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2006年11月28日

父親達の星条旗

すっかり年末モード、夜が忙しい。

っといっても今日は、映画鑑賞。クリント・イーストウッド監督の「父親達の星条旗」を観て来ました。近々公開される「硫黄島からの手紙」のアメリカ軍版戦争回顧録で、是非とも観たかったので満足です。

12月から公開される「硫黄島からの手紙」に関しては、日本側の戦いを描いた作品であるので、もちろん戦いの結果を知っているし、どんな闘い方をしたのか想像できる。しかし、アメリカ側の視点が気になったし、クリント監督の視点が何より気になった。

ネタバレになるかもしれないけど、ハリウッド映画にありがちなヒーローモノでないところが、逆に異彩を放つし、よくぞアカデミー賞にノミネートされたと思えるくらい。アメリカ人が好きそうな勧善懲悪でないところも、色々と考えさせられる。

現在、イラクに出兵して毎日のように戦死者が増え続けているアメリカでは、どのように受け取られているか気になるところですが、あえて日本軍の不気味さを強調した描写に、テロリストを重ね合わせる人も多そうです。

珍しく「あー、面白かった」って、軽々しく言えない作品なのに、嫌な気がしなかったのは、なぜだろう。

投稿者 Tsunebomb : 2006年11月28日 01:12

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» 映画「父親たちの星条旗」

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  • from 虎哲徒然日記

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