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2003年10月31日

麻原彰晃こと松本智津夫

松本智津夫と聞いてもピンとこない人も多いことだろう。

それでも麻原彰晃と聞けば薄々気が付く人もいるだろう。新聞などもそれを心配してか、必ず、オウム心理教の麻原彰晃こと松本智津夫というくらいだ。一頃の北朝鮮民主主義人民共和国とは、少し違う意味合いなのだが、そんな松本智津夫被告の一審が結審し、判決は来年2月27日 に求刑通り死刑が言い渡される公算が大きいらしい。

正直、まだやってたの?と思うし、この7年半の裁判にいくら税金が使われたの?という素朴な疑問も湧いてきた。その上、まだ通過点に過ぎないとは、開いた口が塞がらなくなりそうである。

開いた口が塞がらない間に、もう一言、云わせてもらえば、無罪を主張する弁護側は、社会的な責任を果しているつもりなのだろうか。これほど膨大な時間をかけたものの真実は見えてこないばかりか、事実を曲げようとする弁護に嫌悪感を擁く人は多いのではないだろうか。

まったく事件は違うが、池田小学校児童連殺傷事件を担当した弁護士は、被告の弁護より真実を追究するために被告の人間性を公で暴こうと必死に宅間被告と対峙していたのが印象に強く残っているせいだろうか、オウム麻原事件の弁護側には、どうも懐疑的な見方をしてしまいがちである。

そう云えば、一世を風靡した横山弁護士は、今頃どうしているのだろうか。っと妙にセンチメンタルな気分にさせる秋の空である。

2003年10月30日

太陽フレア(大爆発)

なにやら太陽が荒れているらしい。

昨夜は、北海道でオーロラが見えたそうで、これも25年で最大級の太陽フレア(大爆発)の影響らしい。フレアなんて聞きなれない言葉だが、画像を見る限り、とんでもない爆発が起きた事がわかる。
NASA提供
約1億5千万キロ離れた太陽から、このフレアの影響で地球の磁場が乱れる「磁気あらし」が起きる可能性があるらしいが、なにぶん話しが壮大過ぎてピンと来ないのは、流石に、天文学的な数字の成せる技だろう。

所詮、太陽がくしゃみをすれば、地球が肺炎になるくらい影響が大きいとは思うが、その地球で地球環境について、知恵を絞っている人間の身にもなって欲しいのも山々である。

あまりの現実に、京都議定書も霞んで見えてくる。ある日突然、太陽に予想を遥かに越えた大爆発が起きれば、 8分19秒後には地球に多大な影響がでて、とりあえず世界中の天気予報に批難が集中することだろう。皆、生きていればの話しだけどね。

話しが、暗い結末を迎えたところで、駅前留学の時間となりましたので、心苦しさもありますが、そろそろ行って参ります。

2003年10月29日

“超熟”に異変

近頃、朝から腹立たしい事が多いのである。

先日、月曜日の朝からテンションの低いオカマは、激しく許せないという話しをしたが、もう一つ、朝から気に掛かっていた事がある。

私の朝食は、バタートーストにカフェ・オレという、中途半端に規則正しい事を実践しているのだが、お気に入りの食パン“超熟”(4枚切:pasco)に1月前くらいから異変が起きていて、一向に回復の兆しがないので悩みの種が続いている。

以前なら、開封時にそれほど力を入れなくても開いていたのだが、何の前触れもなくスナック菓子並のパワーを要する程に改悪されているのである。少しでも以前のようにキレイに開けようと努力してみるが、約1cm程の接着部分(※画像参照)は、嘲笑うかのように無残な破れ方をするのである。

以前の接着強度に問題があるとすれば、スムースに開き過ぎるが故に、大阪のおばちゃんが触りまくると、何かの拍子に開封してしまう危険性はあったと思うし、実際、開きかけの物を買ってしまったこともあったと思う。

一昔前に流行った異物混入事件に発展しないとも言えないし、備え有ればという考え方が優先されても、激しく異論を唱えることは出来ないかもしれない。事実、反論しようにもキレイに開かないだけでは痛すぎる。

