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2006年03月06日
PSE(電気用品安全法)
最近よく見聞きするPSE法(電気用品安全法)について。

5年の移行期間を経て、4月1日より実施される電気用品安全法(PSE法)が、俄かに注目を集めている。日頃から国民の知る権利に答えるマスコミ様に至っては、何を今更と言われても仕方がない失態だ。 ●経済産業省:電気用品安全法のページ
マスコミ様は、経済産業省の周知義務を非難する前に、どうして自らの襟を正すことが出来ないのかと不思議でならない。いつもの事ながら、他者に厳しく業界には甘い。4年数ヶ月も放置し、あと1ヶ月となって法律の不備を指摘して、正義の味方面されても気味が悪い。
また音楽業界の尻馬に乗って、アンプだとかビンテージがどうとかと小さい話しに終始するのもいかがなものか。ここで大きな問題は、一般家電の流通だろう。それなりに発達してきたリサイクル業界には、寝耳に水な業者もあり、在庫商品の処理に困窮しているのは想像に難しくない。
市場に流通するPSEマークのない中古電化製品は、最近の報道を受け一気に暴落しているし、そのドサクサに紛れて、未開の国に輸出しようと虎視眈々と買い付け業者も暗躍していることだろう。予定通り法律が施行されたとして、産業廃棄物として有料で処分するリサイクル業者が、どれほどいるだろうか。
しかし、そのまま使用することは許されて、個人的に販売することも譲ることも許されて、中古品のレンタル事業さえ許されているのに、リサイクル販売だけは禁止だなんて、片手落ちもいいところだ。買い手責任とか使い手責任を明確にすれば、同じ様に使用して問題があるとは思えないが、どうなのだろうか。
投稿者 Tsunebomb : 2006年03月06日 19:17
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