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2006年10月31日

和風ハロウィーン

お祭り好きの日本でハロウィーンが広まる。

なにも突然キリスト教徒が増殖したわけではなく、秋祭りやイベント感覚での話し。小難しい歴史や伝統より、見た目の楽しさや軽さが、参加者の興味を引いたようだ。 ●オレンジかぼちゃ繁殖 ハロウィーン人気--パレード満員、グッズ好調

なんとなく楽しそうなお祭りだし、日本風にアレンジして楽しんでしまえとなったのだろう。クリスマスやバレンタインも、今となっては、すっかり定着した年中行事となり、このハロウィーンも10年後には、秋の風物詩になる予感。

それにしても宗教的な色合いが濃い行事なのに、日本風になると見事に宗教色がなくなるから不思議。なんでも神様になる多神教の文化にて、宗教的な拘りがいい意味でないのが、微笑ましく映る。

逆に、アメリカやイランで盆踊りがブームになる事は、まず今世紀中にはありそうもない。でも、大相撲は奉納という部分を端折ってなら、外国にも受け入れられているし、炭坑節がアメリカでミリオンセラーになる日が、来ないとは言い切れまい。

イランの油田節、アメリカの産軍節。仲良く踊って頂きたいものだ。

2006年10月30日

テレビのいじめ裁判

誰かの陰謀でしょうか、教育が問題になっている。

全国に広がりを見せた、高校の履修不足の問題と相変わらず陰湿ないじめの問題。履修不足の方は、生徒にすれば、なんで今年やねん!っと言いたくなるだろうが、バレたのだから仕方がない。

どうも、最近のマスコミ様は、いじめ自殺があると大騒ぎして、責任論を掲げて正義ぶる。学校側がいじめを認めないと言うが、マスコミ様は、いつから犯人を捜してジャッジする立場になったのだろうか?

遺族が、自殺した理由を知りたいのは理解できる。しかし、いじめられた当事者の口から、新たに証言があるわけではなく、学校側もすべてを把握していない以上、白黒つけるなら裁判所でしてくれと言いたい。

学校側も責任があるのは承知しているだろうが、その過失割合が100%だとは認めたくはないだろうから、裁判に持ち込まれていいように、今から予防線を張っていると理解する。これを非難するのは酷だろう。いじめがあった事と自殺原因が100%いじめである事とは、イコールじゃない。

あと流行の兆しがある遺書。抗議の自殺なら、もっと詳しく記述しろ言いたい。事細かに、誰に何をされ何を言われて、どう感じたかをまとめていないと、自殺の理由を誤解されかねない。それが出来ない奴は、いじめくらいで死ぬな。

2006年10月26日

携帯電話の価格破壊

そりゃ、1兆円のバクチだから必死なのは仕方ない。

携帯電話の電話番号ポータビリティー(MNP)が開始され、携帯電話業界を取り巻く環境は盛況だ。とりわけソフトバンクの記者発表は、価格破壊と¥0が、一人歩きするほど世間の注目を集めている。 ●業界を震撼させたソフトバンク「予想外割」への期待と不安

通話料、メール代が、0円。黒地に大きく「¥0」と書かれた宣伝用ポスター、今日は、端末まで無料とある。でも、よーく見ると下の方に、小さい文字で但し書きや条件が列挙されているではないか。 ●【速報】ソフトバンク,携帯全機種新規・機種変更0円で持ち帰り

上記の記事にある写真を拡大すると、ペテン師面の孫社長が、例のゼロ円と書かれたポスターを背負って全機種・新規・機種変がゼロ円という新サービスを宣伝してるようだが、まるで視力検査の様相を呈している。

何が書いてあるかというと、ゼロ円とは頭金の金額であり、本体価格は月賦で月々支払って頂くという但し書き。紛らわしいといおうか、意図的に騙そうとしている手口。で、いつもの販売部隊が、詐欺トーク全開で強引な売り付けをするんだろうと予想する。

あと予想外が流行語大賞にノミネートされるのは間違いないが、単純明快な宣伝文句とは裏腹に、サービス内容は分かり辛いし不確定すぎる。これじゃ、せっかく価格破壊を待ち望んでいた多くの携帯電話ユーザーを失望させるだけで終わりそう。

