過去の禁煙 禁断症状日記

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禁煙初挑戦で見事、ニコレットの力を借りながら禁煙を成功させた作者の日々を綴る禁断症状日記をお見逃しなく。 禁煙中の方や禁煙に挑戦しようとする方が集う掲示板も禁煙を宣言する板もあり、辛い時にはお互いの情報交換もできる。 禁煙グッズ・禁煙関連サイトの紹介等。

2007年2月の禁断症状

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15.Feb.  禁煙1622日目+1

かなりインパクトのあるニュース。

タバコ販売でお馴染みのJT(日本たばこ)が、神奈川県のアンケートに組織を挙げて回答。 見事な組織票で、「条例で特定の公共の場所の喫煙を規制すること」という設問は、反対が大逆転。 ●JTが禁煙反対の組織票 神奈川県の条例賛否アンケート

東証一部上場の会社が、大人気ないほど形振り構わず、まさに必死に抵抗している様が窺える。 一応、喫煙者の立場を守るという大儀があるし、神奈川県側の配慮にも問題があったと思うので、 一方的にJTを責めるのは可哀相。

それほど「公共の場所」での規制は、JTにとって重大な関心事である。 今までの一部の路上禁煙とはスケールが違い、公共の場所となると道路はもちろん、公園や海岸・河川敷などなど。 およそ人が往来する場所すべてといっていい範囲であり、喫煙マナーの大転換となるだろう。

そんなインパクトのある神奈川県の条例案は、本気だったのだろうかという疑問が、どうしても湧いてしまう。 一般の県民に、あまり喫煙者を虐めている様な構図に映ってしまうと、 話しが、喫煙モラルの問題から逸れてしまい、感情的な衝突になるのではと懸念する。

もしも、神奈川県がこの条例を制定して、全国に広がりを見せたとしても、 大阪で喫煙マナーが守られる光景を俄かに想像できないのは、おそらく大阪の少数派ではないだろう。

14.Feb.  禁煙1621日目+1

地方の乞食政治屋をいつまで野放しにするのか。

好き放題に税金を使いまくり、財政が火の車であることを隠蔽してきた夕張市と前市長。 そんな放漫財政を監視する立場の議員は、追求するどころか一緒になって税金を食い潰していたのが現実。 ●夕張破たんは「市の責任」 首相が強調

こんなケースが全国で夕張市だけなら、まだ国の対応も優しくなったかもしれないが、 時限爆弾を抱えた自治体は、大阪を含む全国津々浦々にあり、いつ爆発してもおかしくない。 首長が交代すれば、炙り出される仕掛けになっている。

ただ、面白おかしく安倍総理の支持率低下で遊んでいる暇は、多くの報道の義務を有するマスコミ様にはないはずなのに、 我々にとって身近な地方行政についての情報は、サボタージュしているとしか思えないほど少ない。

先日、宮崎県知事の初定例記者会見を取り上げたが、そこで分かった事は、談合汚職についての取り組みよりも 県民は面白おかしい副知事人事にしか、興味がないと言わんばかりの偏り様で、 どこかの国の愚民化政策に加担しているのではと本気で疑いたくなる。

流行の地方議員のニュースと言えば、汚職とセクハラくらい。多くのTVニュースは東京一極集中で、 時間枠も夕方以外は極限られた時間しかなく、その為、くだらない話題を全国で共有しなければならなくなる。 やはり国民の知る権利とやらは、都合がいい時に使う便利な道具でしかないようだ。

13.Feb.  禁煙1620日目+1

こういう機会に、外務省を誉めようと思う。

とかく批判の的になる外務省が、今回の6カ国協議では、原則を貫いたとの事。 つまり、拉致問題の解決なくしては、北朝鮮に対して支援をしないという安倍内閣の方針を全うするらしい。 ●北朝鮮の核停止、見返り支援で合意へ 6者協議

どうせ北朝鮮のこと、情勢が変われば約束を反故にするなど朝飯前だろうから、 一円でも日本国民の税金を無駄にしないためにも、この問題には最低限の協力くらいでお茶を濁しておけばいい。

