過去の禁煙 禁断症状日記

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禁煙初挑戦で見事、ニコレットの力を借りながら禁煙を成功させた作者の日々を綴る禁断症状日記をお見逃しなく。 禁煙中の方や禁煙に挑戦しようとする方が集う掲示板も禁煙を宣言する板もあり、辛い時にはお互いの情報交換もできる。 禁煙グッズ・禁煙関連サイトの紹介等。

2007年10月後半の禁断症状

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30.Oct.  禁煙1878日目+1

真面目に表示する者が馬鹿をみる食品業界。

老舗の土産物屋までが表示を改ざんしたり再出荷する現実が明るみになり、食品業界に対する目は厳しい。 毎日のように新たな偽装企業が発覚する現状は、倫理の低下ばかりでなくこの業界の悲鳴にも聞こえてくる。 ●「鹿児島産」実は中国 たくあん大根、産地偽装

安い物には理由があるのは定説になっているが、老舗や高級ブランドまでが本物を販売しないとなると、 この業界の信用は呆れるほど低く、信頼回復のために多くのコストを国民が背負わされそうで萎える。

最大の問題は、まだ発覚していないだけで、潜在的な産地偽装や賞味期限の改ざんが、 食品加工工場から店頭に陳列される間に、どれほど行われているのか実態を把握できないほど、 多種多量の偽装にまみれていそうな事だろう。

個人的には、随分も前から食品・流通業界に良い印象がないので、ここにきて驚きはない。 消費者の無知を嘲笑う業界体質を何度も垣間見てきたし、このところ内部告発が流行しているだけだと思う。

監督する役所の能力では、これからも野放し状態が続くだろうし、業界の体質改善に期待するのも野暮だろう。 奇策としては、各業界幹部が販売する商品を不買運動するのはどうだろうか?

29.Oct.  禁煙1877日目+1

予算を削減するのは、優等生なのか。

来年度の奨学金事業予算を削減する方針が固まったとか・・・、素直に喜んでいいものか、 どうも釈然としない部分を残しながら、とりあえず税金の無駄遣いをなくす方向に舵を切った。 ●財務省 文教予算編成で奨学金事業を削減方針

猫も杓子も貧乏人以外も、申請すれば頂ける奨学金。能力のない者まで支給されるから、 奨学金と呼ぶには相応しくない状況が続いて久しいが、返金しない輩の急増で、後世の若人が公正に受給されるのなら、 それもありだろう。

しかし、親以外に保証人がいるというのに、どうして取りっぱぐれが多いのか気になるところ。 もしかして、連帯保証人じゃないのかな? 有利子なら法的に債権の行使をするか債権譲渡するなり、契約上でリスクを回避するのが常套手段なのに、 今さらながら機関保証を口にする。

どうせ保証機関との天下りの話が決着したのではと勘繰りたくなるのは、このご時世では仕方がない。 優秀な国家的人材を育成しようという理念よりも、役人の天下り先の方が優先される世の中では、 何を言っても虚しばかりで情けない。

これとは対照的に、留学生を倍増させる予算は承認されそうな雲行きなのは、 情けないばかりか情け容赦がないので萎える。orz

26.Oct.  禁煙1874日目+1

亀田一家の今後は、そう甘いものではない。

亀田一家の元凶とされた父・史郎氏は謝罪を回避して、自らで再起の可能性を断ったけれど、 謝罪したとしても利用価値がないと判断した、マスコミを含む金平会長らのオトナの事情が透けて見える。 ●興毅、1時間20分ひたすら謝罪

実際に金を生むのは、ボクシングをしている三兄弟。残念ながら史郎氏の評価は、 一連の反則指示で暴落しただけに留まらず、市場から撤退を宣言されたのだから、 評価すらされない立場まで落ちてしまったのが現実だろう。

別に擁護するつもりはないが、犯罪者として刑事罰を受けたわけじゃないし、謝罪会見をしないのも一つの選択だろう。 実際、世間をなめて有頂天になっていたところ、スッと梯子を外された格好で、 人前で謝罪をしなくても不様であるし多くの謗りは免れない。

さて問題は、ガチンコでボクシングをする亀田三兄弟の腕前だろう。 これまでなら、得体の知らない相手を選んで、戦績を水増ししたりランキングを上げる事も出来たが、 これからは、正味の実力が試される事になる。

周りのオトナ達が期待しているほどの結果がでなければ、謝罪会見よりも辛い現実が待っている。 実力の伴わない人気ほど、自覚した時に辛いのは選手なので、ガッツ石松と共に生温かく見守りたい。

24.Oct.  禁煙1872日目+1

NHKが視聴率を稼いでしまう現実。

上半期のゴールデンタイム(7:00-10:00)視聴率、フジテレビに次いで2位に食い込んだのだから、 NHKにとっては大満足な結果だろうけど、自力というより他の民放の自滅という側面もありそう。 ●NHK総合26年ぶり2位浮上 上半期ゴールデン視聴率

2流タレントを大勢並べてギャーギャー騒ぐ番組やお笑い芸人にネタをさせずにカラオケを歌う番組、 どこかで聞いたような二番煎じのトーク番組や大物司会者達のパワーハラスメントに、創価タレントの垂れ流し。

スポーツ番組では、系列局の番組宣伝や漏れなく売り出し中のタレントも付いてくる始末。 酷いのになると、オーラが見えたり透視で捜索中の人が見つかる番組まで実在するから恐ろしい。

サラ金、パチンコ、悪徳保険会社の莫大な広告宣伝費で私腹を肥やすタレントと、 その番組の視聴者を犠牲者にしてしまう構図が見え隠れする民放テレビが、 未だに我が世の春を謳歌している現状は、まことに嘆かわしい。