2006年10月25日

グレーゾーン金利撤廃

サラ金問題、グレーゾーン金利撤廃へ。

民主党・枝野議員の国会質問が影響したのか、公明党への配慮に重きを置いたのか定かではないが、当初のようなサラ金業者保護から消費者保護に、結果としてなったのは喜ばしい。 ●借り手保険、自殺は支払い禁止に…貸金業法改正案

これでは高利貸しの経営が云々という議論をし始める経済評論家もいたが、今となっては御用聞きに過ぎなかったわけだ。本当に金利20%では商売にならないというなら、明日にでも債権譲渡を考えろ。それが経営だろう。

どんな討論番組を見ていても経済評論家ほど、怪しい奴等はいない。その筆頭が、金子勝・慶応大学教授
次点で、森永卓郎・経済アナリスト。そこそこ勉強は出来たんだろうけど、何を評論させても政権批判の活動家と化してしまうから、始末が悪いし信用されない。

それでもテレビに出演できるのだから、なんたるグレーゾーンだろうか。テレビ局は視聴率さえ稼げれば、不躾なボクサーでも出演させる度量はあるだろうけど、およそマダムを虜にするとは思えないし、ましてやF1層には嫌悪感さえ抱かれそうな風貌なのに、なぜ?

もしかして、消費者金融の悪口を言わなかったから?財部さんなんて、真顔で高金利を擁護してたし。

2006年10月24日

同和ニュースに閉口

関西の同和祭り、見るに耐えない。

長年タブーだった同和の逆差別、牛肉偽装のハンナン社長逮捕から、どうも雲行きが変わったようで、ここにきて大阪市、八尾市、京都市、一番最近では奈良市の5年で8日出勤の同和団体幹部が取り沙汰されている。

それにしても、日本共産党が政権をとったわけでもないのに、この状況の変わりようはなんだろうか。悪事が表沙汰になるのは喜ばしい事だと思うが、どうも素直に喜べない天邪鬼なのです。

一連の報道に一般市民は、部落民は民度が低いと感じるだろう。が、それが狙いじゃないかと思えなくない。部落解放同盟の存続にかかわる問題として、現存する差別を生み出す演出ではないかと穿った見方をしてみる。

彼らは差別をなくそうと一方で訴えながら、白い目で見られるような事を平気でしている。公務員に対する厳しい見方が蔓延している最中に、予想を上回る悪事が発覚するのだから、叩いて下さいと言わんばかり。

日本で差別、差別と声高に訴える団体ほど、特別扱いを要求するのは、悪い冗談だろうか。そこで、特別扱いを撤廃してくれと訴えれば、なるほどなと共感できるはず。

2006年10月23日

初めての伊勢参り

いやー、参った、参った。

先週末、初めてお伊勢参りをした。ついでに、鳥羽の温泉と料理を楽しんだのだが、帰ってきてから調子が悪い。ハッキリ言って、風邪を引いてしまいました。

お伊勢参り

旅行前日、遠足前の子供のように寝付けず、ついつい「24 -TWENTY FOUR-SeasonIV」を見てしまい、睡眠時間は削られる一方で、結局1時間半しか寝れないまま、目覚ましが鳴るより前に起床する始末。

伊勢神宮の玉砂利は、普段の運動不足をあざ笑うかのように体力を消耗し、足の筋肉は悲鳴を上げていた。翌日、二見の水族館に立ち寄り、1時半過ぎの近鉄特急に乗り込む。早速、昼寝のための缶ビールを一杯、途端に眠りに付いた。今思えば、あそこで悪寒が走っていた。

昨日は、朝から喉が痛み、扁桃腺が腫れているようだったので、のど飴を買う。熱は、37度程度の微熱。夜が勝負だとは覚悟していたが、全神経が呼吸に集中して、微かな息苦しさも気になり、まともに寝ることさえ許してもらえなかった。この時の熱は、38度ちょっと。

