過去の禁煙 禁断症状日記

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禁煙初挑戦で見事、ニコレットの力を借りながら禁煙を成功させた作者の日々を綴る禁断症状日記をお見逃しなく。 禁煙中の方や禁煙に挑戦しようとする方が集う掲示板も禁煙を宣言する板もあり、辛い時にはお互いの情報交換もできる。 禁煙グッズ・禁煙関連サイトの紹介等。

2007年8月前半の禁断症状

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10.Aug.  禁煙1797日目+1

そろそろ盆休みモードに変換です。

昨日、小沢大先生の武勇伝を取り上げて、ご機嫌を伺ったわけですが、 ふと、大きな疑問というか好奇心といいましょうか湧いてきて、それというのがイラク戦争との混同です。

そして、その混同するほとんどが、今回の小沢大先生に拍手喝さいしている点、大変興味深いです。 今秋国会で注目されているのは、テロ対策特措法であってイラク人道復興支援特措法ではありません。

いうまでもなく前者は、9.11同時多発テロに報復したアフガニスタン侵攻を後方で支援するものであり、 後者は建前上、大量破壊兵器拡散を阻むイラク戦争の復興を支援する法律なのだが、 あまりに後者の戦争処理が無計画であったため、国際的に評判が悪く、また有名である。

さて、この日本でアフガニスタンとイラク、地図上のどこに位置するか認知度はいかほどだろうか。 おそらく過半数は知らないと思うがどうだろう。感覚的には、3割が知っていれば上等で、 その上、先に述べた特措法が絡んでくると、もう現実より空想の世界でしかない。

恐る恐る、この件で例の巨大掲示板を見たが、私の想像以上に酷い馬鹿と印象操作が入り乱れ、 夏休みだからしょうがないという感想だけを得て止めた。きっこの日記でも取り上げていたが、 情報操作なのか無知なのか、いずれにしても気持ち悪い。

9.Aug.  禁煙1796日目+1

大物政治家ぶりをアピールする小沢代表。

11月1日より期限が切れるテロ特措法の延長を巡って、かねてより反対を表明していた民主党・小沢代表が、 シーファー駐日米大使との面会で、改めて現在の海上給油活動には反対する意向を示したらしい。 ●小沢VS米大使 政権担当能力に疑問符がついた(8月9日付・読売社説)

ここまでは、昨夜のニュースで報じていて、ご存知の方も多いだろうが、 中段に『小沢代表は、国連安保理決議1386に基づくアフガニスタン国際治安支援部隊(ISAF)への参加は可能だ、との考えを示した。』とある。少なくとも昨夜の報道ステーションでは、知り得なかった情報だ。

読売新聞の社説にもあるように、この部分は、小沢流の対案のつもりなのだろうが、 自衛隊を治安支援部隊として派遣する事に、民主党の諸君が賛成しているとは思えないし、 また他の野党を含め、どう説得しても賛成するとも思えない。

しかも、与野党を巻き込んで大論争になりそうな問題発言なのに、 見事にスルーしておいて「アメリカに、NO!」と言った部分だけを ピックアップして褒め称えるマスメディア。表現・編集の自由を通り越して、 単なる宣伝放送ではないか。

今さら小沢氏の真意や政治センスを語ろうとは思わないが、敵の敵は味方的な テレビ朝日と朝日新聞の安倍憎し報道には、異様さを感じる今日この頃。 同時に、対北朝鮮強硬路線の手ごたえを感じてしまう。

8.Aug.  禁煙1795日目+1

頑固な芸術家と口うるさい住人。

漫画家の楳図かずおさんが東京都・吉祥寺に建設中の新居、外壁をトレードマークの紅白の横縞模様にするという。 それを知った住人2人が不快感を示し、建設差し止めの仮申請をしたというから、穏やかじゃない。 ●楳図かずおさん新居騒動…住民2人以外は冷静!?

反対住民が「色彩の暴力」「心に赤と白のペンキを塗られた気分」っと猛反発する姿がテレビにも映り、 その異様な形容と拒否反応に、同調者がいない焦りと個人の権利を乱用している様は、 どこかプロ市民と重なって見えた。

対照的なのは、その他の近隣住民の反応。楳図かずおさんの奇抜な新居より、 それに対する住人エゴ丸出しのご近所さんとの関係が、気になって仕方ないだろう。 「色彩の暴力」を口にする感覚で、いつどこで加害者にされるか気が気でないはず。

そこで、一般市民の主観と芸術性なんて、あまり気にしなくていいという例を一つ。 ガウディの晩年の作品「カサ・ミラ」は、当時のバルセロナ市民から酷評されていたらしいが、 今ではバルセロナを代表する歴史的建造物であり、ユネスコの世界文化遺産にも登録されている。 一方で、誰にでも首を捻りたくなる芸術はある。

先にガウディの作品と聞けば、あらぬ詮索はしないが、 素人目には、よく崩れないものだと感心するのが関の山。凡人と感性が違うから芸術家であり、 それを表現しようとするのが芸術家のサガなのだから、裁判なんて野暮じゃないかな。

