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2006年01月31日

米産BSEと中国産食品

通常国会が始まり、ニュースには困らないマスコミ様。

いろいろと自民党が追及される場面もあり、面白おかしくニュースを拝見しています。国民にとっての問題は、大臣の首ではなく事の真相なので、そこんところ宜しく。

アメリカ産の牛肉が再び禁輸になって、あーだこーだと問題も噴出していて、確かに重要な政策課題なのは理解できるけど、同じ食の安全でも中国産だと厭味な編集をして、茶の間にお届けしないのは、なぜ?

つい先日も「中国産キャベツに基準値超す農薬、大阪府が回収命令」という新聞記事がある。中国産野菜の農薬問題は、これで何例目なのか即答できないほど頻繁にあるのに、中国政府の取り組みを茶化したり誹謗する報道はない。

ネット上で有名な「中国の7色に輝く河川と食品」に紹介されている写真を見ると、アメリカ産の牛肉に匹敵するか上回るほど安全軽視なのは一目瞭然で、私は中国産の食品と知りながら、口に入れる勇気はなくなってしまった。

できれば偽装表示してくれた方が、ありがたいくらいだから始末が悪い。

2006年01月30日

障害情報

しみじみ思う、自由とは面倒くさい。

かなり病状を聞いてみたくなる書き出しになってしまったが、噛み砕いていうと、ブログのコメント機能が昨年より麻痺して、とても寂しい状況になっている。せっかくの双方向ツールも台無しなのだ。

一般的には、無料で提供されている登録制のブログを利用する人が多いと思うけど、カスタマイズや利用に制限があるので、独自のブログを運営している。運営というほど大袈裟なものではないんだけど、すべて自己責任という意味で、多少は粉骨を注いできたつもりなので分かって欲しい。

前にバージョンアップを手こずって、徹夜をする羽目になった事もあった。どうも今回の異常は、小さな欠陥にもかかわらず、原因をまったく掴めていないし掴める当てもないので、再び徹夜を覚悟しなければいけないようだ。

すでに金曜日にエラーが発生すると気付いてから丸三日、どういう段取りで作業を進めようか決まっていない。当然、楽をしたいのは山々なのだが、手を抜いて取り返しが付かない状況になるのも困る。なにより私のこれまでの経験値が、大音量の警告音を発しているので、慎重に検討したいと思う。

もしも、修復が完了した暁には、コメントを頂けると嬉しと思う。じゃなきゃ、やってられんという気持ちもある。すべては自己責任ならぬ自己満足なのだ。

2006年01月27日

判決!公園が住所

ホームレスのテントは、住所になるという判決。

嘘のような本当の話です。一部引用⇒大阪地裁は27日、公園での住民登録を認める判決を言い渡した。西川知一郎(にしかわ・ともいちろう)裁判長は「テントの所在地は住民基本台帳法上の住所と認められ、市は転居届を受理するべきだ」と指摘。 ●公園のテントも「住所」 ホームレスの男性勝訴

この判決では、生活の実態があったのだから住所と認めるのが妥当という判断であり、とてもユニークな判決結果に一瞬驚いたが、この原告の男性が前例を作ってしまったばかりに、逆に役人は動きやすくなったのではないだろうか。

やれ人権だなんだと、公園からの立ち退きに手こずっていた役人にしてみれば、温情を掛けることなく冷酷無比に仕事をできるし、一般市民の理解も得やすくなったに違いない。仮に放置しておけば、住民であるが故に、生活保護も申請できるし選挙権も与えられかねない。

我が物顔で公園を占拠するホームレス。大阪市内では見慣れた光景になりつつある。しかし、見慣れたといっても許容したわけではないので、どこかの政治団体色が鮮明になれば、大きな反発を招く恐れもある。

とりあえずブルーシートは目立つので、迷彩くらい施したらどうだろうか。

2006年01月26日

モテる呪文、買います

今、世の男性の羨望を集める男が現れた。

一般的には、奇妙な集団生活と言ってしまえばそれまでだが、 57歳の男性に20代の女性10人という設定となれば、多くの男性が興味を引くだろう。しかも、聞き捨てならない言動があった。“モテる呪文”がそれである。 ●57歳男、脅迫容疑で逮捕…女性10人と謎のハーレム同棲

どうも脅迫容疑で逮捕されたらしいが、それはそれ、これはこれなのだ。もしヤフオクに出品したら、空前絶後の高値が付くのは間違いないし、 ES細胞を作る技術なんかよりノーベル賞に近いというのが、もっぱらだ。