なんとか今日は、身体を労わりながらスローペース、食欲もあるので事なきを得ているが、まだ喉も痛いし微熱もある。心底、神頼みをしたい気分です。

2006年10月19日

マスコミ様のいじめ

連日、いじめ自殺を報じるマスコミ様。

やっと冷静さを取り戻した感はあるものの、当初の報道は、眼に余る犯人探し&個人攻撃。あれをいじめと言わずしてなんと言おうか、あれじゃ100%元担任が殺したと言わんばかり。

実際には、延々といじめをし続けた生徒達と学校側の怠慢が責任重大なのに、ものの見事にスルーをするから気味が悪い。元担任のデリカシーのない発言が原因だったにしても、誰もいじめを止めようとしない方が大きな問題だろう。

報道によれば、豚と言われた生徒もいるらしいが、その生徒は自殺していないだろうし、それが原因でいじめがあったかどうか定かじゃないのに、単純に一本の線で結ぼうとするからいかがわしくなる。

そもそも集団生活なんだから、多少のいじめはある。変にタブーにするからややこしくなる。今頃、いじめていた生徒達は、あれくらいで死ぬなよと思っているに違いない。恐らく、深い傷も反省もないまま、大人になる。それが現実だろう。

だが、評論家が仰るいじめている意識がないというは嘘、それは方便だし責任逃れ。ただし、いじめをする方にもリスクはある。いつ自分に矛先が向かうかは、誰も分からないからだ。だから、何度でも言う、いじめくらいで命を落とすなよ、勿体無い。

2006年10月18日

秋風と薄毛の競演

すっかり秋らしい朝夕の風が心地よい。

よーし、身も心も気持ちよくなろうと、夕方になって美容室に予約を入れると、生憎、いつもの担当者が休日だったので、危ない橋は渡らずに明日に順延することにした。

秋らしいと言えば、この時期、毎年恒例のように髪の毛が寂しくなる。だが、落ち込んでばかりじゃない。動物なら夏毛から冬毛に変わるのが当たり前、っと自分にしっかりと言い聞かせている。

それに、歳相応に少なくなる分には、過敏に反応するより受け入れた方がストレスにならないと思う。人気商売じゃあるまいし、薄毛でなにが悪いと開き直る方が、精神的には良い。まさに、悩み無用!

薄毛でも立派な人はいるんだし、人格まで否定される事はない。あの欧米ですら、肥満と喫煙には否定的だが、ハゲはセクシーという風潮さえある。日本全国の薄毛の諸君、カツラメーカーに騙されるな!

ただし、みっともない分け方はマイナス。潔く、地肌を曝け出そう!っと、自分に言い聞かせながら、鏡に映る薄毛を眺める秋の夜。

2006年10月17日

核、語るべからず!?

花粉症みたいなアレルギー反応を起こす反核野郎。

日曜日のテレビ番組で、自民党の中川政調会長が「日本も核の議論をするべし」と発言すれば、待ってましたとばかりマスコミ様は、反対意見を採取して周り、これでもかと垂れ流す。

公明党の代表に至っては、非核三原則を堅持しているのだから、核の議論をするのも憚られるという主張。一方、憲法で核保有は禁止されていないという政府見解もあり、いささか過剰反応が過ぎる。

国会議員は、国民の生命と財産を守るため、そういった反対意見も含めた議論をすればいいだけで、逆に、反対派の言いたい事は無批判で大量に垂れ流しているから、マスコミ様は信用されなくなる。

一度でいいから、真面目に核兵器を持つには、どれほどの障壁やリスクがあるのかを白日の下に示すのも、国会議員やマスコミ様の仕事ではないだろうか。加えて、真面目に人殺しの兵器を語るのなら、情緒的な感情論は抑制されるべき。

被爆国だからと言って、核の議論も許さないなんて、横暴を超えて言論の弾圧なのに、真っ先に異議を唱えるべきのマスコミ様まで加担しているから、始末に終えないし笑えない。いじめた教師をいじめるマスコミ様にとっては、これがスタンダードなのだろう。

