« すっかりメリー・クリスマス | メイン | 会社の忘年会 »

2002年12月26日

国立国語研究所からダメだし

なにかとカタカナを使い印象を良くみせているのでしょうか。

そんな官公庁に国立国語研究所からダメだし(読売新聞記事)。今回、中間発表された言い換え案も首を捻りたくなりそうなものもあるが、今後の外来語乱用の歯止めになれば、OK牧場。

ちょっと気になったものだけ挙げさせてもらうが、「バリアフリー」⇒「障壁除去」って、土建屋の見積り項目じゃないんだから、もう少し、心温まる日本語にして欲しいものだ。

反対に、不の印象があるものをカタカナによって印象を変えるのは良くない。例えば、「キャッシング」「ローン」は、借金以外の何物でもない。一頃、サラリーマン金融(通称:サラ金)と呼ばれる金融屋が横行し社会問題になったが、今では、テレビで堂々とCMを垂れ流し、借金地獄へ引きずり込む片棒をマスコミも担っている。カタカナではないが、「援助交際」も売春と言って欲しいし、「オヤジ狩り」は、強盗と言え!アフォ。

で、いつから「ホームレス」って呼び方になったんだろう。随分、カッコいい呼名になったもんだ。大阪ローカルでは「レゲエ」って呼んでいたので、ジャマイカ政府から苦情でも頂いたのだろうか。深い意味はなかったのだが・・・。

それに、「フリーター」って、何だ?職業か?求人欄にフリーター募集!って載っているのかと、ごく自然に思わせるくらい幅を利かせている。家事手伝いの方が高級感があると思うが、ボクの思い過ごしだろうか。

もしかして自称フリーターとその親は、無職って言うのが恥ずかしいだけか?

投稿者 Tsunebomb : 2002年12月26日 23:03

Trackback on "国立国語研究所からダメだし"

このエントリーのトラックバックURL: 

"国立国語研究所からダメだし"へのトラックバックはまだありません。