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2006年12月19日
硫黄島観光はムリ
硫黄島の激戦が、観光スポットになる。
クリント・イーストウッド監督が手掛けた硫黄島の激戦二部作「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」。ミーハーな私は、どちらも拝見しましたが、もっとミーハーな人は、舞台になった硫黄島に行きたいらしい。 ●ムリです!…「硫黄島」に観光問い合わせ殺到
しかし、今では日米が軍事施設として島を使用しているため、一般の人は立ち入り禁止、残念!太平洋に浮かぶ小島に60年の時を経て、敵だった両軍が共同で使用している光景は、まさに一見の価値はありそう。
だが、あの残酷な戦闘シーンを見て、なおも行ってみたいと思う原動力とは、いったい何だろうか。私は怖がりなので、手榴弾を胸に抱えて自害する様と、低くて鈍い爆発音を思い出しただけでも、はらわたに響き胃が痛くなる。
私なら、あの場面で死んだだろうか、想定があまりにも極限状態なので、推し量る事さえ出来ない。最終的に、涙を流していたものの、悲しみだけではなく怒りに似た感情が小さくなかったのは、当時の為政者や帝國軍に対する不満の表れだろう。
同時に、日本国の礎となり尊い命を犠牲にされた先人に、心から敬意を表したい。
投稿者 Tsunebomb : 2006年12月19日 20:28