そんな夢のような呪文があるわけないとキッパリ否定したい自分と、もし密かに教えてくれるのだったら、社会秩序を乱さないためにも、絶対に口外しないと約束できるほど頑なで助平な自分が同居している。

まったく話が飛躍するが、間違って田島女史や細木女史が、この呪文を入手した場合を想像すると、なにやらハレンチを通り越して地獄のように思えてきた。っと言う事は世の女性にとって、逆のイメージなんだと今頃になって気が付いた。

まあ、そんな夢のような話は絶対ない、たぶんない、あっても言わない。

2006年01月25日

映画「スタンドアップ」

ライブドアに食傷気味なので、映画の話題をひとつ。

新聞屋さんのご好意で優待券を頂いたので、先週の金曜の夜に「スタンドアップ」をみた。ある実話を下に映画化したとされる、割と地味なストーリーなので観客の入りも地味だった。

ネタバレしない程度に紹介すると、一昔前のアメリカ中西部ミネソタ州北部の鉱山が舞台となって、そこで働くシングルマザーが主人公。極端な男性社会が横行する鉱山労働者の中で、迫害を受けながらも立ち上がって闘うストーリーだ。

どうも男性目線で観てしまって、素晴らしい主人公の女性より、卑怯で陰湿な男たちに興味が注がれて、やっと最後に感動させてもらったけど、スッキリしない後味の悪さが残る映画だった。 2週前の「男たちの大和」が影響してるのかもしれない。

上映中の周り女性の反応は、主人公に感情移入したのか悔し涙を流して鼻をすする音が多く聞こえてきた。その時に、まったく涙腺が反応していない自分を冷静に眺めることで、男女の性差をリアルに感じることができた。

この話が今に言う“セクハラ”の大元だとしたら、現行の行き過ぎた運用に警笛を鳴らしていると言えなくもない。

2006年01月24日

ライブドア堀江社長逮捕

ライブドア堀江社長から、堀江容疑者へ。

事件の真相は、これからの起訴事実を踏まえて裁判で決着すればいいと思うので、マスコミ様が嬉しそうに特番組んでまで、したり顔であーだこーだと刑事役をしてくれなくてもいい。それでも話題性もあるしマスコミ様としては、視聴率を稼いでナンボだから理解は示す。

ただ自らの事を棚に上げて野党の尻馬に乗り、政府保証だ宣伝だと自民党や小泉内閣を罵倒するのはいかがなものか。応援演説をしたのが政府保証なら、盲目的にか意図的にか知らないが、有数のIT企業だと持ち上げる編集までして、堀江氏を視聴率や販売戦略の為に利用したマスコミ様は、一般大衆にライブドアを喧伝した重大な責任があるのではないか。

今夜の報道番組で、ライブドア堀江社長逮捕に関する麻生外務大臣の記者会見が流れることを期待して、マスコミ様への苦言は、これくらいにしておこう。どうせ都合のいい所だけ切り取って報道するのが関の山という予想は、かの有名な細木数子センセイの占いより信憑性がありそうだ。

一夜にして家賃220万円の六本木ヒルズの高給マンションから、オウムの麻原被告やスーフリの和田被告と同居となる3畳半の東京拘置所住まい。これが転居なのか転落なのか悩ましいが、一部には暖房がないと聞く独居房の夜は、勝ち組みの象徴にとって厳しいかもしれない。

世間では、東証の株価が事件の一段落で上げたようだし、東京地検の株も大いに上がった。

2006年01月23日

「いただきます」論争

ラジオからネットを巻き込み大論争が勃発。

きっかけはフジテレビではなく、TBSラジオ「永六輔その新世界」という番組で、そこで紹介された一通の手紙だった。その内容は、「給食の時間に、うちの子には『いただきます』と言わせないでほしい。給食費をちゃんと払っているんだから、言わなくていいではないか」というもので、某巨大掲示板でも大いに盛り上がっているようだ。 ●考:「いただきます」って言ってますか? 「給食や外食では不要」ラジオで大論争

それに対して、多くの否定的な意見の手紙と共に、極稀なケースで片付けられない現状も垣間見えたようだ。私の幼少の頃は、食物と生産者の労力に対する感謝の意を表すあいさつとして教えられた記憶があり、その後、殺生に対する宗教的な教えとして、命を頂くという意味もあると知った。

