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2006年12月05日

大騒ぎの自称投資家

年末が近づくと、大阪では「ふく」が食べられる。

私が住む側にある大阪・黒門市場では、鍋や刺身用のふぐをさばいてくれるふぐ屋も多い。残り福と称されるこの時期は、最大の稼ぎ時らしく、店員の威勢も普段より数段いい。 ●【主張】近未来通信 食い物にされた“自由化”

ふぐを食べて福が来れば、こんな楽な事はないのだが、誰も騙されたとは思っていない。しかし、それを真に受けたとしたら、多少のショックはあるかもしれない。この時期、ふぐが食べられるだけ幸せだと、ご褒美みたいに私は捉えています。

ショックと言えば、投資した会社がインチキだった、近未来通信の自称・投資家かもしれない。投資のイロハを知っている人なら、苦笑いで済むところだが、ワイワイと騒がしいところを見ると、どうやら素人さんが手を出したらしい。

欲に目が眩んで、得体の知れない事業に投資した者を救済するほど、慈悲深い国ではあるまい。逆に、消費者金融という高利貸しを野放しにし、後先を考えないギャンブラーが地獄へ落とされる国。

今更、詐欺だと騒いでみても返る金は雀の涙、それでも笑っていられる額なら投資。そうでないなら、宝くじ以下。

投稿者 Tsunebomb : 2006年12月05日 20:16

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