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2005年12月13日

大阪で冬を笑う

衣料品関連業界に、嬉しい大寒波襲来。

ここ大阪でも日中の気温が7度までしか上がらず、西からシベリア産の冷風が、頬を突き刺す厳しい寒波に襲われている。ハッキリ言って皮膚が痛い。あまりにも痛いので笑ってしまった。

例年よりも早い本格的な冬の訪れに、冬物衣料の売れ行きは好調に違いない。なので業界関係者も、笑いが止まらないはずだ。景気のいい話は、身体にも良さげに思う。

いやいや着る物だけではない。今夜の鍋料理期待値と熱燗の消費量は、凄まじい上昇カーブを描いていることだろう。日本酒の牙城とも言うべき冬の風物詩としての熱燗は、普段ビール党の私も思わず触手が動く。まだまだ焼酎のお湯割には譲れない。

昨今、静かなブームのワンカップも、ちょっと一杯に丁度いい。熱燗にするなら、安もんの酒で十分だし、身体に悪そうな所が、なぜかワイルドな気分になる。一杯だけの禁断の味、その儚ささえ冬の侘しさを演出してくれる。

寒い寒いと嘆くより、滅多にない真冬を堪能する方が、心地よく笑えそうだ。

投稿者 Tsunebomb : 2005年12月13日 18:42

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