何気に朝の他愛もないひとときを綴っていたら、いつしか安全管理やリスク回避の必要性などと話しが大袈裟に発展したので、平たい話しに戻そうと思う。

やっぱり、朝からオカマを受け入れる心の余裕はないようである。

2003年10月28日

日本たばこからのメール

日本たばこからのメールに驚きを隠せない。

曲がりなりにも禁煙を奨励するサイトを運営している手前、送信者欄に「日本たばこ」とあれば、正直、内容が気になって激しく発汗してしまう。上手く言い表せないが、妙にねっとりした汗である。

送られて着たメール本文は、不気味だがお約束のように「益々、ご健勝の・・・云々。」で始まった。どうも、当サイトに対しての抗議ではないようである。それどころか、サイト内容を誉めているように思える文章が続いているではないか。

メールが本題に入ったところで、思わず目を疑った。 JT(日本たばこ)が、サイト運営のサポートをしたいと持ち掛けている。ぶっちゃけ、JTから援助交際を申し込まれたわけである。

JT担当者の説明では、すべての喫煙者をサポートする一環で、間接的に禁煙をサポートしたいという趣旨である。なるほど、素晴らしい理念ではないだろうか。

なにより禁煙を取り巻く社会環境が変化した事を感慨深く思うのと同時に、社会的責任のある企業が率先して、問題意識を持ってくれた事が嬉しいではないか。ホント、夢のような話しである。

実際、夢で見た話しだから、許して欲しい。

2003年10月27日

鬱陶しいオカマ「ピーコ」

朝っぱらから、いい年こいたオカマは辛いという話し。

皆さんの中にも、使い方はいろいろだと思うが、朝からテレビを見る人が居ると思う。私の場合、とくダネ!(フジ系あさ8時)を家を出る9時半までいつも見ている。フジテレビの番組らしく明るい雰囲気なのがお気に入りの最大の理由である。

司会はお馴染みの小倉智明(=只今禁煙中)で、いつも豊富な知識を提供してくれるし、見事なカツラも披露してくれている。前フリはこの辺にして、今日の餌食は、毎日入れ替わるパネリストである。

そのパネリストは、月曜から金曜まで2人づつ入れ替わっているのだが、問題は月曜日のパネラー、「ピーコ」である。そう、1945年生まれの双子のオカマの片割れ、ピーコです。

ここまで書いていうのもなんだが、私は、オカマだから気に入らないのではない。それは、月曜日の朝から、コメントを求められているのに、およそ他の番組では見せない、わざとらしく無表情な顔して奥歯に物が挟まったような物言いが、激しく鬱陶しいし、声を大に言いたいが、暗いオカマなんて許せないのである。

しかも口から出てくるコメントは、なんでもかんでも“LOVE&PEACE”なのが痛々しい。テレ朝の“モーニング”なら、大歓迎してくれそうなので、知っている人がいたら伝えて欲しい。

オカマで思い出したが、最近、KABAちゃんをはじめ、その系統のタレントが増加中だが、くれぐれも出演枠を巡って、デブと揉めないで欲しいと思うのは、やはり大きなお世話なのだろうか。

2003年10月23日

ラグビーのワールドカップ2003

スポーツの秋に相応しい充実ぶりである。

海の向こうのMLBワールドシリーズでは、連日、松井選手の活躍が伝えられ、我が国の日本シリーズでは、ダイエーホークスと阪神タイガースの熱戦が繰り広げられている。

阪神が本拠地・甲子園球場に戻ったとたんに、サヨナラ勝ちで勢いがついたようで、ますます、ファンは目が離せなくなった事だろう。何より、一番喜んだのが、阪神優位を予想した多くの野球評論家であろう。

そんな盛り上がった野球ファンに水を差すような話題で恐縮だが、現在、オーストラリアでラグビーのワールドカップ2003が行われている事をご存知だろうか。我が日本代表も出場していて、今夜(TV東京系:よる10時)は、フィージーとの対戦である。

それにしても、サッカーのW杯との違いはなんだろうかというくらい盛り上がりに欠ける。今では日本代表もプロ選手や外国人プレイヤーでチームを編成して、それなりに強化しているのだが、強豪国に善戦したくらいで誉められているようでは、ミーハーな俄ファンの心を掴むのは難しいのかもしれない。

