2006年12月の禁断症状
14.Dec. 禁煙1556日目+1
最近、お騒がせ中のノロウィルス。
遂に、東京都では、ノロウィルス警報が発令されたらしい。なんでも昨年より倍近い発症で、 今月4日から10日までの1週間に、ノロウイルスが原因とみられる感染性胃腸炎の患者数は3896人もいるらしい。 ●都が初のノロウイルス警報 例年にないペースで患者増加
なにやら新種のテロ攻撃のようなネーミングなので、おどろおどろしい感じなのだが、 平成14年、国際的に「ノロウィルス」と命名され、 その昔は、下痢風邪や生カキにあたったとして、簡単に片付けられていたので、そう大騒ぎするほどではない。
広島で育った私は、幸いカキにあたった事はないので、その悲惨さを知らないけど、 上から下からの風邪は、何度か経験していて脱水症状で点滴のお世話になったこともある。 あんな思いを一週間で約4000人がしたとなれば、東京都も騒がしくなろう。
それにしても驚きなのが、ノロウィルスの生命力。熱処理すれば一撃だそうだが、 少々の寒冷ばかりか、排泄物から海まで流れるなんて、ミクロの決死隊も真っ青なパフォーマンス。 ディズニーアニメも夢じゃない。
体の何十倍もある鯨を食べる食物連鎖の頂点なのに、目にも見えないウィルスでのた打ち回るなんて、 よく出来たストーリーです。
13.Dec. 禁煙1555日目+1
平和すぎて劣化するサヨク運動。
最近の彼らの流行は、『無防備地域条例』。なんでも、 無防備地域への攻撃を禁じたジュネーブ条約第1追加議定書の規定に基づき、 無防備地域宣言をして地域と住民の安全を確保するのが狙いらしい。 ●堺の無防備地域条例 署名2万人超
そのジュネーブ条約に批准していない北朝鮮のような国が、もしも攻めてきたら平和もクソもない。 そんな説明はしていないだろうから、単に、騙され易い2万人の名簿ができたようで、高く売れると思う。
怪しい携帯電話会社のCMも顔負けのトークで、サヨク運動を存続するための運動をしているのが涙ぐましい。 実際に、他国の侵略に対し無抵抗を貫くのなら、それはそれで信念だと理解できるので、批判はしない。
が、しかし、彼らは敵国を選り好みするから信用できない。いい例が沖縄である。 アメリカ軍の駐留に対して、最前列で大声を上げていそうな連中が、同じ口で無防備を唱えるから、 実にシュールなコントになる。
サヨクにしては、戦争があるかもしれないと仮定しただけ、大きな進歩かもしれないが、 そういえば、憲法9条のお陰で60年間平和だったという理屈は、どこに置いてきたのだろうか。
11.Dec. 禁煙1553日目+1
議員宿舎が安いとか豪華とか、次元が違い過ぎ。
来年2月に完成する衆議院赤坂議員宿舎、都心の3LDKで家賃が9万円。 そんな好条件に国民の批判があるとかないとか。このレベルの批判なら、どっちもどっち。 ●太蔵議員“超優遇宿舎”入居へ
例えば、記事で紹介されている杉村タイゾー議員が、歳費プラス家賃50万円以上の働きをしていれば、 堂々と入居すればいいし、妬む人もいないだろう。逆に、家賃をタダにしてくれと言えるし、 多くの人が納得するだろう。
しかし、所詮は労働対価の話であり、仕事が出来ない人に投票しなければ、住み続ける事はできない。 各自が仕事の出来そうな人に投票する事が先決で、有権者の付託を受けた国民の代表に相応しい待遇はあっていい。
むしろ問題として挙げるなら、一箇所に大勢の代議士が集まる安全上のデメリット。 老いぼれたプロレスラー如きでは、リスクは1ミリも減らないし、いない方がいいくらい。 しかし、大勢の中には、国家の損失になる人物もいるはずだ。
だが、300億円の建物に負けない立派な代議士ばかりなら、そもそも一緒に住ませないだろうし、 計画の段階で頓挫していただろう。なるほど円が売られる訳だ。
7.Dec. 禁煙1549日目+1
しっかりせー、っと言いたくなる東京都知事関連ニュース。
まずは、石原都知事。四男が立派な芸術家なのはいいとして、余人を持って代えがたいなんて、 公の立場で力説するには、些か、破廉恥な気がする。違法性の問題に話を摩り替えるのも、みっともない。 ●石原都知事の四男、ダボス会議にも公費同行
