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2003年01月14日

ボクの記念すべき一服目

ボクがタバコを吸い始めたのはなぜだったか気になった。

ボクの記念すべき一服目は、15歳の時に友達に誘われるがままに、ショートホープの煙を吸いこんだ時の事が、映像として見えるくらい鮮明に思い出される。

初タバコは、なんだこんなものかと思えるほど呆気なかった。これなら楽勝だと思ったのは、大人への階段を1歩昇ったという自負心か、それとも背伸びをして皆と同じ事をしないと、仲間ハズレになるかもしれないという自己防衛に対してだったのかと、思春期の微妙な心境を覗き見る事が出来る。

それまでタバコなしの生活でも、なに不自由無く過ごしてきたのに、いつしかタバコに支配される日々が訪れる。しかし、それを嘆いたりしなかった。むしろ大人への階段を昇り続けていると錯覚していたのである。

最初の一服時に、悪魔のような契約にサインしたとは夢にも思わなかったが、大金を払わされた挙句に健康まで害して踏んだり蹴ったりである。肺が真っ黒になった写真を見せられても後の祭りで、そんなことなら、避妊しとけばよかったのに・・・・的な虚脱感を感じさせる忠告にしか聞こえなかった。

まぁ、学校でタバコを吸っている先生に忠告されても、タチの悪い冗談にしか聞こえないのは、もはや都市伝説か・・・

投稿者 Tsunebomb : 2003年01月14日 23:14

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