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2006年02月27日
大阪の条例便り
なにかと問題のある大阪市が、また話題を提供する。
2002年に東京都千代田区で施行された歩きたばこ禁止条例、なんと大阪市が今秋にも取り組もうとしている。しかも、キタやミナミといった繁華街を含むというから、お笑い好きの関西人も笑えないかもしれない。 ●大阪市も歩きたばこ規制 秋にも罰則付き条例化
もちろん、口だけでは言うことを聞かないので、違反者から過料を徴収する方向らしいけど、そこは「大阪」なので、面白い言い訳が聞けそうだ。また、取締りには、警察官OBを検討しているらしいが、新たな利権が生まれるのではないかと、マスコミ様の視線を集めていることだろう。
条例といえば、今月1日より「改正・大阪府青少年健全育成条例」が施行されている。先週末6時半ごろカラオケ屋に行った際、小学生くらいの子供を連れた母親が入店を断れていたが、一見して子供と分かるような客を入店させて、お店側も30万円の罰金を払いたくはないだろう。 ●「カラオケは7時まで」大阪府が条例
それにしても、条例で門限を設定されるなんて、とても恥ずかしい事なのに、その条例にまで噛み付く物分りのいい親がテレビ取材に答えていたが、これこそ条例の正当性を示しているのではないだろうか。憂慮すべきは、家庭に居場所のない青少年の行く末だろう。
歩きたばこもそうだが、子供達に対して今、大人の品格が試されているのではないだろうか。
投稿者 Tsunebomb : 2006年02月27日 19:38
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