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2006年03月22日

責任と心の闇

どうも釈然としない、小5男児の自殺報道。

この件では、自殺した男児の周りにいた大人すべてに責任があるのが前提だし、それを一方的に学校側や担任教師に多くの責任があるかの報道は、先走って脚色のし過ぎだと思わずにいられない。 ●小5自殺:男児が女性教諭名指しの走り書き 遺族明らかに

この事件についての率直な感想は、自殺という手段を選んだ児童を、気の毒だと思うのと同時に、この児童が加害者にならなくて良かったという安堵感もある。何度も担任や母親にメッセージを発信している状況から、自殺も何らかのメッセージだし、形を変えたメッセージをする恐れもあった事だろう。

マスコミ様が煽ったのかどうかは定かじゃないが、事件後間もなく学校側は責任がないと発表し、親族が記者会見で学校の責任論を持ち出す環境こそ、犠牲者を生んだ背景ではないだろうか。結局、大人や社会が児童の育成に責任を負っていないし、死んだ後も民事訴訟の事しか考えてない。

こんな既成の社会常識で理解できない事件が起こると、マスコミ様でよく使われる言葉が“心の闇”という曖昧で無味無臭な結論だ。病んでいて闇が多いのはマスコミ様自身の気もするが、こんな毒では治りそうもない。

それでは、あなたの心の闇を占ってみてください。⇒ 悪魔の占い

投稿者 Tsunebomb : 2006年03月22日 19:17

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