7.Aug.  禁煙1794日目+1

どうも憎めないタイ警察のニセモノ腕章。

ピンクの生地にキティちゃんのイラストが入った腕章、怠慢な警官を戒めるための工夫だったのだが、 案の定、著作権を有するサンリオの了解がないので、怠慢どころか犯罪になってしまって、さあ大変。 ●サンリオ、「許諾聞いていない」 タイ警察のキティ腕章 【画像】

ニセモノ著作権侵害はおいといて、諸外国には、これに似た公共の場で辱めを受ける罰がよくある。 奇抜な色彩のサンドイッチマン状態で街中を練り歩いたり、軽蔑したモノに仮装するとか、などなど。

日本的なものだと、バケツを持って廊下に立たせる罰だったが、実際には、そんな光景見たことがないし、 今だったら体罰扱いになって大騒ぎ必至、とてもじゃないが人権意識過敏性の人達が黙っていそうもない。

個人的には、この手の罰は嫌いじゃない。サンリオさんがキャラクターイメージを気にするのも分かるが、 大きく「ニセモノ」っとプリントしてもらえば、更に恥かしい腕章になりそうなので、一石二鳥かもしれない。

ニセモノのブランド品はカッコ悪い!という合意形成にも役立つし、著作権侵害への啓蒙にもなりそう。 っとニセモノ天国の大阪から夢想する。orz

6.Aug.  禁煙1793日目+1

大相撲の横綱・朝青龍が窮地に立つ。

地方巡業を欠場した怪我の療養中に、モンゴルでサッカーに興じる映像がテレビで放送され、 日本相撲協会が厳罰を下したところ、ショックでご飯も喉に通らないほど落ち込んでいるという。●朝青龍「心」の診断結果は「うつ寸前」

記事中の医師によると、うつ病の一歩手前らしい。とりあえず、仮病か仮性かの議論は置いといて、 うつの発症を予言するという前代未聞のイリュージョンは、2代目・引田天功も真っ青で逃げ出すに違いない。

そんなに簡単に、うつ病が予防できたり予見できるのなら、うつ病に罹る人は激減しそうな朗報なのだが、 どうも怪しげな診断結果に、日本相撲協会も厳しい対応姿勢を崩していない。 確かに、自宅謹慎は厳し過ぎるとの声もあるが、また仮病か?という不信感もある。

そもそも、怪我の診断書を提出して始まった仮病騒動。その上、身内の医師がモンゴル帰国で口をそろえる診察結果、 傍目に見ていても騒動の裏に何かが蠢いていそうで気味が悪い。しかし、正真正銘のうつ病患者にすれば、迷惑千万な騒動だろう。

稀代の悪役力士として応援していたので、今回の騒動は残念で仕方ない。まだ仮病でサッカーならキャラ的に許せたが、 あまりにも姑息な仮病の演出に興醒めしてしまい、これから後味の悪い見世物が始まる予感。

2.Aug.  禁煙1789日目+1

安倍さんよ、顔色が悪く人相まで悪いよ。

このところ、ダメなリーダーの教科書になりそうな勢いの安倍首相。とりわけ人事・人心には、 大きな弱点があるようだが、身体検査をしないと危なくて大臣に登用できないセンセイ達、 もう少し謙虚に襟を正したらいかがだろうか。

大惨敗の後、責任を取る形の出直す意味で、閣僚の刷新は早過ぎるという批判はないはずなのに、 その前に入念な身体検査をしなければならない身になれば、 センセイ達こそ会計処理くらい適正にして下さいと言いたいだろう。

個人的には、政治活動の会計処理がルーズな人に、国家の予算を扱って欲しくない。 正規のルートで献金や助成金を得て、堂々と政治活動する事が、そんなに無理な注文なのだろうか。

とりあえず、1円から領収書を添付する事を法案の成立を待たずに、今月から実行すると約束して、 ダークなイメージを払拭しないと、いつまで経っても敗戦処理を強いられそうな雲行きである。

物分りがいいので、政治に金が必要なのは理解するが、だからといって汚い金まで必要だとは思わない。

1.Aug.  禁煙1788日目+1

出勤しただけでニュースなる大物議員。

参議院選挙投票日から、静養をとっていた民主党・小沢代表が、やっと公に姿を現したら、 まるで腫れ物にでも触るかのような扱いで終始し、健康不安や責任論に発展しないマスコミ様。

もしも、安倍総理が同様の行動をすれば、それはもう激しく非難するであろう事は、 火を見るまでもなく明らかで、昨日の話題と同じ匂いがする。まさに気持ち悪い報道である。

晴れて民主党は参議院の第一党となり、単独で過半数を支配する与党にもなっている。 選挙結果を踏まえて民主党幹部は、その過半数をバックに自民党を揺さぶり、衆議院の解散を目論むと発言している。

私は、民主党の戦術を非難する気は毛頭ないが、それを有難く拝聴しているマスコミ様には一言いいたい。 自民党が議員の数を背景に国会運営するのは「数の横暴」で、なぜ民主党だと「正攻法」扱いになるのだろうか。

前もって、支持する政党を明らかにして報道するならいいが、まるで公正な審判員であるかのように偽り、 使い捨てのコメンテーターを利用し、ある種のフィルターを通して報道する姿勢には、嫌悪感しか抱かない。

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