最も酷いのは民放の報道番組。印象操作をする効果音楽とナレーションは当たり前。 両論併記の基本は、我こそは正義というキャスターに蔑ろにされるのだから、NHKで十分となる。

23.Oct.  禁煙1871日目+1

子供の声が騒音になってしまった。

噴水の周りで遊ぶ子供、よくあるシーンなのだが、それが騒音だと裁判所に認定されて、 公園の噴水を止めたらしい。それ以外にも、学校や公園で騒音問題が噴出しているらしい。 ●子供の声「騒音」の時代、自治体への苦情増加

私も閉ざされた空間などで子供の奇声を聞いて、不快な思いをした事があるし、親に注意したくなる時もある。 ただ、見ず知らずの子供なので、許容限度が低くなっているのだろうと、自分なりに分析しているところ。

不思議と知り合いの子供だと、同じ様に騒いでいても不快になるまでは、そのハードルが高い気がする。 それはペットにも当てはまりそうだし、自己都合の許すところでは、自分勝手度が増すのだと思う。

それにしても、今までは通常の学校生活だと認識されていた事にも苦情を挟む方もどうかと思うが、 ハイ、そうですか!と聞いてしまう学校側の対応にも驚いた。今流行の言葉で言うなら、どんだけ〜である。

私自身、大人しくて静かな子供ではなかったので、今さらながら叱られている感じがして、 かなりブルーになる記事だったので、慰謝料を(以下略・・・orz

22.Oct.  禁煙1870日目+1

次から次へと話題になる食品問題。

伊勢の赤福が問題になっていたかと思ったら、今度は秋田の比内地鶏の偽装問題。 ずさんな商品管理をする企業は、その説明においても嘘ばかりで、問題を大きくして下さいと言わんばかり。 ●赤福、売れ残りの餅、7割を再利用 1%と虚偽の説明

明るみになった赤福の場合、返品された商品を再出荷していたらしいので、悪質さで言えば不二家の遥か上を行く。 そんな商品を知らずに食べた消費者は、見事に馬鹿にされた格好なので、怒って当然かもしれない。

しかし、再出荷しても美味しく食べられる赤福餅って、流石は300年の伝統と言うべきか。 正味のところ、赤福餅が美味しく食べられる期間って何日なのか、今となっては置き去りになってしまった。

それはそうと、賞味期限という表示は1995年に登場したが、未だに製造業者の自主裁量で決められており、 そろそろ賞味期限の曖昧さにメスを入れて欲しいし、その期限に振り回される現状は、誰も得をしていない。

今回の赤福餅は、お伊勢さんのバチが当たったと言う人が多い。 一方、食あたりにならなかったのは、お伊勢さんのお陰かもしれないし、 世の旦那衆に、かみさんを大事にしろと言う、お告げなのかもしれない。

17.Oct.  禁煙1865日目+1

日本のスポーツマスコミが第二の亀田を生む。

面白ければいいと開き直るマスコミ様の人たちには問題意識の欠片もないから、今まで亀田一家が生息できた。 なんにしろ、表面的にしか物事を見ないし伝えないので、最初からミーハーしか踊らなくなる。 ●オシム日本初の大阪開催で観客動員苦戦

私のサッカー観戦は、そのミーハーそのものなので、日本代表の試合となれば何でも見たくなるし、 そこそこ試合に入り込んで楽しむ事が出来る。もしも機会があれば、競技場にも足を運んでみたい。

そんなミーハーなサッカーファンは、Jリーグのレベルを知らないので、オシム監督の路線は新鮮に感じる。 ヨーロッパなどの海外で活躍する選手は、秀でている部分があるのだろうが、日程の関係もあるので必ずしも状態がいいとは限らない。

現在のJリーガーの中にもアジア・チャンピョンズリーグを戦う浦和レッズの選手は、 過密日程でコンディションが良いとは言えず、代表選手の選考では苦慮することだろう。 それでも選ばれた選手が、ある程度の力を発揮すれば、観客としては十分。

支配・権力者が競技を主催し、それを大衆の娯楽として提供するなんて、古代ローマ帝国の時代から変わっていない気がする。 だからこそ、ふざけた試合をすると総スカンを食らう。さて、気楽に楽しむとするか。

16.Oct.  禁煙1864日目+1

なんとなく朝青龍の展開と似てきました。

相撲協会から謹慎処分を下されて、見苦しいモンゴル逃避を実行したのは記憶に新しいが、 同じ様に亀田一家も同情を買う作戦で、騒動のソフトランディングを図っているのかもしれない。 ●「切腹」気にする亀田大毅 「台所で包丁を見つめてる」!?

そうなると朝青龍を参考にして、ボクシングを始めた大阪・西成に逃避行か!?っと、早計に考えがちなのだが、 どうも大阪でも亀田人気よりアンチ亀田ファンの独壇場の様相、まったく癒される環境ではなさそう。

なによりも、亀田一家なんて屁とも思わないのがゴロゴロいるので、横柄な態度を許してくれないだろう。 そのコンプレックスが、東京で爆発したのかもしれないけど、大阪に帰って来ると悲惨な元の木阿弥状態。

朝青龍は、相撲の世界で正真正銘の実力があったし、モンゴルでは国民的なヒーローだったわけで、 お粗末なバッタもんの似非ヒーローと比べ物にならないし、亀田父なんて下っ端チンピラ扱いで肩身が狭い。

暫くは自宅で引き篭って援軍を待つしかないが、その間、高橋ジョージに入信を迫られるのは必至だろう。

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