2006年10月16日

どうなる補欠選挙のゆくえ

全国的には地味な補欠選挙、残り1週間。

誰も頼んだ覚えはないが、いつものように新聞社が予想をしている。大方の予想は、自民がリード。改選前は元々自民党の議席だったので、自民は勝ってもイーブン、民主は1つ取っても勝利。 ●神奈川16区、大阪9区ともに自民リード…衆院補選

そんな甘いムードが伝染したのか、民主党の議員は、不倫デートをフライデーされるわ、懲りもせず国会で怪しげな情報を持ち出して、安倍総理に怒られるわで、小沢代表の心労が心配なほど。 ●民主の森ゆうこ氏の懲罰動議を提出・自民と公明

私がたまたま見た、民主党・枝野議員のグレーゾーン金利に関する質問は、的を得ていたし明らかに政府・与党にダメージを与えていたので、森ゆう子議員の週刊現代ネタで、しかも独自取材も何もなし、正真正銘の質問には失望した。 ●【動画】安倍総理激怒

オマケにサラ金広告でウハウハなマスコミ様は、まともな質問をした枝野氏は無視して、安倍総理が激怒したとして森氏の質疑を取り上げる。一義的には、くだらない質問をした森氏が悪いが、ジャーナリズムの劣化にも程がある。

追い風になると自滅する民主党。そんなダメっぷりが幾度なく繰り返されて、私の中では、わざとでは?っと思い始めた今日この頃です。

2006年10月12日

第二段、北朝鮮制裁

またまた北朝鮮に対するお仕置き決定。

先の核実験を受けて、北朝鮮の人と物を全面禁止。とても清々しい決定になった。あの手この手で迂回してくるのは目に見えてるけど、あの小汚い貨物船が日本の港に接岸しないだけマシ。 ●入港・輸入を全面禁止、政府が北朝鮮追加制裁を決定

でも、どの国も北朝鮮の核実験は、未確認というスタンス。多くが、確認しようにも爆発の規模が小さいし、放射能物質による裏付けもないので、核実験をしたけれど見事に失敗したのではと疑っている。

それでも、当事者が核実験をしましたと発表したから、仕方なく国連で協議したり制裁を検討している。なんとも妙な、それでいて北朝鮮らしいコミカルな流れなのが、季節と相まって哀愁を誘う。

通例だと、兵器として完成度を高めるために、核実験は何度も行うらしい。今回の核実験は前代未聞の失敗例となったようだが、このままでは笑われたり怒られたりで、踏まれたり蹴られたり。早い時期に再チャレンジするのは間違いないだろう。

そこで、私的北朝鮮制裁の一環として、再チャレンジを支援しないようパチンコ・パチスロは慎みましょう。

2006年10月11日

おせち料理受付開始

おせち料理の話題なんですけど。

早くも一部の百貨店が、おせち料理の予約受付をし、朝から行列を作っている光景が映し出されていた大阪ローカルニュース。年々、その予約日は早まっているそうです。

大阪人が、特別せっかちだからかと思いきや、ニュースになった高島屋のサイトでは、新宿店や横浜店も売り出しているらしい。気が早いというか何と言うか。

おせち料理にこだわらずに、酒の肴ならなんでもいい派の私には、首筋に痛みが走るほど首を傾けたくなる値段と料理のバランスが、文字通りネックにならないのだろうかと思わないでもない。

だがしかし、それなりに買う理由もあるわけで、あまり野暮なことは慎もう。奥方の料理を作る労力を加味すれば、家庭円満の役割もあるし、男は黙って席についている方が和やかになる。

和やかと言えば、俄然、きな臭くなった朝鮮半島が、酒を不味くしなければいいが。。。_| ̄|○

2006年10月10日

北朝鮮の核実験

秋晴れとは裏腹に、きな臭い朝鮮半島。

大勢の日本人を拉致し、偽札・偽タバコ、覚醒剤の輸出と好き放題するヤクザのような国、北朝鮮。挙句の果てには、核実験。ユーラシア大陸の盲腸に相応しい朝鮮半島の行動に、非難轟々。

まあ、出来てしまった物は仕方がない。さて、そうなると極東アジアの安全は、どうなるのか。遠く離れたアメリカ、反撃が凄まじそうな中国、同胞の韓国より、明らかに核の影響を受けそうなのが我が国。