私が毎週通っている駅前留学先の講師には、この話題はすこぶる受けが良い。っていうか、口調が熱い。講師もいろいろな国から来ているので、休憩時間に熱くなっている事は、容易に想像出来るほどである。

そんな駅前留学は、日本にいながら異国の雰囲気があるとも言える。まだまだ、巧くは話せないが、熱く語ってやろうと思い、ぼちぼち行って参ります。

秋祭り視聴率操作

テレビ業界でお祭り騒ぎになっているとか、もしや秋祭りか。

騒ぎの発端は、日本テレビの番組プロデューサーが、視聴率を操作した事が24日明るみになり、同社の萩原敏雄社長が、事実関係を認め謝罪したらしい。

同社によると、このプロデューサーは信用調査会社を使って視聴率モニター世帯を12,3世帯割り出し、昨年7月から今年2月までの間に、自らが制作にかかわったバラエティー番組など4本を見るように頼んだ。 1番組ごとに1世帯当たり、5000円から1万円分の商品券を謝礼として郵送したらしい。

それにしても、視聴率調査機を置いている家庭は、関東地区では常時600世帯に決まっているらしいので、 1世帯当たり1/600で率にして0.16%で、割り出した13世帯が全部見たとして、視聴率は2.2%の上昇でしかないのに、随分な損失に成る事は間違いなさそうである。

まさか商品券の額が少なくて明るみになったのかどうかは定かではないが、倫理観のないプロデューサーが、莫大なお金が動くといわれる視聴率をはした金で手軽に操作できることも一方で問題にするべきだろう。

あと近い将来、地上波もデジタル放送に変更されるらしいが、リモコンでチャンネルを変える度に電波で情報を飛ばして、どこかで視聴率を集計するようなシステムは出来ないものなのだろうか。

いずれにせよ視聴率は、視聴者側にとって知って得する情報ではない。視聴者は、見たい番組があれば見るし、なければ見ないだけである。苦言になるが番組製作者は、姑息な操作をするより、見たくなるような番組を作って欲しいものである。

2003年10月22日

対中巨額ODA

ODA、っと言っても、織田無道(タレント)住職の話しではないです。

一向に感謝されない対中巨額ODA(Official Development Assistanceの略 政府開発援助)を来年も継続して欲しいと武大偉駐日大使が谷垣財務相に要請したらしい。有人宇宙飛行をしようかという大国中の大国らしからぬ要請である。

記事にも書いているが、対中ODAは、70年代末以来の累計で約3兆2000億円にのぼるらしいが、この他にも政府系銀行から格安金利の融資という形で、時期を同じくして約3兆円ほど融資されているので、対中政府援助金は、合計で6兆円を超える額になる。
    ※対中ODAの7不思議

それでも核ミサイルを保有し日本に照準を合わせている中国側の機嫌を損ねないよう、外務省は援助交際を持ち掛けたつもりだったが、実際に合ってみると、名うての美人局であったという現実がそこにあったのだろう。

しかし、日本のマスコミといったら、ことアメリカ外交に対しては手厳しく痛烈に批判をするが、中国外交に対しては、日中記者交換協定を忠実に守り、中国政府の言いなりでも批判する事はない。こんな国民の知る権利を奪い報道の自由を放棄したマスコミの報道は、信じるに値しないのである。

それに中国に対しては、政治家もマスコミも友好を免罪符に中国政府に従属するだけだが、こんなのは友好とは言わず土下座外交と呼ぶのが相応しい。下世話な話し、中国政府との友好を声高に叫ぶ奴は、余程、美味い話しがあるのか、それとも不味い事になるのだろうと推測出来る。

そもそも来年も中国にODAを援助する予算があるのなら、日本中に潜伏している不法滞在外国人の過半数を占め、全国で殺人や強盗などの犯罪を繰返す不法滞在中国人の駆除にまわして欲しい。その節は、喜んで協力したいものである。

しかし、悲しい事に、どの政党も実現してくれそうもないのである。

2003年10月21日

禁煙の嬉しい発見を報告】

調子に乗って、新しいコンテンツを作ってみた。

厳密に言うと新しいというより、幻覚症状掲示板の亜種という位置付けになるだろう。禁煙太り相談所とよく似た存在と言うべきかな。兎に角、禁煙して良かったと思える事や嬉しい発見などを後世に残すというものである。

