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2006年02月28日
メールの永田、謝罪会見
永田議員、退院、謝罪。でも信憑性はムニャムニャ。
国会や世間をお騒がせした事に対しては、やっと反省して謝罪会見を催したようだが、肝心の“堀江メールのようなもの”の真偽については、「全くの事実無根か、一定の事実を含んでいるのかは現在も調べが残されている」だって。 ●堀江メール:永田議員が謝罪会見 半年間の党員資格停止へ
「一定の事実」って何?ライブドア関連会社から、どこかの会社に電信振込みしたっていう事実はあるだろうし、山崎さんという社員にメールを送信した事実だってあるだろう。この段階で、なんの証拠を示すこともなく、なんらかの疑惑があるような説明する神経が理解できない。
東京拘置所という奈落の底に落ちてしまったライブドアの堀江社長なら、どんな不正もやりかねないとして、怪文書に踊らされている現実を未だに受け入れられないのは、鳩山幹事長が仰るとおり、どこか病んでいると言えるだろう。
一昔前の55年体制を顧みて、健全な野党としての民主党には期待しているところもあるが、主に、旧社会党勢力と旧田中派政治の残党、それに松下政経塾出身者からなる政治勢力は、うまく融合しないばかりか次第に悪貨に駆逐されつつある。
個人的には、おっちょこちょいの永田議員より、なんの確証もないのに疑惑追及を止めなかった民主党執行部に責任の多くがあり、彼らはポーカーゲームの如く、張ったりやブラフに頼り過ぎたようです。今回の賭博開帳は、胡散臭いカードを配った永田議員より、掛け金を吊り上げた野田国対委員長と前原代表が、真のプレイヤーであり敗者ではないでしょうか。
- Tsunebomb
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2006年02月27日
大阪の条例便り
なにかと問題のある大阪市が、また話題を提供する。
2002年に東京都千代田区で施行された歩きたばこ禁止条例、なんと大阪市が今秋にも取り組もうとしている。しかも、キタやミナミといった繁華街を含むというから、お笑い好きの関西人も笑えないかもしれない。 ●大阪市も歩きたばこ規制 秋にも罰則付き条例化
もちろん、口だけでは言うことを聞かないので、違反者から過料を徴収する方向らしいけど、そこは「大阪」なので、面白い言い訳が聞けそうだ。また、取締りには、警察官OBを検討しているらしいが、新たな利権が生まれるのではないかと、マスコミ様の視線を集めていることだろう。
条例といえば、今月1日より「改正・大阪府青少年健全育成条例」が施行されている。先週末6時半ごろカラオケ屋に行った際、小学生くらいの子供を連れた母親が入店を断れていたが、一見して子供と分かるような客を入店させて、お店側も30万円の罰金を払いたくはないだろう。 ●「カラオケは7時まで」大阪府が条例
それにしても、条例で門限を設定されるなんて、とても恥ずかしい事なのに、その条例にまで噛み付く物分りのいい親がテレビ取材に答えていたが、これこそ条例の正当性を示しているのではないだろうか。憂慮すべきは、家庭に居場所のない青少年の行く末だろう。
歩きたばこもそうだが、子供達に対して今、大人の品格が試されているのではないだろうか。
2006年02月24日
日清食品が買い
今日は、堂々と寝不足を自慢できる日だった。
銀盤の女王様、荒川静香選手の偉業をリアルタイムで拝見し、朝からの心地よい疲れを感じております。日本代表が今回のトリノオリンピックでは、全くメダルを獲得できていなかった事もあり、より神々しく輝く金メダルは美しく、新女王にはお似合いだった。
朝から景気付けに、荒川選手をイメージキャラクターにした日清食品のカップヌードルを食べた。冬のオリンピックといえば、カップヌードルといっても過言ではないくらい、冬の寒さと温かいスープがマッチしている。また、たまに食べると旨い。
あの得体の知れない肉味の物体は、ジャンクフードらしい味わいで、一見するとドッグフードに見られがちなマイナス要素をも凌駕しているし、たまご味のような黄色い物体も、決して他を邪魔せず、浮いてなければ寂しいほどだ。
