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2003年02月27日

世論調査というより、世論操作

世論調査というより、世論操作である。

「反戦」を合言葉に流行語大賞でも狙っているのだろうか。アメリカの対イラク武力行使に反対と思っている日本人が7.8割だから、日本政府は、ドイツやフランスのように反対するのが筋だと言いたいのだろうか。

ドイツはともかくフランスは、米軍と同じように地中海に空母を派遣し、態度をいつでも変えられるように準備万端であるが、そのような姑息な態度は恥でもなんでもなく、国益を考えれば当然なのである。

お隣の韓国が武力行使に賛成の立場を明確にしている理由は、日本の立場とよく似ているが、マスコミは何故か比較しようとしない。あれほど地下鉄の細かいところまで比較したにもかかわらずだ。

どうだろう世論調査の設問をもう少し現実的な話題で聞いて欲しいものである。

例えば、「北朝鮮に圧力をかける意味もあるので、武力行使は必要だと思う」これで賛成は5割くらいになるだろう。もう少し踏みこんで、「北朝鮮問題(拉致含む)には、米国の支援・援助が必要なので、容認せざろう得ないと思う」と問いかければ、Yesが過半数を超えるだろう。

どうも反対、反対と感情的になり過ぎているようなので、設問に逆の感情的作用がある文言を加えると、落ち着いて判断できるのではないだろうか。(朝日新聞の世論調査は、このフィルターを使うのが上手い)

で、マスコミは何の為に、こんなことをしているのだろうか。サッパリわかりません。・・・・広告スポンサー?

投稿者 Tsunebomb : 2003年02月27日 00:30

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