このまま北朝鮮が核兵器を持ち続ければ、やれ援助だ支援だという名目で、毟り取られそうな予感が満々。なにかあれば「核の脅威」の元、恫喝外交の犠牲になるのは、立場の弱い者と相場は決まっている。

また、国内の日本弱体化勢力も、諸手を上げて協力するだろう。さっそく、安倍総理も非核三原則を堅持と答弁、自ら手足を縛った格好で、難しい舵取りを要求される事になりそう。冗談抜きで、この先どうなることやら。

歴史上、朝鮮民族を最も多く殺している金政権に、あの国のあの法則は、どう働くのだろうか、こちらも同時進行で興味深い。

2006年10月06日

愉快メールを保存

毎日メールをくれる女性がいるんですが・・・

送信者の名前は、りつこ。フルネームは、加納律子さん。「携帯でずっと待っているのに・・」「夫がいなうちに連絡して」「いつまでこうしてまてばいいですか」「時間がないんです、助けてほしい、あなたに」・・・なんていう件名で、しおらしく送られてくる時もあれば・・・

「さっきの電話、貴方でしょうか、違いますか?」「昨日私のアドレス宛にメールが届いていて、宛先がこのアドレスに・・・」「私負けちゃったのかな、ちょっとエッチな写真とかも載せてみたのに・・・。」なんていう偶然を装った件名でくることもある。

件名のバリエーションは20以上、本文も5種類くらいある力作です。最近では、翔子さんという方からも同様の熱烈メールを頂いております。いわゆる携帯アドレスをゲットする釣りサイトのスパムメールなのでしょうが、なんだか熱意に負けた形で、RITSUKOフォルダーまで作成して保存しています。

それでも私だけの楽しみにするのは勿体無いので、警察庁の情報提供サイトに報告をして、楽しみの輪を広げています。それが昨日の午後だったので、まだ、りつこさんからのメールは送られています。さて、どうなることやら。

でも、あんな釣りメールに引っ掛かると、どんなリアクションなのか興味はある。おそらく架空請求なんだろうけど、安易に自分のメアドを記入する人より、いたずらや嫌がらせで他人のメアドをリリースする方が多いんじゃないかと、へそ曲がりに予想してみる。

2006年10月05日

いじめたくなる市教委

指導されるべきは、教育委員会かもしれない。

北海道滝川市の小6女児が昨年9月に自殺した問題で、頑なに自殺といじめの関係を否定していた滝川市教育委員会が、やっと「(女児が教室に残した)遺書を踏まえ、いじめと判断する」という認識を示した。 ●女児遺書の内容は「いじめ」…北海道・滝川市教委

おそらく、遺族側が報道機関に遺書を提供しなければ、いじめの事実は闇に葬られていた事だろう。その証拠に、文科省にある「生徒指導上の諸問題の現状について(概要)」を拝見すると、昨年度まで4年連続で、いじめが原因による生徒・児童の自殺者は、ゼロ。

また、今回の件では教育委員会による隠蔽が、報道で明らかになっているので、当初から滝川市教育委員会としては、いじめの実態を抹殺する方向だったのだろう。幼い命を捧げて訴えた行為は、無残にも無視されようとしていた事になる。 ●自殺の小6女児が遺書でいじめ訴え。滝川市教委が隠す(北海道)

なんと惨い現実だろうか。同級生の虐めを苦に自殺した児童が、死後は、教育委員会によって無視され続け、やっと無念を晴らした格好になったけれど、教育現場の根本的な体質が変わったわけではないので、これからも同様に、いじめ自殺は闇に葬られると危惧する。

なにより、いじめがあってはならないという現実逃避の体質が、今後もいじめを温存するのではないだろうか。でも、いじめくらいで死ぬなとも同時に言いたい。

2006年10月04日

ハワイの新禁煙法

常夏の楽園ハワイ、来月16日から全面禁煙。

ビーチはもちろんのこと、空港を含む公共交通機関と公共建築物のすべて、飲食店やショッピングモール、ホテルのロビーと建物から6メートル以内・・・等々、逆に吸えるのは、自宅や喫煙可能なホテルの部屋くらいだそうだ。 ●11月16日からハワイが全面禁煙に