なにやらカップヌードルが金メダルを取った勢いだが、カップ麺の王様には違いないだろう。インスタントカップ麺と言えば、カップヌードルが世界の先駆けだし、売り上げもNO.1。荒川選手のCM起用も大当たり。株も買い頃?株も買い頃?(東証1部:2897)
ともあれ、採点競技には珍しく、清々しいチャンピョンの誕生に、心から拍手を送りたい。
2006年02月23日
堀江メール、永田騒動へ
まるで吉本新喜劇を見ているようだ。
もはやメール自体を本物と強弁する人もいなくなった以上、いずれ誰かが責任を取る事となる。そこで、案の定というか民主党内は、右へ左への大騒ぎを世間に露呈している。 「永田騒動」で自滅の民主党、抗議電話も殺到
ここまでボロボロになるまで突っ込んで行ってしまった民主党に対して、多少の哀れみに似た同情心が芽生えるのも確かだ。でも、メールの中身は本物だって相変わらず強弁する人もいるようで、何の確証もないのに公共の電波なんかに乗せて言える神経は、この時期にしては掘り出し物ではないだろうか。
ただ、それはそれで、別の次元で明らかにすればいいと思う。ここで焦って説得力のない強弁をしたところで、立ち止まって振り向いてくれるのは、その人達の信者と高度なお笑い好きだけだろう。
その昔、他人の年金未納を激しく攻め立てた末に、代表自身も年金未納が発覚した事があった。今では何食わぬ顔をして国会議員を務めている現実もあるんだし、相乗りで気分で自分探しの旅に出るのも悪くない。
その時は「メールの永田」として、カムバックすればいいじゃないか。
2006年02月22日
無粉飾の党首討論
マスコミ様も呆れ模様の堀江メール騒動。
怪文書のようなペーパー1枚で、与党の大幹事長とその子息を悪の権化の如く吊るし上げた割には、なんとも拍子抜けする党首討論だっただろうかと、野次馬根性丸出しで発言してみる。
胡散臭いペーパー1枚で、疑惑を追及しようとした国会議員や党幹部に責任があるのはもちろん、その責任を棚上げする格好で、面と向かって頑張ってとエール送る党首もどうかしているとしか思えない。
なにも、ここまでしろとはいわないけど、貴重な予算委員会の時間を潰された国民代表の集まりなんだから、永田議員の品性を問うだけでは、大マスコミ様から茶番劇と揶揄されても仕方がなさそうだ。
そんな状況で、疑惑の目を向けられた与党の大幹事長が、大人しいのも解せない話しだ。この騒動を早く終わらせたい感が、全身から滲み出ていると言おうか、別の言い方をするなら表裏のない方だといおうか、人の好さが仇になっている事は確かだろう。
「楽しみにしてくれ」と前日からハードルを上げたのはいいが、典型的な落ちのない話に一同愕然です。
2006年02月21日
悪化する民主党
やっと免疫力が回復してまいりました。
二日酔い気味の日曜日より、胃腸の具合が悪化し上や下への大騒ぎで、すっかり病に伏しておりました。よくあるインフルエンザのような症状でしたが、関節も炎症気味で寝ているだけでも辛いから往生しました。
ちょっと飲みすぎて、免疫力が低下したところへ、悪いウィルスが胃腸で勢力を拡大したのでしょう。もっと悪質なウィルスじゃなかっただけ、運が良かったと喜ぼうと思います。お酒も、ほどほどにしないとな。
程々と言えば、まだ「堀江メール」が騒ぎを続けていますが、今頃になって、メールの真偽はどうでもいいから、3000万円の授受があったかを問題にするべきだと、民主党の偉さん達が言い始める始末。そんな無茶なことを真顔で言えるもんだと感心しております。
あんなメールのようなもののプリントアウトなら、文書作成ソフトで誰でも作れる現実を知らないのだろうか。試しに偽物の堀江メールをHTMLで作ってみた。民主党の論理が通用するなら、週刊誌誌上でダークな噂が絶えない朝鮮総連や創価学会は、とっくの昔に国家権力によって調査され解体されていてもおかしくない。
そこまで手を付けるというなら、喜んで民主党を応援したいが、そんな夢のような話はないだろう。
2006年02月17日
がんばれ!永田議員
チャンスをピンチに変える民主党。
3点セットだ4点セットだと、形勢が有利だったはずの民主党は、このところ勇み足気味のリップサービスが過ぎる。その最たるのが、今回の永田議員による自民党武部幹事長の二男に関するライブドア前社長堀江被告のメール暴露だ。 ●武部氏があらためて疑惑否定 自民、民主側に立証求める
