化する政府の命令に、難色を示しているという。 ●「法改正の議論も」 NHK命令放送で官房長官

100歩譲って、頭ごなしに命令されれば、反発する気持ちも理解できる。 しかし、事の成り行きはこうだ。拉致被害者家族らで運営する短波ラジオ「しおかぜ」が、 北朝鮮の妨害電波によって、十分に放送が届かない事を知った民主党の議員が、国会で支援を要請。 それを自民党が快諾し、早速、NHK新潟に援助を要請するが、NHK労働組合が拒絶したから、さあ大変。 事が明るみになるとNHKはきびすを返し自民党に噛み付く、するとなぜか民主党の鳩山幹事長が 「政府がマスコミに介入するなんて恐ろしい話だ」と戯言をいい、菅直人や社民党党首も猛烈に批判する。

そして、極めつけはマスコミ様。 この経緯を無視するかのように、放送命令の部分だけを取り上げて、安倍政権・政府批判に摩り替えている。 一体全体、この連中は、何のために仕事をしているのだろうか?

マスコミ様は、報道の自由と威張ってはみても、報道の歪曲と偏向の自由という横暴が目につく。 それと民主党、こんな事してて政権交代を託す人が増えると思っているのだろうか、あまりの情けなさに落胆する。

こんな野党だから、いつまで経っても自民党が威張っていられるわけだ。近頃は、茶番に見えてきた。

8.Nov.  禁煙1522日目+1

このところ教育問題が大流行、金になりそう。

金になるかどうかは、さておき。今、教育に携われば注目される事は間違いないだろう。 そんな空気を察してか、あの有名なタレントさんが、僅かに手を上げたとか。 ●乙武さんタレント活動封印「先生」に転身

五体不満足の乙武さん。既に、4週間の教育実習を済ませているのだから、その先見性は、大したもの。 ご自慢のコロコロに乗って学校を縦横無尽に進む乙武さんが、今から目に浮かぶようで微笑ましい限りだ。

それでもハッピーばかりじゃないだろう。子供は、時に残酷だ。純粋な分、表現がストレートになる。 今流行のいじめなど問題にしないくらい、率直な、しかも事実を子供達の口から突き付けられるはず。

しかし、いじめられっ子と違うのは、大きな声で「差別」を口に出来る事だろう。この武器は、破壊力抜群だ。 五体不満足が、大きなハンデであると同時に、乙武ブランドは、冒すことが出来ない云わば聖域に成りつつある。

現職の教師が、喉から手が出るほど欲しいモノを乙武さんは持っている。ひょっとするかもしれないので期待しよう。

7.Nov.  禁煙1521日目+1

自殺をすると脅迫する、いじめられっ子。

文部科学大臣宛に届いた一通の手紙が、マスコミ様によって全国で放送されている。 いじめの現状を8日までに対応してくれないと、11日に学校で自殺するという内容の手紙。 ●自殺予告手紙:「生きていくのがつらい」……手紙全文

発表されている手紙の全文を読んだが、学校名や個人名はもちろんの事、特定されそうな固有名詞はない。 それでいて、何とかして欲しいと懇願する部分があり、それを取引の条件にもしている。 探偵ごっこか?

文科省は、もしもの事。例えば、手紙が事実であり、公表しなかった事を他者に公表される事を恐れたのだろう。 どう見ても100%に限りなく近い愉快犯の仕業なのに、保身のために極稀なケースをも想定したに違いない。

文中、いじめをしている連中に、自分が死んだ翌日に自殺をするよう強要する部分がある。 これをリアルな世界で実行すれば、いじめっ子は震え上がるのではないだろうか。 いじめられっ子らしからぬ発想である。

しかし、文科省に手紙を送れば、いじめに対処するという前例が出来たわけで、 世のいじめられっ子諸君は、同じ文面をマスコミ様にも送ったと書き添えて、 出来るだけ詳しく虐めの現状を報告しよう。

6.Nov.  禁煙1520日目+1

明日から寒くなる大阪、今までが暖かすぎ。

そんな大阪より寒い状況なのが、テレビCMでお馴染みのソフトバンク。 先週の失態を克服しようと万全の体制で臨んだ3連休、システムダウンではなく、客足がダウンした模様。 ●ソフトバンク申し込み激減…システム増強も来店3分の1

世界一のクオリティーを求める日本の携帯電話ユーザーには、小手先の誤魔化しが通用しなかったのだろう。 あんな胡散臭い内容の広告に莫大な宣伝費を使うなら、その予算で通信状態を改善しろと言われそう。

しかし、未だに問題のありそうな宣伝を続ける感覚は、流石、孫社長と誉めるべきなのだろうか。 お陰で、禿電話とか禿テルと揶揄されるユーザーは、あのCMを見るたびに亡霊のように孫社長の姿を思い出すだろう。

公正取引委員会が動き出したという事で、心なしか「¥0」が小さくなったテレビCM、 だが、「70%OFF」の宣伝文句は未だに健在。そもそも9,600円という基本料金は、誰も払ったことがないので、 適正な価格なのか判断が微妙。このままだと不当表示くさい。

もしかしたらを夢見て、携帯電話料金の価格破壊を期待した消費者は、切なく落胆するしかない。

1.Nov.  禁煙1515日目+1

お金が行き交う銀行は殺伐としている。

吉野家の牛丼ほどではないにしろ、午後3時近くなると銀行のATMに並ぶ人達も殺気立つ。 機械に不慣れな年寄りや外国人、山の様に通帳を抱える事務員さんを突き刺すような目で威嚇する人の群れ。

今日も一人、そんな視線を浴びせられたオヤジがいた。 現金で振込みをしようとしたのだろうが、登録番号のガイダンスに癇癪を起こし、 北斗神拳のケンシロウを彷彿とさせる指突きが、タッチパネルを急襲する。

しかし、いくら強く叩こうが思い通りの内容に変わるわけでもなく、2回目の挑戦で敢え無く降参、 サービス係を凄い剣幕で呼びつけた。目の前で起こっている事が、 把握できていないばかりか、半ばパニック状態のオヤジは、「なんで、こんな画面が出るんや!」と、 早速噛み付いた。

サービス係の説明を半分ほど聞いたところで、また質問「ここだけと、ちゃうんか?」。 うーん、微妙な質問だ。適当に話を合わせるサービス係、3時が近づき益々殺伐とする並んでいる客。 何の因果か、そのオヤジの後を私が使う事になった。

私が予定の振込みを済ませた時、シャッターの降りる音が響く。まさに登録番号が活かされたと言っていい。 だがしかし、もう少し早めに行った方が、どんなに精神的に楽だろうかと、今更ながら・・・反省。

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