よく外国映画でみる家族で食卓を囲むシーンに、皆で神に感謝する儀式があるが、宗教観が違えば感謝する対象も違うのだと思ったものだ。だから宗教的な理由で給食の儀式を拒否するなら、なんとか納得のしようもあるけど、給食費を払っているからというのは、脱力感で返す言葉を失ってしまう。

ちょっと理解しがたいのは、お金を払うという自分の都合だけで、我が子が「いただきます」という意思表示なり挨拶は、省略できるし又するべきだという考え方だ。何に対して「いただきます」と言うか、又は感謝の意を表すかは、個人的な判断があっていいと思うが、その基準が親のお金だけというのはどうだろうか。

この母親の言い分を極端に酌むと、給食費を払っていない親の子供だけが、「いただきます」と言わなければならない。そんな状況は、子供心に食事どころじゃないだろう。

2006年01月19日

ライブドア劇場

ライブドアのサスペンス劇場が幕を開けた。

テレビのサスペンスドラマのお約束のように、ライブドア関係者が死んだ。テレビ報道では、「自殺した」と断定した放送内容だが、読売新聞では、見出しも内容も自殺を断定していない。 ●エイチ・エス証券副社長は自殺か、M&Aに関与

わざわざ沖縄まで行って自殺をしたというのに、通常なら遺書くらいありそうなものだが、泊まっていたカプセルホテルの構造上、他殺は無理だと考えたのだろうか。その辺の真意は、マスコミ様と警察に聞かないとわからない。

いずれにしても、今回のライブドアに関して死んだのなら、自殺をしてでも守るものがあったか、それとも口封じの為に殺されたかという事であり、ライブドア経営陣に掛けられた容疑は、真っ黒けっけのけだ。

個人的には、ライブドアという会社がどうなろうと直接影響はないので、興味深くライブドア劇場を観覧したい。そう思っている人が多数いるだろうから、マスコミ様的にライブドアネタは、ご馳走に違いない。

いつものように、臆面もなく突き落とすマスコミ様を期待しよう。

2006年01月18日

嗚呼、ライブドア

このままライブドアは、どこへ行ってしまうのか。

今日になってライブドア本体の粉飾決算の疑いがあるとして、東証がライブドア株の売買を一時停止したのは、上場廃止も視野に入ってきて、これ以上ないほど雲行きは怪しくなった。 ●ライブドア株の売買一時停止 「粉飾」疑惑で東証

それでなくともマネックス証券が、ライブドア関連株の担保価値をゼロとした事で、金策に走り回る投資家が日本中に多数いるというのに、これで走り回る気力さえなくしたかもしれない。 ●【重要】ライブドア株式等の代用有価証券の掛目の引き下げについて/マネックス証券

年末の株主総会で、涙ながらに株の配当金を拒み、投資家には株価で還元すると訴えていたホリエモンを信じて、ライブドアの株を保有していたのだから、それ相応の苦楽は共にしなければならないだろう。

そんな路頭に迷う一般株主を尻目に、昨年4000万株のライブドア株を売却して、140数億を手にしている堀江社長は、たとえ上場廃止になろうが粉飾決算の責任を追及されようが、暫くは、あの体型は維持できそうだ。 ●大儲けのカラクリ「ホリエモンの錬金術」 ミラーサイト

番外編で興味があるのは、番組でホリエモンを持ち上げた細木数子女史の今後かな。

2006年01月17日

証人喚問、証言拒否

本日、超デラックスな報道内容に笑い泣き。

ロリコン変態の教祖宮崎被告に死刑判決、阪神淡路大震災から11年目、そして、ライブドアの強制捜査が突然乱入し、ヒューザー小嶋社長は、証人喚問で証言拒否を繰り返す。

前記2つの段取りは、相当前から決定しており、ニュースのボリュームが減る可能性がある今日、敢えて証人喚問をバッティングさせたと見るのが妥当だと言われていた。その上、ライブドアの証券取引法違反の強制捜査が突っ込んできたら、いずれの報道内容が薄まることは避けられない。しかし、それを嘆いても仕方がない。それが権力というものだ。

注目の証人喚問だが、案の定というか、小嶋社長は刑事訴追を盾に、爆弾発言どころか証言拒否のオンパレード。国民の前で、偽装の真相を語るなどというマスコミが煽ったドラマの筋書きにはならず、むしろ最初から予定してた通り、政府や与党批判といった政争の具になりそうだ。