いや正確には今の段階で、メールと思われるモノの暴露だ。こんな事は、ゴシップネタの週刊誌やスポーツ紙などでは目にするが、まさか国会の場で、確たる証拠を示さないまま国会議員が、公人の子息とはいえ実名で批判するなんて、そして、それを党として公認するなんて、あの破廉恥なマスコミ様でさえ加担しにくい状況だ。
これと似た事は、大マスコミ様である朝日新聞であった。NHK番組への政治介入だと騒ぎ立て問題視し、記事の根拠をNHKと名指しされた政治家に求められたにも拘わらず、その後に発表した自主調査の結果にも、遂に確たる証拠を出さなかった経緯がある。今でも朝日新聞の輝かしい歴史に、その足跡を刻んでいる事だろう。
その朝日新聞や週刊誌などで、この事案をスクープという形で発表した方が、もっと効果的に自民党にダメージを与える事ができたのではないかと思うのは私だけだろうか。どれほど信憑性があるメールだとしても、国会議員の立場なら早々に説明責任が生じるわけで、その核心をぼかしたままでは、批判する側の正当性が疑われてもしょうがない。
せっかく良質のネタなのに、民主党の手に掛かると犬も食わなくなるのは、もしかして、壮大な劇を指揮する偉大な脚本家と演出家が、どこかに存在するのではないかと妄想したくもなる。
2006年02月16日
五輪中継、徒然2
夜中にイライラする民放の五輪中継。
日々行われる五輪競技をNHKだけでカバーできるはずもなく、民放各局もそれなりの放映権料を払って中継し、そこにスポンサーがついているのは理解できるが、「もうすぐ」「この後」の連発はいかがなものか。
贅沢を言えばNHKのように、何時何分ごろの放送だと予め告知して欲しい。特に、TBS系列が放送した女子500Mスピードスケートは、深夜を意識しているのを差し引いても酷かった。純粋に競技を楽しみたい視聴者には、デフォルメされた選手紹介やキャスターの勘違いコメントは必要ない。
そんなイライラの頂点を刺激する元オリンピック銅メダリストである堀江氏のワンパターン解説は、中身のない吉村氏の巨人戦解説を彷彿させるほど、なんとも勿体無い。 4年に一度の大イベントなのに、解説者の人選が各連盟側の押し付けなのがミエミエだ。
但し、いい話題もある。女子カーリングの試合が、思いのほか多く放送されていることだ。ルールを知らない人も多いが、一度見れば理解できる単純なものだし、単純だからこそ攻守の展開が奥深く、一投ごとに緊迫する面白いゲームだと思う。
それに、どんな格好で投げようが氷を掃こうが、スコアに関係しないところがなによりいい。この競技をオリンピック種目にした委員に、心から敬意を称したい。
2006年02月15日
大阪の日常(2)
秘蔵写真を公開するのが、少々遅れてしまった。
2月最初の週末に、いつものようにミナミ界隈に繰り出した時、先日(12/19 大阪の街の日常)紹介させて頂いた大阪の風景が変わった事を知り、是非、報告しようと思っていました。


以前は、大きく道路を占有していた千日前にあるパチンコ屋の横にあった自転車(写真右)が、跡形もなく消えています。ちらっと看板も見えていますが、この近くのカラオケ屋さんで私は騒音を撒き散らしております。



警察と商店街が力を併せて取り組んだ結果なのでしょうが、まだ障害物でガードをしないとならない現状のようです。道路の使い方としては、もう一つ釈然としないですが、あまりにも以前の状況が酷過ぎたので、いい仕事をしているように錯覚してしまうから難儀です。

但し、自転車を利用する人が急激に減少したとも思えなかったので、パチンコ屋の北側とリニューアル中のパチンコ屋の南側に行ってみた。北側は千日前大通り沿いで、微妙に増えているようにも思えるし、昔から似た状態だったようにも思う。問題は、南側の裏道だ。ホテルの裏出入り口がある部分は、バリケードをして守っているが、清掃の人達を見れば一目瞭然で、人が通れるスペースもないほど自転車だらけになっている。

このホテルの地下にもパチンコ屋が営業しており、この一角は、ちょっとしたラスベガス状態なのだ。朝鮮玉入れや絵合わせに興じるのを悪いと言わないが、せめて運動がてらに歩いたらどうかとおもう。
2006年02月14日
バレンタインデー調査
全国的に、バレンタインの日であります。
