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2005年11月04日

女性天皇容認に怪訝

僭越ながら、天皇家の先行きを案ずる。

3日の読売新聞1面に載った「三笠宮寛仁さま、女性天皇容認に疑問」という記事が、多くのマスコミ様はもちろん、世界中を駆け巡って波紋が広がりまくっている。

最近では、女性天皇を8割が容認するというアンケート結果もあった。当面を凌ぐ女性天皇論と男系の血を絶やす可能性を論じる女系容認論では、性質が異なるはずなのに、安易に、女性天皇という立場に愛子内親王殿下を連想させ、女帝誕生で思考を止める調査結果など、民意と呼ぶに相応しいとは思わない。

しかしながら、御家の一大事を他人様に議論していただいて決定を待つという不自由さを鑑みれば、この窮地を計り知りながら、天皇家として進む方向を以前より決めておられたのではないかと、勝手な邪推したくもなる。一般人とは違って、養育費や住宅環境の心配などないのに、お世継ぎが誕生していないことを由としているように見えるからだ。

日本国の五穀豊穣を願う天皇陛下の存在は、私にとって心地の良いものであるが、どこの馬の骨と結ばれるかもしれない女帝のご子息に、未来永劫の日本国を託すのは、感情的な部分の整理がつかない。今のところ私としては、女系を容認するくらいなら、天皇家の終焉を支持したいし、天皇家もそれを望んでいるのではないかと思う。

あとはオモチャにされないよう願うばかりだ。

投稿者 Tsunebomb : 2005年11月04日 00:18

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