▼こちらに▼どしどし、嬉しい報告をお寄せ下さい。
   【禁煙】 嬉しい発見 【報告】

このコンテンツは、嬉しい報告をする人とそれを見て勇気をもらう人が主役なのです。これから禁煙しようと思っている人や禁煙を始めたけど不安を拭えない人に、是非ともご覧になって頂きたいし、また、勇気をもらって欲しいと思い設置しました。

禁煙は、苦しいだけではないと全世界に向けて発信しようではありませんか。タバコのない生活がどれほど有意義なものか、あなたが体験した事をあなたの言葉で伝えましょう。

あなたの書いた嬉しい報告を見て、禁煙を決意する人がいるかもしれません。あなたが感じた事や言葉が、人の心を動かし、禁煙にチャレンジさせるのです。素晴らしい事だと思います。

ここから、一人でも喫煙者を救える事ができたなら、正しく、それが最高に嬉しい報告なのかもしれません。

2003年10月20日

電車の中で化粧する女性

マニアには必見の調査結果が発表されたよ。

近頃、電車の中で化粧する女性を見かける事が多くなったが、川村学園女子大(千葉県我孫子市)の坂口早苗、 坂口武洋教授らの調査で全体の約3割になることが分かったらしい。

坂口早苗教授は「電車内の化粧やポイ捨てをする女子大生には喫煙者も多く、路上に座り込む割合も高い。モラルを破ることに鈍感にならないよう、子供時代からの家庭教育、しつけが重要だ」と指摘しているらしい。

それしても電車内の化粧と喫煙者の相対関係は、俄に信じ難いが、いつ頃から、人前で化粧をする女性が増えたのだろうかと、新たな疑問も湧いてきた。

しかし、人前で女性が化粧をする事をモラルの問題としていることにも、少し違和感がある。どうもモラルというよりは、身嗜みの範疇ではなかろうかと思うからだ。ポイ捨てや路上に座り込んで、尚且つ電車内で化粧をする女性は、道徳心が薄弱だし身嗜みも気にしないという、およそだらしない女性なのだろうと推測出来る。

でも嘆いてばかりではない。化粧に夢中になり半開きになった口元は、「唇フェチ」なら泣いて喜ぶ一瞬だろうし、おまけに上目遣いで目元のチェックをしながらなら、かなりのエロエロである。そんな恥ずかしい素顔を無料で見せてくれるのだから、マニアには必見なのである。

これからは、電車内で化粧をする人も生温かく見守る人も、密かにマニアの存在を気にして欲しいものである。

2003年10月17日

松井選手が飛んだ

海の向こうのニューヨークから、嬉しい知らせが届いた。

アメリカンリーグの覇者を争ったボストン・レッドソックスとニューヨーク・ヤンキースが、お互い3勝3敗で迎えた最終戦は、まさに死闘と呼ぶに相応しかった。あのベーブ・ルースの時代から続くアメリカ東海岸での伝統の一戦は、松井がプレーするニューヨーク・ヤンキースが延長11回、先頭打者のブーンが初球を叩いてサヨナラホームランで制した。

歓喜で湧きかえる渦の中、ルーキー松井も顔をくしゃくしゃにして、今シーズン一緒に闘ったチームメートと抱き合い喜びを分ち合う姿が、テレビ画面に映し出されていた。当然、勝ちたい試合だったはずだが、今日の松井のそれは、尋常ではなかった。

それは、3点差のついた8回裏の攻撃で1点を返し、なおも走者1塁で打席がまわってきた松井の打球で、相手エースのマルチネスを打ち砕く見事な右翼線を破る2塁打を放ち、次打者ポサーダの中堅前ヒットで同点のホームを踏んだ時だった。

この試合の勝利に賭ける松井選手の気持ちが爆発したのだろうか、全身から溢れ出るエネルギーで宙高くジャンプしていた。それは、普段の松井選手からは、想像も出来ない喜びと執念の表現であった。