いつの頃からか日本では、好きな男性にチョコレートを送って告白するという風習が、洋菓子業界によって、まことしやかに形成されていったのですが、今時のOLさんは、7割が「なくなって欲しい」らしい。●OLの7割「なくなって」 バレンタインデー調査
確かに、好きでもないのにチョコを買って渡すなんて、頂く方としても首を傾げたくなるほど、呆れた風習も蔓延っている現状では、逆に存在意義を問われかねない。いいようにチョコレート業界に、踊らされていると思うのも無理はない。
そもそも義理チョコなる儀礼は、日頃から義理人情に厚い会社や部署だけに通用するのであって、普段は殺伐とした雰囲気の同僚の間で、文字通り甘いチョコレートが行き交うはずもない。義理というより、ギリギリの社交辞令が関の山だ。
気の利いた上司がいる所なら、儀礼化したバレンタインとホワイトデーを抱き合わせで中止し、そして、巷で投げ売りされたチョコレートを買ってきて、女性陣に配った方が一挙両得を狙える事に気付くだろう。
この期に及んで見苦しいとは思いながらも、自動的にホワイトデー商戦に参加させられる嘆きであります。ご清聴、誠にありがとう。
2006年02月13日
五輪開幕、徒然
やっぱり、リアルタイムは厳しい五輪観戦。
昨夜は10過ぎに睡魔に襲われ、ようやく難を逃れたのが午前1時半頃でした。それから何気なくダウンヒルを観戦していましたが、ゼッケン30番の人が優勝したくらいの記憶しか残っていません。
夕方のニュースで開会式の模様は、ある程度を知る事ができましたし、テロや反グローバル運動家を警戒して、物々しい警備をしているのも知りました。平和の祭典というだけでは、平和が訪れない現実とでもいいましょうか。
中には、聖火リレーの邪魔をする不届き者までいたそうで、もしもの為に、種火を自動車で運んだと伝えていました。確かに途中で100円ライターで点けたとしたら、開会式も盛り上がりに欠けるでしょう。
この聖火リレーと天皇家の血筋、いわゆる皇統は似ています。そんな大切な伝統を簡単に途絶えさすような皇室典範の改正案は、秋篠宮の慶事に関係なく廃案になって当然なのかもと思います。
それに世界で認知されている五輪大会を見ていて、いつも疑問に思うことがある。どんなに男女平等思想が世に蔓延っていようと、オリンピック競技が男女別なのは、なぜって?また日本に蔓延る国旗や国歌の反対派はどこにいるかと・・・
2006年02月10日
加護、タバコで謹慎
懐かしい響き、「タバコで謹慎」
元モーニング娘の加護ちゃん(18)が、ファミレスで喫煙しているところを写真週刊誌に激写されたらしい。それで無期限の謹慎になったという話です。ちなみに私の高校では、一回目だと一週間の自宅謹慎でした。 ●加護亜依さん:喫煙で謹慎処分
記事の中では、さり気なくJTに媚びた表現ともとれる「女性に人気のバージニアスリム」などとある。ある程度事実かもしれないけど、オカマちゃんにも人気がありそうな銘柄だけに、どこか釈然としないのは私だけだろうか。
なにより釈然としないのは、事務所側の説明だ。「エンターテイメントの世界で活動している以上、健全な行動を常とするのが責任であり(一部抜粋)」とある。では、中高生くらいの年頃の娘に露出度の高い服を着せて、女という性を全面に押し出した芸能活動が、この業界では健全だとでも言いたいのだろうか。
それなら、そんな未成年の女子で商売が成り立っている芸能事務所こそ、悪行と呼ぶに相応しい。そんな彼女たちを持て囃していた芸能界やマスコミ様も、どこに節操があるのかつくづく摩訶不思議な世界だ。
私は年収数千万円を稼ぐ加護ちゃんが、稼いだお金でタバコを吸おうがホストに貢ごうが驚きはしない。むしろ、一般的な18歳と同じ金銭感覚や価値観である事の方が、率直に驚きを感じるだろう。
2006年02月09日
トリノ冬季オリンピック
いよいよ、トリノで冬季五輪(日本時間11日未明)だ。
楽しみにしているファンも多いとは思うが、ライブ中継で観戦するには辛い日程だ。真剣勝負の競技を録画で観るほど味気ないものはないと思うので、積極的に観戦したい気持ちはあるが、これといった競技を思い浮かばない。
そんな中で、ダントツに観たい競技といえばアイスホッケーだけど、地上波で放送されるかどうかさえ怪しい。テレビでは連日のように、オリンピックムードを煽ってはいるようだけど、どこまで視聴者がついて来ているかは微妙な雰囲気だ。
