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2003年10月06日
道路公団の藤井総裁
道路公団の藤井総裁が、騒ぎを大きくしているらしい。
今日の午前中にも辞表を提出するとされていた道路公団の藤井治芳(はるほ)総裁が、辞める理由が分からないとし、辞表を拒んだらしい。それを受け、石原国土交通省大臣は、直ちに、日本道路公団法第13条第2項に基づき解任することにしたらしい。
記事には載っていなかったが、辞表なら退職金約2,600万円が藤井氏に対して支給されるが、石原大臣のいう解任となるとそれらは貰えない事になる。果して、藤井氏がプライドだけで大金を棒に振るような漢なのか知る由も無いので、下すな勘ぐりはこれくらいにしておこう。
一体、この騒動で誰が一番得をするのだろうか、衆議院選挙前までもつれれば、どっちに国民の心理は傾くのだろうか。憎き悪代官を成敗したと云う事で、拍手喝采されるか、それとも対応が遅いとひんしゅくをかうか悩ましい予想であるが、共通しているのは、他のニュースを隠すという材料に成る事は間違いないだろう。
もう一つ、あまりニュースの話題にならないが、前国交省の扇大臣は、藤井総裁の説明に納得していたはずで、辞めさせる気はサラサラなかったようだが、その真意を確かめて欲しいものである。よほどこちらの方が、問題になりそうだが、弱小政党の党首だからという仏心が働いたのだろうか、執拗なマスコミの攻勢はない。
あと個人的な意見だが、藤井氏には、“北朝鮮道路公団”の総裁にでも就任させてあげたいくらいである。あまり仮病を使うと命の保証がなさそうなので、張り合いがでるのではなかろうか。
投稿者 Tsunebomb : 2003年10月06日 23:36
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