祝福するチームメイトに迎えられても、両コブシを固く握り締め何度もガッツポーズを繰返し、ルーキー松井が気迫を顔全面に出し鬼の形相で、ヤンキースの至宝バーニー・ウィリアムスとハイタッチをしている姿が、今年の松井選手が背負ってきた物の大きさを教えてくれたような気がした。

あと4勝で、念願の世界一である。先ずは、ワールドシリーズの舞台に勝ち上がったことを祝福したい。そして、ルーキー松井の楽しい土産話を楽しみにしたいものである。

2003年10月15日

新聞週間

すっかり肌寒くなった大阪で、道頓堀に飛び込む奴は漢だと思う。

来る日本シリーズに備え大阪・道頓堀に架かる戎橋の周りを有刺鉄線やボードなどで邪魔をして、名物になりつつあるバカ騒に冷や水を浴びせようと税金を使っていたのには、正直むかついた。人が一人死んでいるというのに、この中途半端な対応はどいうことだろう。

若者と警察が対峙している構図が大層お気に入りな報道関係者が多いせいだろうか、騒ぎに紛れた犯罪行為には目を瞑り、単なるバカ騒ぎで片付けようとする。奇しくも10月15日から新聞週間が始まり、 熊本市で日本新聞協会主催の第56回新聞大会が2日間の日程で幕を開けたらしい。

大会で新聞協会会長の箱島信一朝日新聞社社長はあいさつで、インターネットの普及で情報がはんらんしていると指摘し「うわさと事実を峻別して整理し、真実に迫る新聞の役割がますます重要になってきている」と述べたらしい。アメリカンジョークだろうか???
【峻別】(しゅんべつ)きびしく区別すること。また、その区別。
「理論とイデオロギーを―する」

大事な事だからハッキリ言わせてもらうが、私は、その情報が氾濫したインターネットのお陰で、いかに朝日新聞が偏向した報道をしているかを知った。つまり日付と株式欄と番組欄以外は、メディア側の真実しかないのである。

所詮、チラシのない朝日新聞は、便所紙にもならないのである。
【訂正】いや、ネタにもなるな。

2003年10月14日

死人が出る政治家との癒着

田中真紀子もビックリのニュースが飛び込んできた。

先の12日(日曜日)朝、報道2001(フジ系あさ7時半)サンデープロジェクト(テレ朝系あさ10時)に出演した石原国交省大臣が、番組の中で日本道路公団の藤井治芳総裁が5日の会談の席上、 藤井総裁が政治家との癒着に言及したと漏らし、過去の国有地の払い下げに際し、不正があった事を示唆した総裁に、不正を明らかにするよう求めたところ、藤井氏は「そんなことをしたら、死人が出る」と拒否したらしい。

この暴露だけでもスネの怪我人が多い政界では、戦々恐々としていたに違いないが、本日、藤井総裁の代理人は記者会見し、17日に開く聴聞を、公開するよう申し入れたと発表したらしい。益々、古傷が痛んでいる事だろう。

熱い選挙戦に突入した矢先、猫の手も借りたい選挙に手が付かない先生方が、右往左往している姿が目に浮かぶようだが、イニシャルトークならまだしも実名を暴露されるかもしれない恐怖は、いかほどだろうか想像もつかない。

話しを戻すが、死人が出ると心配していた藤井総裁には悪いが、一番最初に命を狙われそうなのは、他でもないすべてを知っている藤井総裁本人だと思うのは、サスペンス好きの取り越し苦労だろうか。

これで17日の聴聞会で不正な癒着があった政治家の名前が出ようが出まいが、確かにいたという人物がいる限りマスコミは追求をしてくれるはずだが、それも含めて楽しみが出来たようである。

それにしても何故、石原国交省大臣は、1週間も後になってこんな大事な事を明らかにしたのだろうか。そのまま藤井総裁が辞表を提出していたら、この事は、公にならずに闇に葬られていたと思うと、どうも胡散臭い流れである事は間違いなさそうで、今後の展開は面白くなってきたようである。