しかし、そんな政策が面白くない勢力は、日本の孤立だと歪曲して喧伝するだろう。 今後、ニュースやワイドショーを見ていれば、必ずしたり顔で、そんな心配を装う輩が登場するが、 ある程度の予想も出来るので、面白味はない。

それにしても米国の大盤振舞いには、笑いが止まらないどころか呆れてしまう。 さぞかし北の将軍様は、喜ぶに違いないし、南朝鮮の大統領も半笑いの顔で小躍りしていることだろう。

ただいつまで、この瀬戸際外交に付き合わされるのか、まったくもって気が重いが、 最前線でお付き合いする外交官には、引き続きエールを送ると共に、今回の労を労いたい。ご苦労様でした。

8.Feb.  禁煙1615日目+1

やたらと「検索」がCMに登場するようになった。

その昔ホリエモンが、CM規制でサイトアドレスは一秒しか流せないと嘆いていたが、検索が認知された昨今では、 一秒間に○○ドットコムと連呼するよりも、自サイトに呼び込む事が容易になったのかもしれない。 ●グーグル? ヤフーで問題ないしという国民気質

私も何度かテレビCMに釣られて、キーワード検索した事がある。 大抵は、検索順位に反映しないで、その上部にある広告に表示されているケースが多いが、 ○○ドットコムをキーボードで打ち込ませるよりは、格段に集客力はアップしたと思う。

グーグルツールバー そんなCMの検索レベルでは、どんな検索エンジンを使用しようが大差のない結果になるだろうけど、 いざ自分の知りたい情報を得ようと思えば、なるべくロスが少なく辿り着けるグーグルをツールバーに入れて使っています。

以前のヤフーの検索結果では、まずディレクトリー検索が優先されていて、 それなりに差別化が出来ていたようだけど、現在メインで利用されているロボット検索の精度が、 あまりにも不合理なフィルターを通しているので、進んで使う気にはなれない。

このサイトも、そんな昔のヤフーから大量の訪問者がありましたが、今では4分の1まで落ち込んでおり、 腐ってもヤフーという認識を新たにしながら、ヤフーには、天気予報くらいの精度を期待したい。

7.Feb.  禁煙1614日目+1

阿呆なマスコミ嫌いの東を応援したくなる。

宮崎県知事になって初の定例記者会見で、頓珍漢な質問をする新聞記者に反論というか、諭したというか。 その模様をワイドショーのコメンテーターは、そんなに興奮するなと諭したとかしないとか。 ●「おかしいですよ、あなた達!」 東国原知事会見でキレまくる

まずは問題の動画をご覧下さい。  全容は、アクセス集中(これを聞いたら、口調が厳しくなるのも理解できるよ) 知事の対応云々より、その前に記者の質問の次元の低い事を問題にするべきなのに、 ものの見事にスルーして、与党系の持永氏を巡る人選に一物あるのか、なんでもかんでも権力側を批判するバカ。

あんなレベルの低い新聞記者が伝える情報に、一体どれほどの信憑性があるというのだろうか。 世論を捏造した質問をしたかと思えば、勝手に副知事の人選を公表しろと強要する始末。 あれくらい最初に言ってやる方が、返って親切な気がする。

それにしても、鳥越俊太郎は使えない。彼が貶すのだから、逆に追い風になるのではないか。 一部から、鳥越インフルエンザと煙たがられて、その居場所をなくしかけていると聞く。まあ自業自得だろう。

自称ジャーナリストなら、真っ先に記者の質問に言及して然るべきなのに、 とりあえず権力側を批判しておこうという安モンのスタンスでは、 耳を傾ける人が減ってしまうばかりか、ジャーナリストという立場が危うくなりかねない。

