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2006年01月17日

証人喚問、証言拒否

本日、超デラックスな報道内容に笑い泣き。

ロリコン変態の教祖宮崎被告に死刑判決、阪神淡路大震災から11年目、そして、ライブドアの強制捜査が突然乱入し、ヒューザー小嶋社長は、証人喚問で証言拒否を繰り返す。

前記2つの段取りは、相当前から決定しており、ニュースのボリュームが減る可能性がある今日、敢えて証人喚問をバッティングさせたと見るのが妥当だと言われていた。その上、ライブドアの証券取引法違反の強制捜査が突っ込んできたら、いずれの報道内容が薄まることは避けられない。しかし、それを嘆いても仕方がない。それが権力というものだ。

注目の証人喚問だが、案の定というか、小嶋社長は刑事訴追を盾に、爆弾発言どころか証言拒否のオンパレード。国民の前で、偽装の真相を語るなどというマスコミが煽ったドラマの筋書きにはならず、むしろ最初から予定してた通り、政府や与党批判といった政争の具になりそうだ。

手を変え品を変え期待値を高めておいて、達成できない不満を増幅させる効果を狙ったものだと思うが、こんなマスコミ様の口車に乗せられる人の多い事。前も書いた(12/21 二番煎じの証人喚問)が、刑事訴追されようかという証人が、ドラマチックに真相を語るなんてフィクションだ。そんな善良な人なら、警察の捜査に協力しているだろう。

刑事ドラマや遠山の金さんの展開を国会の委員会に期待するのは、些か無理があるというか無駄があるというか、勧善懲悪のお裁きを国会議員に任せるなんて、悪い冗談だし役者不足も甚だしい。

投稿者 Tsunebomb : 2006年01月17日 19:04

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