« 憧れの旭山動物園 | メイン | 耐震強度偽造問題 »
2005年11月19日
陳腐なタバコ税増税論
社説で、大幅にタバコ税を上げろと提案。
そんな大それた提案をしたのは、日本経済新聞。欧米の水準を元にした安っぽい論理で、読んでいる方が恥ずかしくなりましたが、私もタバコ代の値上げには賛成します。 社説2 安すぎないか日本のたばこ(11/18)
それにしてもイギリスは1箱1000円だからといって、ハイそうですかと納得する喫煙者がいるとでも思っているのだろうか。それにタバコは健康に悪いし、医療費の抑制にもなるという理屈も通るわけがない。それなら売るなと返されるのが落ちである。
誰が書いたか知らないが、JT(日本たばこ産業)[2914] の業績と業務内容くらいは、日経なら押さえて欲しかった。既にJTは、日本での縮小傾向を先取りして、海外で収益を伸ばしているから業績が絶好調なんだし、財務省がたばこ生産者に配慮しているから、その他の国民の健康を蔑ろにしている訳でもないし、頓珍漢な作文としか言いようがない。
財務省が慎重なのは、大幅な増税による急激な税収減だけであって、端から国民の健康なんて眼中にあるわけがないし、そもそも財務省だから健康なんて範疇じゃない。最初に健康を持ち出して喫煙者減少を訴えるなら、子供を利用しない手はないと思う。
子供と女性を利用すれば、多少の増税でもなんとかなる。ちょっと言い過ぎか?
投稿者 Tsunebomb : 2005年11月19日 00:13
Trackback on "陳腐なタバコ税増税論"
以下1件のトラックバックはこのページのエントリー"陳腐なタバコ税増税論"を参照しています。
このエントリーのトラックバックURL:
» JT 日本たばこ産業に関する記事をご紹介しています。
- 2006年07月07日 21:49
- from 禁煙・節煙テクニカルレポート
SmoCar(スモーカー)はたばこを吸われる方の喫煙マナー向上と、公共場所における分煙 [続きを読む]