しかし、2時間サスペンスのように崖の上で一部始終を説明してくれる人もいないので、しっかり注視しておかなくてはならないのも事実である。

2003年10月10日

衆議院が解散した

万歳三唱!何事かと思いきや、衆議院が解散したようだ。

これを受け、第43回総選挙は、【10月28日公示、11月9日投票】の日程で実施することを正式に決定したらしい。これで今回の選挙は、自民も民主も元気なだけにどちらに投票するのか、非常に悩ましい選択をしなければならない。

私の投票理由には、大きく分けて2つの考え方がある。まず1つ目は、自民党が単独過半数を獲るか大負けをして、公明党を権力の座から降ろす事である。カルト教の信者しか投票しないような政党が存在する事も十分問題だが、その政党が政権与党でいる事は、莫大な利権が生じるだけに、国家的な損失を出しかねないからである。

しかし、自民党には亀井静香議員に代表されるように、創価学会を宜しく思っていない議員も数多く存在し、選挙で大勝すれば、外国人に優しい公明党と距離を置く可能性があるわけだが、来年の参議院選挙で議席を増やすまでは、衆参の歪みが解消されないので政権運営は難しくなりそうである。

しかし、仮に自民党が過半数を獲ったところで、小泉流の改革路線はおざなりになり、結局、今までのように官僚に丸投げの政治姿勢を続ける事になるだろうから、私のもう一つの理由である、ダイナミックな政権交代による官僚体制の打破には、逆行しそうである。

だからといって、ハイそうですかと民主党に投票出来ないところが悩ましい。自由党が合併してまともに国家と安全保障を語れる議員が増えた事と、民主党の総意が現実的な路線へと舵を切ったように思えるが、未だに、反日思想を持った議員は存在するし、護憲論者も大勢いるのである。

それに兵庫7区では、社民党の土井党首に遠慮して民主党公認候補を比例区に廻すなどして、拉致事件で明るみになったように日本国民よりも、北朝鮮の将軍様の方が大事な政党に最大限の配慮をする民主党執行部は、沈みかけの社民党に何を求めているのだろうかと大いなる疑問が残るのである。

結論は、投票日までに出すとして、今回の選挙で私が一番期待している事は、投票率が上がる事である。上がれば上がるほどカルト教の信者しか投票しない政党は議席を失うし、同様に、その他の可笑しな政党も議席を失う事になるからである。

何れにせよ政治に、100%のベストを求めるのは無理がある。だから十分に吟味して、よりベターな政党や候補を選ぶのが選挙ではないだろうか。そして、私達は、選挙で参政権を行使する権利はあるが、同時に、この悩ましい選択は国民に課せられた義務でもあると考えるのである。

来る日には、私は私なりに、この権利を放棄することなく、清き一票を投じたいと思う。

2003年10月09日

カラオケ歌うだけで、何百万円

どうも素直に楽しめない番組が今夜ある。

その番組は、カラオケで歌詞を間違えずに完璧に歌ったタレントに賞金がでるのだが、ゲーム性があって面白いと思ったのは最初の頃だけで、次第に、嫌悪感を覚えるようになったのである。

なぜだろうと考えてみたが、恐らく、ゲーム性がある番組から遊んでいる番組に、見え方が変ったせいだろうと思う。それに、人の失敗は面白いが、カラオケを歌うだけで、何百万円も賞金を貰える事が、嫉みになったのだろう。

普通にカラオケを歌うだけで、何百万もの賞金を大盤振る舞いしている放送局が、夜のニュースでは、不安だ不景気だと世論を煽るのである。芸のない芸能人を大勢集めて、お金をばら撒いている姿は、バブル期の不動産屋とダブって見えるのは錯覚だろうか。

熱く語ってしまったが、どうせ視聴率は地を這うような数字しか出ないだろうから、想いを共有する事ができないのが悩ましいので、このへんで止めておこう。

なにわともあれ、駅前留学の時間がきたようなので、行って参ります。

2003年10月08日

お茶の間国会議員

ワイドショーが泣いて喜びそうなニュースが飛び込んできた。

近くある衆議院選挙に新潟5区から田中真紀子前外相(59)が無所属で立候補すると表明したようで、またもやお茶の間で政治が語られるようになりそうである。

田中氏が議員辞職した経緯や出馬の背景は、ハッキリ言ってどうでもよくて、要は、国会議員なのだから当選したら何をするかが大事なのである。しかし、もう彼女は当選するのが当然のように語られているのは、不思議としか云いようがない。

