過去の禁煙 禁断症状日記

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禁煙初挑戦で見事、ニコレットの力を借りながら禁煙を成功させた作者の日々を綴る禁断症状日記をお見逃しなく。 禁煙中の方や禁煙に挑戦しようとする方が集う掲示板も禁煙を宣言する板もあり、辛い時にはお互いの情報交換もできる。 禁煙グッズ・禁煙関連サイトの紹介等。

2007年11月前半の禁断症状

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15.Nov.  禁煙1894日目+1

なんとなーく嫌な感じの船場吉兆の続報。

遂に、従業員が反旗を翻して弁護士同伴で記者会見を開き、会社側の杜撰な管理体制と悪質な責任転嫁を暴露した。 それを受けて船場吉兆の湯木取締役は、一応の反論を報道関係者にしていたが、さてさて真実は、どっち? ●販売責任者に「ウソ報告書」への署名迫る…船場吉兆取締役

ここで犯人探しをするつもりはない。しかし、続々と明らかになる賞味期限改ざんは事実のようだし、 それによって、吉兆ブランドに多大なキズが付いた事だけは確かだろう。 また、そのキズを最小限に留め様と、会社側が必死なのは当然だろう。

この件が表面化した10月末から随分と経つというのに、未だに他の吉兆らが他人事を貫き通し、 あえてマスコミ様も騒ぎ立てない雰囲気が年末商戦とも重なって、薄汚れたお金の臭いが漂ってくるのは私だけだろうか。

あれほど杜撰な商品管理をしたグループ会社の失態により、同じグループ企業として危機感があるならば、 きちんと釈明して、これ以上の信頼を毀損しないように努めたり、また、今後の船場吉兆との係わり方など、 何らかの対応があって然るべきなのに、この不自然さが一流の証明なのだろうか。

それとも、自称美食家の人達を騙し通している自信からなのだろうか。orz

14.Nov.  禁煙1893日目+1

久しぶりにガチンコサッカーが見られる。

アジアのクラブチームの頂点を決定する試合が、今夜7時過ぎから地上波で放送予定なので、 まんまとテレビ局の戦略に乗って観戦する予定。浦和レッズのサポーター気分で応援しようと思う。We are Reds! ●闘莉王アジア制覇へ「造反」プレー予告

この大会は、12月に日本で行われるFIFAクラブワールドカップ2007の出場権も賭けているが、 今年から導入された開催国枠によって、ほぼ今夜対戦する2チームとも出場が濃厚だ。 だからといって、アジアチャンピョンの栄誉を蔑ろにはしないだろう。

サッカーに関しては自認するミーハーなので、あのレッズサポーターの大迫力には素直に感動する。 大好きなリバプールFCの応援とも優劣付けがたいし、 Jリーグのチームがヨーロッパの名門チームと同列になった事に喜びを感じる。

さて試合だが、浦和レッズはJリーグの優勝争いをしているし、ACLとの連戦で疲労が蓄積されているので、 最高のパフォーマンスを望むのは酷だろう。準決勝の韓国・城南一和との壮絶な延長戦は、 まさに死闘だったため90分で決着がつく事を願う。

奇しくも今日14日は「埼玉県民の日」で祝日、埼玉県では浦和レッズ一色だった事だろう。 私も便乗して、祝杯の準備をしておこう。

13.Nov.  禁煙1892日目+1

想像力がノーベル賞ものの作家、大江健三郎。

ある立場の方々にとって歴史的資料と化す大江健三郎作の『沖縄ノート』、本書を巡って裁判が行われており、 沖縄戦集団自決と密接に係わる問題でもあるので、大江氏の想像力に多くが振り回されそうな予感。 ●【産経抄】11月13日政治的な圧力で教科書の検定結果が覆ろうとしている

大江氏が著書の中で断じていた「軍命令」が、まさか想像上の出来事でしたで済む話だろうか。 もちろん済まないから、あーでもないこーでもないと屁理屈で逃げ回り、事実を捻じ曲げようとしているのだろう。 ●沖縄集団自決問題 目立つ論理のすり替え

ただ、大江氏をありがたがる人々にすれば、どんなに事実を歪曲しても、 最終的に日本軍が悪いという結論さえ導けば良いのであって、元隊長の名誉が傷つこうが日本政府が右往左往しようが、 果ては、大江氏がどうなろうと知った事ないかもしれない。

また、集団自決の問題では教科書検定にも影響があり、こういった眉唾ものの物語が多いので、 「軍が命令したかどうかは明らかといえない」との検定意見がつけられたはずなのに、 いつの間にか、「軍の関与が全くないなんてありえない」との主張が政治的に広がり、 強制から関与に話しが摩り替わっている。まったく従軍慰安婦問題と同じ展開。orz

そして、いつもの事だが沖縄県民の総意として、日本政府を批判する展開になり、 大々的にマスコミに取り上げられる。そこの部分だけを取り上げるから、分断工作だとの指摘を逃れられまい。

