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2006年10月26日
携帯電話の価格破壊
そりゃ、1兆円のバクチだから必死なのは仕方ない。
携帯電話の電話番号ポータビリティー(MNP)が開始され、携帯電話業界を取り巻く環境は盛況だ。とりわけソフトバンクの記者発表は、価格破壊と¥0が、一人歩きするほど世間の注目を集めている。 ●業界を震撼させたソフトバンク「予想外割」への期待と不安
通話料、メール代が、0円。黒地に大きく「¥0」と書かれた宣伝用ポスター、今日は、端末まで無料とある。でも、よーく見ると下の方に、小さい文字で但し書きや条件が列挙されているではないか。 ●【速報】ソフトバンク,携帯全機種新規・機種変更0円で持ち帰り
上記の記事にある写真を拡大すると、ペテン師面の孫社長が、例のゼロ円と書かれたポスターを背負って全機種・新規・機種変がゼロ円という新サービスを宣伝してるようだが、まるで視力検査の様相を呈している。
何が書いてあるかというと、ゼロ円とは頭金の金額であり、本体価格は月賦で月々支払って頂くという但し書き。紛らわしいといおうか、意図的に騙そうとしている手口。で、いつもの販売部隊が、詐欺トーク全開で強引な売り付けをするんだろうと予想する。
あと予想外が流行語大賞にノミネートされるのは間違いないが、単純明快な宣伝文句とは裏腹に、サービス内容は分かり辛いし不確定すぎる。これじゃ、せっかく価格破壊を待ち望んでいた多くの携帯電話ユーザーを失望させるだけで終わりそう。
投稿者 Tsunebomb : 2006年10月26日 19:16
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