手を変え品を変え期待値を高めておいて、達成できない不満を増幅させる効果を狙ったものだと思うが、こんなマスコミ様の口車に乗せられる人の多い事。前も書いた(12/21 二番煎じの証人喚問)が、刑事訴追されようかという証人が、ドラマチックに真相を語るなんてフィクションだ。そんな善良な人なら、警察の捜査に協力しているだろう。

刑事ドラマや遠山の金さんの展開を国会の委員会に期待するのは、些か無理があるというか無駄があるというか、勧善懲悪のお裁きを国会議員に任せるなんて、悪い冗談だし役者不足も甚だしい。

2006年01月16日

マル秘!おでんランキング

寒さが緩んだとはいえ、冬は続いている。

そんな冬にピッタリの話題が、好きなおでんの具ランキング、堂々の一位は、黄金色に輝く大根。以下、たまご、ちくわぶと続くが、関東以外の人々には、承服しがたい順位に違いない。

なにより、牛スジや厚揚げよりもはんぺんが上位だなんて、どんだけ練り物が好きなんや!と突っ込みたくなる。私が最も意外だったのは、しらたきの人気だ。こんにゃくで十分だと思っていたのが恥ずかしい。

あとコンビニのおでんだと、大好物のタコがないので少々悔しい。聞いたところによると、セブンイレブンにはタコ串があるらしいのだが、我が家からは遠いのでハードルは高い。だからといって、話を大きくする問題でもないような気がする。

それはそうとネット上では、東京地検がライブドアに強制捜査に入った事とか、明日のヒューザー小嶋社長証人喚問の話題で盛り上がっているようだが、決して、取るに足らない話題で煙に巻くつもりはない。

おでんだけに、湯気に巻くとか、そんな下手な事を言いたかったわけでもない。

2006年01月13日

大阪は観光都市を目指す

たまには大阪の自慢話をしようと思う。

本年度から大阪府は、外国人旅行者数200万人を目指し「観光交流局」を新たに設置して、観光立都を目標としてスタートを切った。しかし、海外における大阪の印象は、大いに誤解されているので、イメージアップ作戦を繰り広げるらしい。 ●「大阪は醜い」誤解やで! 府がイメージアップ作戦

大阪ブランドの向上を目指して設立した「大阪ブランドコミッティ」の担当者が、海外の案内書やWEBサイトをチェックしたところ「醜いのに愛されることを切望する街」「ヤクザの中心地」と海外で紹介されていた事に危機感をもち、情報発信を強化しようという運びになったらしい。

大阪ブランドを向上してくれるのは、一般の府民として結構なことだと思うが、海外で紹介されている内容に誤解があるという認識の人達では、そう簡単に手放しで喜べない。まだ、部落や在日南北朝鮮人、人権屋やカルト宗教の巣窟と書かれていないだけマシだと思うからだ。

大阪のブランドを向上させて、観光客やビジネスを呼び込もうとするなら、腐敗した大阪府や大阪市、その他の公務員意識を真っ先に改革しないで、その役人が作成するペーパー上で問題を解決しようなんて、悪い冗談か怪しい新興宗教の勧誘やリホーム詐欺としか思えない。

使われる年間3000万円の予算で、道頓堀真珠の養殖をしたほうが、全国ニュースで取り上げてくれるし、ちょっとした自慢になる。

2006年01月12日

ユニクロ社長が靖国批判

連日、報道で靖国を耳にしない日がない。

是が非でも大きな問題にしないと命の保証がないのか、傍から見ていると必死にしか映らない。そんな中、「ユニクロ」でお馴染みのファーストリテイリング柳井社長が、小泉純一郎首相の靖国参拝を厳しく批判したらしい。 ●「政治が経済の足を引っ張ってる」ユニクロ会長

首相の靖国参拝を「趣味」と冒涜しながら、日中関係の悪化により日本がなくなる可能性があるとかないとか言ったらしい。大きなお世話だが、中国政府の役人と抜き差しならない関係に突入したのではと、先日の上海総領事外務官僚自殺を思い出し心配になった。

ユニクロという会社にとって、小泉首相を仰ぐ日本は大切な顧客がいる国なのに、マーケティングをそっちのけで、中国共産党が泣いて喜びそうな発言をするなんて、常軌を逸しているとしか言いようがない。

率直に言わせてもらえば、ユニクロの足を引っ張っているのは、小泉首相の靖国参拝ではなく、安かろう悪かろうのイメージと今や珍しくもなくなった中国工場経由のビジネスモデルではないか。お上に文句を言う暇があったら、他を出し抜いてリスク回避するなり新しいビジネスモデルを構築すればいい。