12.Nov.  禁煙1891日目+1

新テロ特措法が明日にも衆議院を通過しそう。

これからの展開が楽しみな法案だが、防衛省関連では問題が山積しており、出口が見つかるかどうか悩ましい。 そんな防衛省に関連して、微笑ましいニュースが飛び込んできた。それが「正露丸」の100年ぶりの復活だ。 ●「正露丸」100年ぶりに自衛隊装備品復活

ちなみに「征露丸」とは変換されないのは、よほどロシアを征服するのは悪い事なのだろう。 奇跡的な日露戦争の勝利が、後の無鉄砲な太平洋戦争を誘引したとなれば、無闇に征服するのは良くないかもしれない。

そんな難しい話は置いといて、自衛官ともあろう方々が糖衣Aを選ぶとは何事だろうか、軟弱にも程がある。 あの強烈な臭いと味が醸し出す、いかにも劇薬っぽいところが肝心なのであって、 甘くコーティングした正露丸には効き目も薄らぎそう。

それでも最低限、ラッパのマークの正露丸らしいので、一線を越えなかったのは喜ばしい。 一口で正露丸といっても良く似たパッケージの正露丸もどきが、平気な顔をして並んでいるのは嘆かわしい。

すぐに使える雑学情報、正露丸のCMで流れるラッパの演奏は、旧日本軍の食事ラッパ。これホントです。

9.Nov.  禁煙1888日目+1

年の瀬を感じる九州場所もいよいよだ。

角界の話題と言えば、朝青龍を筆頭に冴えない状況が続く大相撲、久しぶりの明るいニュースが飛び込んできた。 なんと貴乃花親方が2年以内に関取を誕生させ、自身もフルマラソンを完走する公約が飛び出した。 ●貴親方公約2年以内にフルマラソン完走

相撲部屋の親方なので、関取を育てるのはいいとして、マラソンに尽力する暇もあるらしい。 160kgあった体重も現在70kg減の90kgになり、ダイエットは順調だといえるが、マラソンは余計な気がする。

どうしても本人が走りたいなら誰も邪魔をしないだろうが、どうも景子夫人の影がちらつくから腑に落ちない。 女将さんとして、弟子の出世を後押しするより、親方のプロデュースに余念がないように映るのは、 景子夫人の得意分野のマスコミ的にはマイナスだろう。

それでも、同じ大横綱だった北の湖理事長と比べると、善人に見えるから不思議なもので、 そこへ暴れん坊の朝青龍も場所後に来日するらしいので、あの不自然な微笑でも好感度をアップさせそう。

このニュースを知って、24時間テレビ100kmマラソンのプロデューサーが、ニヤリとしたとかしないとか。

7.Nov.  禁煙1886日目+1

ヨーロッパ貴族のアジア人蔑視。

ヨーロッパの発祥とは限らず、多くの国際的スポーツイベントで見受けられる時代錯誤な感覚は、 お得意のルール変更という伝家の宝刀をもって、アジア系である日本人の上位独占を許さなくしてきた。 ●フィギュア:浅田真に不安材料…日本つぶし?の採点基準に

フィギアスケートのGシリーズが幕を開けたばかりだが、Gファイナルで日本人の独占が現実味をおびており、 今年から厳しくなった採点基準が、浅田選手に不利に働くのは間違いない。いつもの事だと呆れるしかないだろう。

柔道の世界大会では、日本式の柔道ではなく「JUDO」という新競技になりつつあり、 協会は柔道競技の発展よりも日本人に不利になるルール改正が横行し、いつしかレスリングに近づいてきている。 それでも日本語でしか反論できないので、聞く耳さえ持ってくれないのが現状だろう。

スキーのジャンプ競技でも身長の低い日本人に不利なルール改正が行われ、 日の丸飛行隊が低空飛行を余儀なくされた事もあった。 ヨーロッパ貴族らにとって、贔屓の選手が活躍できないのは我慢がならないのだろう、 あまりに分かり易いので、怒りを通り越して呆れてしまう。

そんな逆境を跳ね返す真央ちゃんの勇姿を応援したい。ちょっとしたハンデ戦だと思えば、 応援にも力が入って面白い。

6.Nov.  禁煙1885日目+1

嘘つきはCMの始まり、このあとすぐ。

本当に「このあとすぐ」なら親切な告知なのだが、そうではない場合が多いので視聴者のひんしゅくをかう。 そんな調査を真面目にしたらしいので、一見の価値はあると思うが、まったく予想を裏切らない結果だ。 ●「正解はCMのあと」は逆効果 視聴者86%「不愉快」

今やテレビCMは宣伝広告というより、テレビ報道に対する口止め料に成り下がっているので、 この調査結果を踏まえて、スポンサー側から意見を言う事はないだろうし、製作側も変更しないだろう。

