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2005年07月19日

胸部X線検診、有効性に疑問

あのレントゲン検診は、意味がないかも・・・って。

職場の健康診断に付きモノの胸部エックス線検査について、厚生労働省は、法的義務付け廃止の検討に入ったらしい。すでに検討会(座長・工藤翔二日本医大教授)を設置しており、結論次第で来年度にも廃止するかもしれない。 ●胸部X線:健康診断で廃止検討、有効性に疑問 厚労省

しかし、1000億円規模の影響があるとみられる業界では、「有効だとの証拠はないが、有効でないとの立証もない」っと、悪魔の証明を持ち出してグダグダと検討会で反発しているらしい。反論するなら有効性を説けばいいのに、それが出来ない時点で議論になっていない。

逆に放射線を被曝する事による健康被害を訴える専門家(胃や肺のレントゲン検査の危険性激増 活性酸素が死を招く:丹羽 靭負 (著))もいるくらいで、たとえレントゲン技師や業界の不利益になろうとも、一般の人が検査の廃止を反対する理由にはならない。むしろ積極的に廃止に賛成だろう。

なにより「肺がんの発見率は低く見落としが多い」という、読影する医師のレベルの低さを改善出来ないものだろうか。どんな高度な検査をしても読み取る能力のない医師がいる現状は、誰の為にもならないし悪影響しかない。

患者側から一言、とりあえず医者の技量を検査してほしい。

投稿者 Tsunebomb : 2005年07月19日 19:11

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