« 無防備地域条例 | メイン | 変・日興コーディアル »

2006年12月14日

ノロウィルスの猛威

最近、お騒がせ中のノロウィルス。

遂に、東京都では、ノロウィルス警報が発令されたらしい。なんでも昨年より倍近い発症で、今月4日から10日までの1週間に、ノロウイルスが原因とみられる感染性胃腸炎の患者数は3896人もいるらしい。 ●都が初のノロウイルス警報 例年にないペースで患者増加

なにやら新種のテロ攻撃のようなネーミングなので、おどろおどろしい感じなのだが、平成14年、国際的に「ノロウィルス」と命名され、その昔は、下痢風邪や生カキにあたったとして、簡単に片付けられていたので、そう大騒ぎするほどではない。

広島で育った私は、幸いカキにあたった事はないので、その悲惨さを知らないけど、上から下からの風邪は、何度か経験していて脱水症状で点滴のお世話になったこともある。あんな思いを一週間で約4000人がしたとなれば、東京都も騒がしくなろう。

それにしても驚きなのが、ノロウィルスの生命力。熱処理すれば一撃だそうだが、少々の寒冷ばかりか、排泄物から海まで流れるなんて、ミクロの決死隊も真っ青なパフォーマンス。ディズニーアニメも夢じゃない。

体の何十倍もある鯨を食べる食物連鎖の頂点なのに、目にも見えないウィルスでのた打ち回るなんて、よく出来たストーリーです。

投稿者 Tsunebomb : 2006年12月14日 20:52

Trackback on "ノロウィルスの猛威"

このエントリーのトラックバックURL: 

"ノロウィルスの猛威"へのトラックバックはまだありません。