微妙な雰囲気で思い出したけど、報道ステーションで連日紹介されている「北朝鮮フィギア代表選手」は、まったく未知だが強豪ではないし、日本選手のライバルではないと素人ながらに思った。先のアテネ五輪の時も北朝鮮シンクロ代表を紹介していたが、異様な雰囲気の報道は、今回も健在だった。
あの異様な映像を放送する為に、どれほどの使用料を払っているか定かでないが誕生日の近い北の首領様は、さぞ喜んでいることだろう。一連の北朝鮮選手紹介で、テレビ朝日が何を企んでいるか知らないが、不自然にスポーツを利用しようとする姿勢は、スポーツの持つ清々しいイメージとは対照的なダークなイメージを醸し出す。
でも冬季五輪自体、ヨーロッパ貴族の余興に過ぎないと思えば、北朝鮮選手で遊ぶのもありなのかもしれない。
- Tsunebomb
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2006年02月08日
タバコが500円になる時
最近、タバコ関連のニュースが増えた気がする。
昨日も「たばこ条約会議:世界中で6.6秒に1人死亡 WHO」というニュースが配信されて、このサイトの訪問者数が一時上がったようだが、今日は、「たばこ価格:1箱519円なら半数禁煙 星城大教授ら調査」というニュース。
調査結果は、タバコが1箱500円くらいになったら禁煙するという喫煙者の意見を元に導いたらしい。それを額面どおりに受け止めるなんて、大学の教授としてどうかと思う。この調査はどちらかというと、意識調査というより心理テストに近い気がする。
今年2年ぶりに1箱20円ほど値上がりして、やっと300円になるタバコが、現実的な政策として1箱500円になるまでに、あと何年の時間が必要だろうか。実現可能なラインで考えて、4年で1箱50円づつ値上げをしたとして、16年先の話しになる。
晴れて1箱500円になった暁には、1箱700円くらいなら禁煙すると答えるのではないかと想像する。私なら、「禁煙には前向きだが、直近の課題ではない」という消極的な意識を読み取る。ただ値上げによる効果がないかといえば、そんなことはない。未成年者には経済的に厳しくなるから、即効性があると思うので、値上げは大賛成だ。
理想を言えば、発展途上国並の価格で、欧米並みの喫煙率と喫煙マナーかな。
2006年02月07日
イスラム暴徒の迷走
イスラム教徒って、なんか怖いと思った。
自分達が絶対神と信じている者が選んだ預言者を風刺画の対象とされた事に端を発して、風刺漫画が掲載された国であるデンマークの大使館などが、イスラム教の信者らによって襲撃された映像を観て驚いた。
もちろん、信じる者を侮辱された事に怒るのは理解できるし、なにか抗議をしたくなるのも分かる。しかし、怒りの矛先が直接的な作者とか出版社ではなく、外国にある大使館を襲撃するなんて、多くの自由主義社会の住人には理解されないのではないか。
あれでは、風刺画の作者や出版社より、暴徒化したイスラム教徒の方を世論は問題視するだろう。それに直情的というか単純過ぎる行動力は、悪巧みをする連中の片棒を担ぐのに利用されかねない。
あるところでは、去年、中国で流行した反日運動と構造的に似ているという人もいる。つまり中国政府とイスラム教指導者との違いがあるけど、現体制に対する不満を抑えるためのガス抜きではないかというのだ。
そこで毅然と国連の場で責任を追及する姿勢を示す国と、二国間で謝罪もないまま曖昧に処理する違いは、大き過ぎるというより、唖然とする。
- Tsunebomb
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2006年02月06日
サラリーマン川柳
毎年恒例のサラリーマン川柳。
正確には、第一生命主催:第19回「サラリーマン川柳コンクール」というらしい。優秀作品100句から特選10句を決める投票が今日から始まった。結果の発表は、5月上旬なるらしい。
個人的には「我が社では 部長のギャグが クールビズ」がお気に入りというか、ベタさ加減が馴染みやすい。恒例の鬼嫁系では「昼食は 妻がセレブで 俺セルフ」が哀愁が漂っていて好きだ。
昨年の世相を現すキーワードが、ちょっぴり懐かしくもある。クールビズにチルドレン、メイドカフェに萌え~、ブログにフォー!更に、去年の特選10句には、オレオレに振り込め詐欺、ヨン様に残念!