6.Feb.  禁煙1613日目+1

賞味期限切れの揚げ足取りが続く。

先般より話題になっていた柳沢厚労相の発言に続き、今日も同様の揚げ足取りをして楽しむマスコミ様と国会議員。 脊髄反射の如く、一方的に許せないと断罪してヒステリックに喚く国会議員の方が、議員として失格の烙印を押したい。 ●柳沢厚労相「結婚・子供2人、健全」発言に疑問の声

冷静に発言の不適切さを正したり釈明させるなら理解できるが、大臣の辞職を要求したり国会審議を拒否したりと、 およそ大人の反応とは思えない対応をして、相対的に柳沢厚労相への批判が減少する珍現象も見受けられるから哀れ。

そうなると、彼らの壮大な茶番劇に見えてくる。余程、国民に伝えたくないニュースがあるとか、 政治と金の問題から目を逸らそうとか、いずれにしても国民に対しては、不誠実としか思えない一連の騒動。

これは偏見だが、「女性の女性の」っと連呼して、柳沢厚労相の発言を糾弾する女性は、 世の一般女性の代表というより、女性被害妄想運動の活動家に映ってしまい 、端から聞く耳を持つ気が起こらないから困ったものだ。

野党議員は、これだけ注目されているのだから、少子化を解決する政策くらい提示したらどうだろうか。 それをしないで、女性蔑視だ審議拒否だと叫んでみても、内閣機密費からのお裾分けを要求していると邪推してしまう。

5.Feb.  禁煙1612日目+1

今年の選挙は、面白くなりそう。

日曜日に投票だった、愛知知事選と北九州市長選。勝敗は、1勝1敗という結果だったが、 なにより投票率が、どちらも10数ポイントも上がったらしく、既存政党は冷や汗モノだったろう。 ●愛知県は与党、北九州市は野党勝ち“1勝1敗”

私を含め無党派層の多くは政権交代可能な政治を望んでるけど、その受け皿である民主党の頼りなさは、 今の安倍政権よりも酷い印象があるし、その支持団体には、 土建屋以上に拒絶反応がありそうな面々が目立つので頭が痛い。

ただし、選挙で勝つために多くの国民の利益より、一部の団体の利益に縛られる構図は、 投票率の低さという条件がないと成立しないのに、国民の多くが、その構図を許した結果なのでお互い様だろう。

今やお笑い芸人が、テレビで政治を語る時代。その内容の賛否はあるにしろ、 現在行われている政治に対して、批判票や応援票を投じる後押しになればいいと思う。 大事なのは、自分の意見を行動で表すこと。

そうなれば、政治家も大勢から支持される政策に重点を置くし、もう少し丁寧な説明をするようになる。 スキャンダルで政権批判をしているようでは、いつまで経っても政権を奪う事はできない。

1.Feb.  禁煙1607日目+1

あの大物司会者が、あるある捏造を叱る。

健康ブームの草分け的存在になる「おもいっきりテレビ」。その司会者と言えば、みのもんたさん。 20年続く同番組の健康情報には、捏造はないと豪語したらしいが、その胡散臭さも有名らしい。 ●「みのもんた」どう答える 「おもいッきり」の「ウソ」?

よく冗談で言うのは、「あの番組で良いと紹介された食材をすべて食べると病気になる」という話し。 ズバッと大見得を切れるほど良質な番組とは思えないし、真に受ける方が悪いかもしれないというレベル。

おお威張りで、過去に放送したすべてが正しいなんて、いつどこで検証したのだろうかと訝しい。 その点では、なにかと批判の多いNHKにしては、 「ためしてガッテン」は、番組内で訂正放送をするし良心的といえる。

関西テレビも倍の予算を掛けて、これまでの放送を検証する番組をいち早く打ち出すべきだったのに、 悪い見本のように後手に回る失態を晒し、更に、みのもんたにまで酷評されるとは世も末だろう。

しかし、雪印や不二家と違って、テレビ局は捏造しようが何をしようが倒産しない。 パチンコ関連やサラ金などの広告主がいる限り、良質な番組を作る必要にも迫られない。 むしろ低俗な方がいいくらいだろう。

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