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2003年05月26日
シンナー中毒
シンナー中毒には、なり難い体質のようである。
現在、住んでいる建物が外壁等を改修中なのだが、時折、部屋に流れこんでくる揮発性の匂いに、脳みそのセンサーが敏感に反応してしまい平常ではいられなくなる。
原子レベルで拒絶反応をを起しているかのように、頭痛が激しく痛いだけでは済まず、危険を全身で感じるほど危ない状況になるのである。
だから、下手な我慢はしない。いや、してはならないと云うべきかもしれない。気分が悪くなるばかりで、おとぎの国の世界は、一向に現れる気配がしないのである。
万が一、秘密の花園のような世界が現れたとしても、どんなテンションで部屋の中に居たらいいか想像もつかないので、なんとなく中途半端な精神状態になりそうである。
ラリってはいるけど、思いっきりテレビで言われるがままに、オレンジジュースを飲んだり、健康体操をしてみたりと、およそシンナー中毒患者らしくない行動を取ってしまわないかと幻を見そうになる。
これでまた一つ、禁断症状の新たなページを切り開いた思いがするのは、昼間に塗装工事をしたシンナーの残り香の影響だろうか。そういう事にしておいたほうが良いと思えてならないのは、取り越し苦労ではないはずである。
投稿者 Tsunebomb : 2003年05月26日 00:27