このハワイ州の「新禁煙法」に違反すると、列記とした犯罪行為として最大50ドルの罰金が科せられる。喫煙者にとって、どこが楽園なんだというツッコミが聞こえてきそうな雰囲気、果たして、どうなることやら。

私も1日20本以上のスモーカーだったので、今回のハワイ新禁煙法を否定的に捉える気持ちは分かる。正直「なに、すんねん!?」だろう。もう一方で、吸わないでいいと捉えれば楽なのに・・・とアドバイスしたい気持ちもある。

そういえば、喫煙大国の日本も地味に変わってきた。映画館や近距離鉄道は当たり前、禁煙の喫茶店まで現れた。 20年以上前の状況からは、まったく予期しなかった喫煙環境がそこにある。

今では、ハワイまで約7時間のフライト、やっと到着したと思いきや、空港も禁煙、バスも禁煙、ホテルの部屋まで悶々と過ごすスモーカー。なにやら禁断のSMプレイみたい。

2006年10月03日

社民党の辻元議員

二言目には、憲法9条と戦争の話をする社民党。

一時は小泉政権の急先鋒と騒がれていた辻元清美議員、暫くは相手にされない日々が続いたが、あまりにも党首がアレなので、ちょくちょくマスコミ様に取り上げられるようになった、今日この頃。 ●社民党:辻元議員、山形で演説 /山形

嬉しいのは分かるし、政治家なので何を言っても自由なのだろうが、「日本を再び戦争のできる国に変えようとしている」と安倍政権を批判したところで、一般市民の口をポカンと開けるだけで、今後とも狼少年以下の扱いになるだろう。

そもそも自衛隊は、戦争を防ぐための抑止力であり、もしもの時は、その武力によって敵を撃退する組織のはず。だとしたら、以前から戦争のできる国であったろうし、また、できなくては困る。せっかくの晴れ舞台だったのに、こんなアジ演説では逆効果も甚だしい。

野党にとって前政権までは味方だったはずの中国・韓国が、手の平を返すように、そろって安倍新首相との首脳会談を早々に決定してしまい、重大な攻撃材料を失った感のある現在、焦る気持ちも分かるが、妄想と変な日本語で政権批判しないほうがいい。

さしずめ社民党は、安全保障政策に口を挟まない方が身のためだ。民主主義だらか多様な意見は必要だろうけど、与太話に費やすほど寛大ではない。

2006年10月02日

不倫キャスター、モナ

ここまでくると、むしろ伝統芸能の民主党。

安倍新政権と対決姿勢を示していた民主党。無投票で代表継続となった小沢さんは、自民党ではなく病と闘い、若手のホープ民主党政調会長代理の細野豪士議員は、ニュースキャスターと不倫騒動で窮地に立たされている。 ●山本モナ 民主党衆議院議員と不倫

さあ、これからという時、きまって自滅する民主党、いつもの通り逃げ回る当事者。釈明しようにも、どこまで掴まれているのか不明なので、傷口を広げまいとして口数が少ないのだろうけど、たかだか下半身の話なのに、往生際が悪いように思う。 ●【画像】天真爛漫な大人の交際

こうも逃げ回るから、もしかしたら下半身の事情だけじゃないのではと、いらぬ勘繰りの余地が出来る。 TBSは、もう一方の当事者であるキャスターを完全ガード、出勤する映像さえ撮らせない徹底振りなので、逆にワイドショーのマークも執拗になりそう。

ハッキリ言って、彼らが情事に耽ろうが、大問題ではない。尻の軽いお嬢さんと脇の甘いボンボンが、下半身の赴くまま行動しただけの話だろう。ただし、そのとばっちりを受けた局と妻子は、堪ったもんじゃないだろうけど。

中には、報道番組のキャスターがと訝る人もいるかもしれないが、「ニュース23」を報道番組とする前提は、もはやアメリカの陰謀説にも劣る見識ではないだろうか。「筑紫哲也の部屋」と割り切れば、生温かく割り切れる。