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2006年04月05日

釣られた朝日新聞

恒例、朝日新聞が産経新聞に晒されている。

産経新聞は、本日5日付けの社説で、昨日4日付の朝日新聞社説を批判した。産経は日曜日のコラム産経抄で布石を打っておいて、フジテレビ系列の政治討論番組でも、 24年前の教科書問題を取り上げ、見事に朝日が釣られた格好だ。 ●産経新聞:4月5日付社説■【主張】安倍発言批判 論点すり替えはやめよう ●産経新聞:4月2日付コラム産経抄 ●朝日新聞:4月4日付社説

今でも教科書検定問題などとして語り継がれているが、実は、マスコミ様の誤報が発端なのであり、それに流された当時の宮沢官房長官である政治的資質の問題だった。しいて名前をつけるなら、検定誤報外交問題といった方が現実に即している。

4日付社説の朝日クオリティー丸出し歪曲弁明は、結果的には嘘だったが、本当のような話だと開き直ったに過ぎない。お家芸といってしまえばそれまでだが、仮にもジャーナリスト宣言した新聞社なら、思想信条に関係のない事実認定くらいは、世間並みにしたらどうだろうか。

それにしても解せないのが、朝日新聞に広告を掲載する側の企業倫理だ。あるテレビ番組で、集団窃盗を告白し謹慎していたタレントを出演させる際、その回だけトヨタが提供を降りた経緯があったが、これなら理解できる。

私の感覚では、聖教新聞や新聞赤旗に広告を掲載しているのと同等なんだけど、朝日新聞を取ってないので、どの企業が広告を載せているか知り得ないという壮大なジレンマを抱える今日この頃。

投稿者 Tsunebomb : 2006年04月05日 19:10

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