2004年01月21日
イラク祭りを開催中
連日連夜、マスコミはイラク祭りを開催中ですな。
我々、一般市民は、陸上自衛隊の先遣隊30人が活動地域を調査・情報収拾する事にどれほどの感心があるだろうか。彼等の云う報道とは、テロリストが喉から手が出るような情報を垂れ流す事なのだろうか。
まるで自衛隊を一昔前に一躍有名になったパナウェーブ研究所の白装束軍団と同じように追い掛けまわし、正義の味方気取りでカメラとマイクを突きつける。
些細な事でもマスコミ側に都合が悪い事が起こるとあの手この手を使って、すべてを自衛隊の責任にして落し入れ記事にする。自らの報道姿勢を反省する事は決してしないだろう。
これは現地で取材しているクルーだけが悪いのではなく、自衛隊を憎んで止まない本社の幹部職員が、多大な悪影響を及ぼしていると考えられる。社を挙げて反対したイラク派遣では、自衛隊が活躍し無事任務を遂行する事はあってはならないことなのだろう。
しかし、イラクで行われているメディアスクラムは、悪い影響ばかりではない。あれほど四六時中、部隊に張り付いて取材活動をされては、自衛隊本隊を狙った自爆テロ攻撃もなかなか攻撃目標まで辿り着けないばかりか、伝説の「人間の盾」を地で行くことになろうとは、思いもしなかっただろう。
自衛隊の皆さんの無事を祈ると共に、マスコミの皆さんには、「人間の盾」としての自覚をしてもらいたい。
投稿者 Tsunebomb : 2004年01月21日 00:15
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