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2003年11月11日

おぞましい衆議院総選挙

女子W杯バレーボール2003の闘いぶりは、なんと清々しいことか。

館内をワレンばかりの声援がこだまする中、日本代表選手がコートを駆け回り、全身で喜びを爆発させて観客と一体になる光景は、テレビ画面を通じても十分、茶の間に伝わってきて、思わず声も出てしまう。歓喜余って、涙もこぼれる。

それに引き換え、衆議院総選挙の闘いはどうだ、おぞましい光景にしか見えない。議員辞職して後継者を支援し当選させた大物売国奴を英雄扱いするし、人の批判しか出来ない元外務大臣は、無所属で当選するし、小選挙区で落選した弱小売国党の党首は、比例で復活当選するし、まるでワイドショーを見ているようである。

よく落選した候補者の敗戦理由に、女性票が集まらなかった事が原因とされるが、これに田嶋女史が、黙っているのが不思議で成らない。その法則を適応すると、土井たかこや田中真紀子が当選できたのは、女性の支持があった事になるではないか、恥ずかしくないのか。

それに最も醜いのは、公明党の躍進である。これは、女性の支持というより、創価学会婦人部の活躍があったのだろうか、なんであろうとカルト教団が支持母体の党に、これだけの得票があること自体、世も末である。

「軍靴の音」ならぬ「念仏の声」が、そこら中から聞こえてきそうで、激しく鬱な選挙結果である。間違いない。なにわともあれ、次回の選挙から大阪の有権者は、投票に行けよと言いたいのである。いや、寧ろ、行って下さい。

投稿者 Tsunebomb : 2003年11月11日 00:58

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