一時の怪しい韓国ブームも下火になったし、ギター侍なんて廃業したかのような有様だ。まだ振り込め詐欺の被害額からすれば、危険は一杯だと思うけど、時代の流れって移り変わりが速いもんだし、忘れるのも速いとつくづく感じる。
来年、ライブドアとホリエモンが、どう扱われるか興味津々。
- Tsunebomb
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2006年02月03日
皇位から王位へ格下げ
右往左往する小泉首相の天皇家の家督相続論。
つい先日のインタビューに「よく議論すれば理解してくれるはずだ」と言っていたのに、慎重論がクローズアップされると「皇位の安定的継承のために早くした方がいい。
あまり長く(議論を)やっても良くないのではないか」などと言い出す始末。
女系を認めて第一子が継承すれば、安定的な皇位の継承になるというのは、単に国の制度上の話しだ。皇室典範という法律を運用しやすくなるという議論と 2千年以上続いてきた天皇家の家督相続を同列で議論するから噛み合わない。
昔の南北朝時代ではないが、私は女系の第一子が皇位を継承した時点で、傍系の男子を天皇とする勢力が立ち上がるのではないかとみる。ただ昔のように内戦をするというのではい。一宗教法人格になればいいだけだ。
国が制度上定める象徴天皇と実質的に皇統の血を引き継ぐ通称天皇と呼ばれる神主が、それぞれ五穀豊穣を願ってくれるというだけで、この国の民としては嬉しい事かもしれない。しかし、このまま小泉流を貫けば、制度上の天皇は内外からの権威を失うのは明白だ。
それに君が代や日の丸を反対している勢力は、ニヤニヤしながら政局を眺めているに違いない。
- Tsunebomb
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2006年02月02日
プロ野球が面白い?
週末の寒波襲来くらいに、お寒い話し。
昨日2月1日は、プロ野球のキャンプ開始という、関係者にとっては、お正月のような日だった。多くのメディアでも、その事を取り上げており、関心はなくても目にした人が多いと思う。
私も2,3のテレビニュースで観たが、どこも同じ様な取り上げ方と映像ばかりで、最後の決まり文句が、「今年のプロ野球は、面白そうですね」って、どこがやーっ!っと軽くツッコミを入れたくなった。
そんなに面白そうなら、毎日中継すればいいじゃないか。今年は、どこの民放も巨人戦ですら放送に及び腰なのに、白々しいにも程がある。あの日本テレビでさえ、昨年の低視聴率を背景に、二の足を踏んでいるのが実情だ。
本当に面白い見世物ならば、テレビで煽らなくても多くの人が球場に足を運ぶはずだ。逆に、つまらないモノをメディアで取り上げなくなった方が、本気で改革を考える状況になるかもしれない。
ライブドアのITバブルの次は、プロ野球バブルが弾けるのも悪くない。
2006年02月01日
セキュリティーの向上
世の中が物騒になって久しいですが・・・
詐欺や偽装、偽造に粉飾。とにかくバレなければ、なんでもありの社会に辟易しますが、身近なところから用心をしようと思ったので、まずは無料のサービスから手を付けた。
銀行のICカードがそれである。インターネットバンキングを利用するので、キャッシュカードを使う頻度は極めて少ないけど、以前の磁気データだと簡単にコピーカードが造られるらしいので、変更無料という銀行さんのお言葉に甘えて、懐かしい三和銀行のキャッシュカードに別れを告げた。
しかし、今週の初めに嫌な予感というか、単なるど忘れというか、暗証番号を思い出せなくなったのだ。それまでは、多くの方と同様に生年月日を暗証番号にしていたんですけど、せっかくセキュリティーのために変更するのだから、銀行のサイトの至る所にも書いてあった、「生年月日はダメ」だという警告を素直に聞いたかもしれないからだ。
案の定、思い付きそうで確率の高そうな番号を2通り入れてみたが、恐れ入りますが・・・っという返事がATMさんからあった。 3回目を間違うとカードが失効される危険もあるので、近々、印鑑を持参して確認しなければならないだろう。
別カードで現金を引き出したから事なきを得たが、限りなく不審者に近いとモニター越しに思われていたに違いない。