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2006年03月27日
大相撲大阪場所、徒然
春を運ぶ大相撲大阪場所が終わった。
幕内最高成績の朝青龍を筆頭に、三賞もモンゴル勢が独占するという時代を反映した格好になった。他の日本人力士よりハングリー精神が上回っているのもあるが、大きな要因は、選ばれし者達だからだろう。 ●大相撲:朝青龍が優勝決定戦で白鵬降し、16回目V
一足先に大関になった琴欧州関、今度は白鵬関が大関昇進と目出度い話題が続く。よく裕福な日本人と比較され、その苦労話が美談として語られる事が多いが、実際には、買い手市場になっており、素質のある若者を選り好みできるので、数多の日本人より出世確率が高くなるのは当然だろう。
一大相撲ファンとしては、迫力のある取り組みが増える事を歓迎しているし、ある程度の外国人力士が活躍する事も受け入れている。今場所、十両で全勝優勝した把瑠都関(エストニア)も、今後が楽しみだ。
ただ一点だけ不安がある。現在活躍している外国人力士達が、引退後も相撲協会に残って、弟子の育成をするのだろうかという老婆心だ。元高見山、元武蔵丸関のように成ってくれる事を祈るばかりだ。どうしても格闘技K-1で惨敗続きの曙の姿が、チラホラと視界に入ってくる。
このまま相撲界が発展すれば、WSC世界相撲クラッシック開催も夢じゃないと思う、春の陽気。
投稿者 Tsunebomb : 2006年03月27日 19:10
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