なにより、売れる物を作るのが最優先課題ではないだろうか。

2006年01月11日

男たちの大和が大ヒット

なんと、映画「男たちの大和/YAMATO」が大ヒットらしい。

メールニュースで、動員数200万人突破と目に飛び込んで、思わず自分の目を疑った。それは、この映画に興味がないからではなく、先週末に行った映画館の状況から判断したものだ。 ●「男たちの大和」200万人突破  最近10年最速

我が家から近い千日前にある国際シネマという映画館で観賞したのが、どうやら間違った情報に行き着いた元凶に違いない。 6時40分開始の館内はガラガラだったし、その日は金曜日ということもあり、オールナイト上映をするらしい雰囲気だったが、 9時過ぎに館外を出た時には、観客らしき人は並んでいなかったのだ。

最新映画情報に疎い私は、単純に映画の人気がないのかと思っていたが、あの水平に近い席の並びと激しく冷える空調に問題があったのかもしれない。どうりで、800円の特別優待券がチケット屋に並んでいるはずだと、映画を見終わって数日経って納得した次第だ。ただし、ゆったり感は申し分ないので、二階席なら暖房も効いて快適かもしれない。

肝心の内容はというと、朝日系列が製作委員会に勢揃いしているので、若干の不安はあったのだが、私と朝日系列の思惑は、別々の意味で大きく外れる結果になったと言っていい。朝日らしさと言えば、靖国神社というフレーズがなかった事くらいだ。

最後のシーンに象徴されるように、生き様を自覚するためも引き篭りやニートにお勧めです。

*** 男たちの大和/YAMATO *** 【 DVD 】  【 本 】

2006年01月10日

スポーツ観戦は面白い

久しぶりに、高校生のサッカーを見る気になった。

チラッと見たスポーツニュースで、滋賀県代表の野洲高校が面白いサッカーをしていると紹介されていて、余程の事がない限り見ない高校サッカー決勝戦をテレビで観戦した。●野洲V!滋賀県から初の日本一

嘘のようなホントの話で、サッカー未経験の指導者が全国優勝するのだから、革命的と言ってもいいくらいだ。当の山本監督は、本気で高校サッカー革命を口にしているから、尚更のこと面白い。

面白いといえば、大相撲の初場所が始まった。初日に新大関琴欧州、2日目に横綱朝青龍に土が付くという波乱の幕開けになったが、これくらいのハンデがないと終盤まで優勝争いが縺れそうもないので、相撲協会としては嬉しい悲鳴だろう。

いい年を締めくくるかのように、年末年始にテレビで活躍した横綱だが、あまりのいい人ぶりに、土俵上の悪役ぶりが鈍りはしないかと心配もしたくなる。丸くなった朝青龍も魅力的だけど、やっぱり悪役が似合うし興行的にも面白い。

ともあれ、千秋楽で優勝を賭けた大一番を期待するとしよう。

その他の大相撲に関するエントリー

11/14 琴欧州を角界のベッカムと呼ぶな!

2006年01月05日

新年のご挨拶と初詣

謹んで、初春を迎えられた事を慶びたいと想う。

難波八坂神社、拝殿
年末年始は、エンゲル係数が飛躍的に伸びた。その一番の要因は、遠出をしなかったことに尽きる。食費以外で散財したといえば、写真の難波八坂神社へ初詣に行ったことくらい。昔から商人の町に在る神社らしく、何から何まで値札が付いている事には、大いに呆れることなく感心させられた。

神社の名前だけ見ると、京都に在る大層な神社を連想してしまうが、規模的には決して違うと言い切れる。お正月2日目にしては参拝する人も疎らで、人ごみの大嫌いな私としては嬉しいけれど、売店で動き回る巫女さん達の表情は、懐具合が大きく影響したのかもしれないが、冴えないものだった。

難波八坂神社、大獅子殿
そんな邪念を吹き飛ばすかのように、傍らには「大獅子殿」なる一風も二風も変わった建造物が鎮座する。自称、日本一の獅子舞台らしいのだが、日本全国に2番目3番目の獅子舞台があるかどうかは定かではない。

その風貌どおりに、厄除けにも効くらしいので、厄年ど真ん中の私にピッタリかもしれないと思ったり思わなかったり。アルコールによるお清めばかりが先行しがちな年始には、一服の清涼剤的な働きもありそうで、こういうのも悪くない。

しかし、食後の運動としては、効果が薄かったし、その後のビールも旨くなかった。