次、共産党都議。私は地方選では、必ず共産党に投票するほど、共産党の行政監視能力を買っている。 しかし、今回の話題は、あまりにも個人攻撃がミエミエで、議会でお灸をする程度で済む話のような気がする。 せっかく調査能力は優れているのだから、別の腐敗を正す事に使って欲しい。
最後は、マスコミ様。日本一有名な知事なので、それなりの認知度があるだろうが、 如何せん話しが小さく、有名人の親バカぶりと大差のない事を大疑獄事件のように扱うのは薄気味悪い。
いや、正面切って四男の作品を無価値だといえるのなら、旅費や滞在費を無駄だと糾弾してもいい。 そこは見て見ぬ振りして、税金だ!公費だ!と騒いでも、単なる妬みでしかないし、嫌がらせに他ならない。
いい大人が揃いも揃って、醜態を晒していて、首相が「美しい国」を連呼したい気持ちも・・・ 何が言いたいのか分からなくなるので終わる。
6.Dec. 禁煙1548日目+1
あまり飲酒運転がニュースにならない。
たまたま死亡事故にならないからだろうか、一時期のように全国つづ浦々で起こった飲酒事故を取り上げないだけだろうか、 悲しいかな今日もどこかで誰かが、軽い気持ちで飲酒運転をしているではと思いを馳せる。
飲酒する機会が増える年末は、毎年恒例の全国一斉飲酒検問がある。 そして、かなりの確率で12月の第一週木曜日、つまり明日の夜に実施される公算が大。 翌日のニュースで取り上げてもらえるので、啓発という意味合いが大きいのも確か。
飲酒すると、視界が悪くなり反射神経が鈍くなるので、舵取りには適さない。 自動車の舵取りも大いに問題だが、日本丸の舵取り役である首相の視界や反射神経に問題が生じると、 更に厄介であろう。
逆風を知りながら変節漢を復党させ、甘んじて受けるとした責任は、記者会見を拒否する体たらく。 来夏の参院選を視野に入れた復党だろうが、あまりに遠くが見える余り、足元の安定が疎かになりがち。
目先の視界が悪いと言えば、軽く老眼が入ってきたような師走の夜。
5.Dec. 禁煙1547日目+1
年末が近づくと、大阪では「ふく」が食べられる。
私が住む側にある大阪・黒門市場では、鍋や刺身用のふぐをさばいてくれるふぐ屋も多い。 残り福と称されるこの時期は、最大の稼ぎ時らしく、店員の威勢も普段より数段いい。 ●【主張】近未来通信 食い物にされた“自由化”
ふぐを食べて福が来れば、こんな楽な事はないのだが、誰も騙されたとは思っていない。 しかし、それを真に受けたとしたら、多少のショックはあるかもしれない。 この時期、ふぐが食べられるだけ幸せだと、ご褒美みたいに私は捉えています。
ショックと言えば、投資した会社がインチキだった、近未来通信の自称・投資家かもしれない。 投資のイロハを知っている人なら、苦笑いで済むところだが、ワイワイと騒がしいところを見ると、 どうやら素人さんが手を出したらしい。
欲に目が眩んで、得体の知れない事業に投資した者を救済するほど、慈悲深い国ではあるまい。 逆に、消費者金融という高利貸しを野放しにし、後先を考えないギャンブラーが地獄へ落とされる国。
今更、詐欺だと騒いでみても返る金は雀の涙、それでも笑っていられる額なら投資。 そうでないなら、宝くじ以下。
4.Dec. 禁煙1546日目+1
大阪にも本格的な冬がやって来たようです。
絵に描いたような西高東低の気圧配置で、大陸から冷たい風が吹き込んでくる。 冬が寒くないと服も売れないし、鍋を美味しくしないから、まあ許せる。 そうそう、寒いと言えば、安倍政権。 ●復党反対67% 内閣支持率は50%下回る FNN世論調査
単純に、復党させた事に問題があるというより、復党してきた議員にも問題がある。 どの顔ぶれも保守という顔を持つ一方で、利権政治の顔も見せるから、世論受けするわけがない。 その上、野田聖子まで、鼻の穴を膨らませながらの復党。
私のような無党派層は、古臭い地元利益誘導型の政治家を好まない。 まったく地元に関心のない政治家なんて皆無だろうから、 残りのウェイトをどこにどれだけ掛けるかという、バランス感覚が大きな問題。
せっかく国内の朝鮮人や部落の利権に手を突っ込んでも、次から次に発覚する土建談合問題で御破算。 教育基本法改革や防衛省といった国家の重要な問題に対する期待がある一方、 いじめ問題や防衛施設庁談合の不始末で落胆。
来年、温かくなる頃には、どれほどの成果が出ている事やら、安倍丸の船出は厳しそう。