注目を集めていたハリウッドスターの新カリフォルニア州知事でも、一応、政策論議をしていたというのに、我が国の国会議員になろうかという前外務大臣は、国会でどんな法律を立案したいのだろうか、おもいっきり謎である。

だが、そんな疑問をワイドショーで投げかけても番組の空気は冷たくなるだけで、突然のCMになる可能性が大であろう。それでも彼女は当選してしまうのだから、もはや珍事である。

その珍事で思い出したが、社民党・土井たか子の当選は、今でも確実なのだろうか。

2003年10月07日

禁煙セラピーに学ぶ

念願の新コンテンツが、やっと完成したのである。

構想5ヶ月、制作期間半月、制作費なし。数々の話題を呼んだ禁煙セラーピーから学んだ事をまとめたページが遂に完成したのである。その名も『禁煙セラピーに学ぶ』である。大々的に完成だといってしまったが、この先、訂正もあるし書き足しもあると思うので許して欲しい。

そもそも禁煙に興味のない人には、新興宗教の勧誘に近いものがあるかと思うが、重ね重ね、許して欲しい。どうしてもと云うなら、悪い気はしませんから、振込み先をお知らせしますので、メールを下さい。信じる者は救われます。

補足ですが、信じる者と書いて「信者」となり、信者を束ねると「儲け」になるらしい。ちなみに、新興宗教の損益分岐点は7人というのが通説です。そう云えば、将来の年金は2,3人で一人の高齢者を支えるとか言っていたので、流石に、辛い情況が目に浮かびますな。

話しはまったく変るが、貯まっているビデオは、なるべく早く見るようにしよう!っと、自分に言い聞かせたところで、本日はこのへんで失礼します。

2003年10月06日

道路公団の藤井総裁

道路公団の藤井総裁が、騒ぎを大きくしているらしい。

今日の午前中にも辞表を提出するとされていた道路公団の藤井治芳(はるほ)総裁が、辞める理由が分からないとし、辞表を拒んだらしい。それを受け、石原国土交通省大臣は、直ちに、日本道路公団法第13条第2項に基づき解任することにしたらしい。

記事には載っていなかったが、辞表なら退職金約2,600万円が藤井氏に対して支給されるが、石原大臣のいう解任となるとそれらは貰えない事になる。果して、藤井氏がプライドだけで大金を棒に振るような漢なのか知る由も無いので、下すな勘ぐりはこれくらいにしておこう。

一体、この騒動で誰が一番得をするのだろうか、衆議院選挙前までもつれれば、どっちに国民の心理は傾くのだろうか。憎き悪代官を成敗したと云う事で、拍手喝采されるか、それとも対応が遅いとひんしゅくをかうか悩ましい予想であるが、共通しているのは、他のニュースを隠すという材料に成る事は間違いないだろう。

もう一つ、あまりニュースの話題にならないが、前国交省の扇大臣は、藤井総裁の説明に納得していたはずで、辞めさせる気はサラサラなかったようだが、その真意を確かめて欲しいものである。よほどこちらの方が、問題になりそうだが、弱小政党の党首だからという仏心が働いたのだろうか、執拗なマスコミの攻勢はない。

あと個人的な意見だが、藤井氏には、“北朝鮮道路公団”の総裁にでも就任させてあげたいくらいである。あまり仮病を使うと命の保証がなさそうなので、張り合いがでるのではなかろうか。

2003年10月03日

細木数子さん

占いを好きな人は多いと思うが、いかがお過ごしでしょう。

先日、ちらっとテレビで見たのですが、有名な占い師の細木数子さんが芸能人の将来などを占っていた。この細木数子さんは、「六星占術」の著書でも有名なので、ご存知の方も多いと思う。

だがタレントとして、好きか嫌いかと問われれば、私自身は、嫌いなテレビタレントの一人である。占いにしても、足裏診断とどこが違うのだろうかと首を捻って捻挫しそうである。