彼らにとっては、例え怪しげな数字であろうとも視聴率は絶対であり、それこそが唯一の営業成績なので、 視聴者の感心を集めておいて、CMタイムが終わってからも引き続き視聴してもらうために、 あの手この手で数字を稼ごうとするのは必然だろう。

視聴率調査器の設置している家庭の意見ならば、正座をして拝聴するだろうが、残念ながら我が家にはないので、 せめてバラエティ番組は録画して観るとか、地味な抵抗しかできないが、そもそも観たい番組は少なく、 不愉快なCMを見る機会も減っている。

それでも、なぜかリーブ21の出現率が異常に高いので、不愉快なCMを見る確率は高い。 それほど口止めしたい事情が、NOVAみたいにあるのかもしれない。

5.Nov.  禁煙1884日目+1

今週は、小沢ショックから始まる。

民主党の小沢代表が辞意を表明した昨日、福田首相と行われた会談の成果を評価されなかったとして、 やや唐突と国民に思われかねない事態になり、今週の始まりも先行きの不透明感を引きずる政局になっている。 ●小沢代表、慰留を留保 民主幹部の要請に

そんなニュースな話題なのですが、どうせなるようにしかならないので、あーでもないこーでもないと言うのはよそう。 それよりも、昼のワイドショーにおいて、この話題の後が亀田和毅だったセンスに愕然となり、 浅田真央ちゃんの勇姿を待ちわびた次第であります。

食事時に亀田の話題は消化が悪いというのに、メキシコのローカルアマチュア大会を見せられる視聴者は、 小沢代表の悪人顔に続いて亀田兄弟の貧相な顔を拝まされて、それに続く真央ちゃんの話題に救われた事だろう。

亀田家同様、マスメディアの注目を集めるフィギア界のアイドル浅田真央ちゃん。 今でこそトップアイドルの扱いを受けているが、オリンピック前までは協会の意向で安藤美姫の後塵を拝していたので、 どちらかというと内藤チャンピョンの扱いに似ているかもしれない。

スポーツという実力の世界において、実力以外で目立つのは本人が最も辛い立場であるし、 誤魔化すのは至難の業を要する。政界同様、なるようにしかならないのだろう。

2.Nov.  禁煙1881日目+1

天下の大新聞で流行る捏造語。

「アベする」。一瞬、独特の若者言葉なのかと思ったら、、天下の大新聞にコラムを執筆する社会人の会話らしい。 一風変わった知り合いがいるのは仕方ないが、まるで世間で流行っているかのような誤解を与えるのは確かだろう。 ●「アベする」捏造疑惑こそ捏造? 東京新聞コラムの説明責任

そんな奇特な執筆者を擁護する別のコラム執筆者が現れたので、流行語としての真意が再度浮上して、 大いなる藪蛇状態になっている。マスコミにおける偽装問題に発展するかどうかは、マスコミ次第。

こんな美味しい餌を放られて黙っていられない某大手掲示板では、 最初に執筆した朝日新聞の愚行を皮肉り「アサヒる」なる造語が生まれ、 嘘や捏造を意味する流行語となっていて、自己顕示欲が強いコラムニストに一矢報いた格好になっている。

無駄に自己顕示欲が強く安倍総理の辞任を揶揄して嘲笑いたい連中が、全国のアベさんの迷惑を省みず、 流行語大賞に推薦するとまで紙面で発するのだから、品のない中傷を超えて、まるで思想闘争。

その昔、嘘は泥棒の始まりと教えられたが、嘘の内容によっては泥棒ではなく工作員と呼んだ方がしっくりくる。 ただ、随分と間抜けな工作員なので、憎めないところが微笑ましい。

1.Nov.  禁煙1880日目+1

日本に蔓延る偽装の誘惑。

大手建材メーカーのニチアスが、耐火性能を偽装した防火建材を販売したとして、 国交省は大臣認定を取り消し各住宅メーカーは個別の対応に追われる事となったらしい。 ●ニチアス 今度は耐火性能が偽装された(11月1日付・読売社説)

先の耐震偽装の時にも釈然としなかったが、検査機関の杜撰さも大問題なのに、 そこは役人の天下り先である事から追求が鈍く、問題点の炙り出しや改善の機会が失われている。

偽装をする企業が悪いのは大前提だけど、それを見抜けない検査機関は間接的に偽装を助長しているわけで、 あってはならない事だが、業者と検査機関の馴れ合いや癒着を真っ先に疑ってしまうのは、それほど抵抗がない。

それは薬害エイズや昨今問題になっている薬害C型肝炎にも通じるわけで、お役人体質とは、 自分達の周りさえ良ければ、例え国民の生命と財産が脅かされようと、見て見ぬ振りをするし、 経済的な見返りがあれば尚更知らん顔をする。

一方の経済界も酷い。サラ金業者が東証一部に上場するわ、経団連にまで加盟できる世の中で、 倫理観の話を持ち出すなんて野暮な事かもしれない。orz

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