憶えているだろうか、詐欺で逮捕された福永法源率いる「法の華三法行」で行われていた足裏診断も、診断前に予めアンケートを取っていたのが公になって、そのマニュアルまで存在してたらしいが、赤の他人の将来が見通せるなんてナンセンスだと云う事が、また改めて証明されたのである。

しかし、相手の過去や行動をそこそこ知っている存在なら足裏診断と同様、話は別である。女癖が悪い奴なら、程々にしないと痛い目に合う事は、かなりの確立で予想出来るし、友達なら忠告もするだろう。でも、それを占いとは呼ばないし見料も取らない。

それはさておき細木数子は、六星占術の著者としては有名で、その印税もあり大金持ちにもなったと思うが、テレビに出演した時に、何故、あんなに大威張りなのだろうか。先輩がドクター・コパだからだろうか。腰の低い占い師は、テレビに出演しないのだろうか。

その内、なんでもかんでも口を出し、あーでもないこーでもないと御託を並べる姿が目に浮かぶ。お約束だろうが、脱税問題も浮上する事も忘れてならない。もしかして・・・。

どうやら、野村沙知世と同じ匂いが漂ってきたようである。

2003年10月02日

恐ろしい中国産の食品

禁煙運動もここまできたかという、ニュースが飛び込んできた。

ヒマラヤのふもとに位置する、小さな仏教国 ブータンが、世界最初の完全禁煙国 を目指して、今年中にも国内全面禁煙を実現したい考えを示したらしい。既に、喫煙率は1割以下で、人口3万人弱の首都ティンプーが、最後の喫煙地域として残っているだけらしい。

極めて宗教色を全面にだした禁煙運動なので、これと言ってコメントしづらいが、喫煙を若者がカッコイイと思うのは、恐ろしい事に、やはり宣伝や印象操作が原因なのだろう。

恐ろしいと言えば、またまた、中国産の食品が検査の網に引っ掛かったらしい。問題の食品は、 ニチレイ(本社・東京)が中国から輸入した養殖エビから食品衛生法で残留が認められていないテトラサイクリン系抗生物質が見つかったらしい。そして、昨年に輸入した約770トン分の冷凍エビを現在、自主回収していることが1日分かった。

昨年分の自主回収は、今年9月に東京都中央区保健所が求めたもので、ニチレイによると、現在、抗生物質が残留していた原因は不明だといい、


昨年は、中国の養殖業者がどのような薬品や飼料を使っていたか把握していなかったという。
同社は「業者向けの出荷が多く、消費者の不安をあおりたくないので公表を控えていた」と話し、商品名は明らかにしていない。

こんなトンでもない談話を発表する企業の株は、下がって当然だろう。しかも、ニチレイのサイトの「安全安心」ページには、「お届けする商品の『安全』を保証し、いつも『安心』してご利用いただけるよう」などと、信用に足らない記述を堂々としているのだから。

しかも、消費者の不安を煽りまくりだし・・・。

2003年10月01日

イワシが高騰・1匹500円

タバコの増税から3ヶ月が経ちましたが、いかがお過ごしでしょう。

言われてみれば、っという感覚になってしまったようなタバコの増税ですが、衆議院予算委員会の中継など見ていたら、ちゃんと税金が使われるのだろうかと激しく疑い深くなるのは、ある種の決まり事なのかと諦めそうになる。

発泡酒の増税は、見事に財務省の期待を裏切り減収となりましたが、さて、今回のたばこの増税は、喫煙者の1割以上がタバコを止めると減収になる可能性もあり、どんな結果がでるか猛烈に楽しみである。

話しは変るが、大変ショッキングなニュースが飛び込んできた。 イワシが高騰・1匹500円、養殖のタイを超えたらしいのだ。以前から、イワシの不漁がニュースになっていたが、驚いたのは、養殖の鯛が1匹500円しない事のほうである。

今でも天然物の真鯛は、高級魚だと思われるが、それに比べて、養殖鯛の価格破壊にも限度がある。これじゃ、養殖業者がアホらしくてやってられないのではなかろうか。

来るべき、食糧危機に備えて、鯛の養殖業者が、食べられないチワワのブリーダーに転職する前に、日本政府が一丸となって支えて欲しいものである。願わくば、国会でもこれくらいハイレベルな政策論争を繰り広げて欲しいものである。