« 2007年01月 | メイン | 2007年03月 »

2007年02月28日

本日カラオケ半額デー

半額でも喜びは2倍にならず。

週末の憂さ晴らしとして定着していたカラオケ、本日半額デーなのでと誘われる。根っからカラオケは嫌いじゃないし、寒空の中でも馳せ参じる次第であります。

まずは適当に腹ごしらえをして、早速のカラオケ開始。喉の調子は申し分なく、松山千春の懐メロを披露。最後は、やしきたかじんで締めるという見事な歌いっぷりだったのだが、意気揚々とは程遠い帰り道。

それでも、ワインの肴を漁りに近所のスーパーに寄ると、少しは今宵を楽しもうという気になってくるから不思議なものだ。それを他人は飲兵衛と呼ぶのだろうが、そこにはエンジョイしようというポジティブな姿勢がみてとれる。

安い燃料で勢いをつけたところで、このまま止まるのはもったいないという貧乏性をフルに活かして、帰宅するなり先ずワインを開けて、コンディションを整えるために、こうして野暮用を片付けている。

急な世界同時株安&円高なので、現実から逃避するには絶好のタイミング。ワインが安く輸入できるチャンスだと、半笑いになったところで、そろそろ喉が鳴ってきたので終わりにしよう。

2007年02月27日

動物差別団体の暗躍

動物愛護団体がブルセラ症で募金集めか。

去年、広島ドッグパークで暗躍したアーク・エンジェルズ、今度は大阪和泉市の元繁殖業者が廃業して放置したブルセラ症感染犬に目をつけ、お得意の同情作戦が展開中らしい。 ●ブルセラ病の犬103匹 安楽死めぐり混乱<2/27 13:58>

またぞろ出てきたアーク・エンジェルズに、まず大きな声で「おまえが言うな」と言いたい。ブルセラ症に感染した犬達を引き取りたいなら、安全な場所と設備を用意して誠意を見せてからでないと危なくて仕方ない。広島の成功モデルである土地や設備を占拠して、病気の犬をダシに金を集めたいのだろうが、そうはイカのキンタマだ。

全国の愛犬家と称する人達も感情的な部分だけで、その団体に肩入れするのではなく普段の活動を加味して欲しい。そもそも大量に犬が殺される元凶である安易な繁殖業者やショップ販売に異議を唱えず、メディアが注目しそうな犬を重点的に助ける愛護団体って、この先も存続意義があるのかを考える機会になればいいと思う。

毎日のように、今回安楽死されるであろう数を遥に超える犬猫たちが、全国で殺処分されている現状を無視して、たまたまテレビに映った犬だけに感情移入するのは、あまりにも近視眼的な思考であり、悪徳募金詐欺に騙されやすいと自覚する機会にもなるだろう。

私も犬が好きだし、犬を可愛がる事や責任を持って飼う事に反対する立場にないが、犬に対する感情だけが先走って、他の住人に迷惑を及ぼす人たちを愛犬家と呼びたくない。彼らは自分達の幸福を追求し過ぎるので、あえて命名するなら、愛犬カルト。

2007年02月26日

モテモテ東国原宮崎県知事

はやくもスキャンダルの文字が躍る東知事。

いったい何事かと思いきや、東国原知事宅に連チャンで独身女性が訪れたという羨ましい話。ただ、独身の男女が密会しただけで、スキャンダルと呼ぶのは、看板に偽りありか。

それでも、お相手の一人は、日本テレビ入社一年目の記者というから、若干、スキャンダラスな様相もある。文字通り体当たりの取材をしたかどうかは定かじゃないけど、今後の独占記事は出し辛いだろう。

まあ、週刊誌やワイドショーが面白おかしく騒ぎ立て、商売と割り切っているなら理解もするが、そんな週刊誌をネタに、知事の私生活について議会で質問する議員は、議会の権威をどう考えているのだろうか気になるところ。

それにしても、ガードが甘いのか取材が執拗なのか判断は分かれるが、それがどうしたという事実に違いない。一風変わった知事の私生活を覗き見るより、日本中にいる腹黒そうな田舎政治家の政治活動の方が、興味津々である。

あの寂しくなった頭皮にシンパシーを感じる今日この頃、ハゲでもモテルという勇気を頂いた次第であります。

2007年02月22日

新ウィンドウズXP

あえてウィンドウズXPを新しくしてみた。

まだ、Windows Vistaの現物は拝んでないが、そろそろ新しい物好きが手を出す頃。どちらかというと保守的な私は、あと2年はXPと苦楽を友にしようと思っている。

そこで、新しくしたというのは、画面のデザイン(クリックすると新デザイン画像)。一般的な青を基調としたものから、シルバー基調に変更してみると、なんだか新鮮です。

もしも興味のある方は、デスクトップ上を右クリック>プロパティ>デザイン(説明画像=配色をシルバーに変更)。これで、あなたのXPも2年は使える。まったく、マイクロソフトにとっては迷惑な話しなので、ご利用は計画的に。

普段、まったくといっていいほど、自分が使っているPCのOSに興味がないので、まだ見ぬ驚きの利用法や便利な機能が備わっているはず。そんな新機能を何かの弾みで発見した時、今回のように発表したくなる。

ただ、多くの人が私と同じ様に、PCの機能を使いこなしていないという、まったく失礼な前提なのだと、ようやく最後になって理解した次第です。orz

2007年02月21日

バリウム放談

改めて、強力な引力を実感する。

朝から、胃の検査でバリウムを飲む事となる。噂には聞いていたけれど、本当に飲みやすい。ずしりと重い比重には少しばかり引いたが、白くとろみのある液体は、まるで飲むヨーグルト。

前の晩から絶食を強いられていたので、胃袋全体が膨らむ感じも、嬉しく思えるくらい好感度アップ。ただ、ゲップをするなと言われたが、胃袋の筋肉をコントロールするのは簡単でなく、地味に空気を漏らした。

滞りなく検査は終了し、下剤を渡される。バリウムが腸に停滞すると、酷い便秘状態なるらしく、大変に苦しいとの事、そこは素直に了解するが、通常の生活では縁のない薬だけに、その効果の程が如何ほどか、説明を求めてみた。

通常は、5時間ほどで効き目が出るらしいので、直ぐに薬を飲み、約2kmほどを歩いて帰ろうと、健康に目覚める。あと、もしもの場合、地下鉄に乗っていると身動きが取れないので、危機管理としての側面も考慮。

ものの10分ほどで、心配は的中。第一弾が、大腸にやってきた事を確認し、自宅まで15分と推し測る。いざとなれば、途中にビルがあるし、行ける所までと強気に攻めるも、何かの法則だろうか、帰宅寸前でギリギリの攻防となり、暫くぶりに、下痢の恐ろしさを体感。ホント、胃に悪い。

2007年02月19日

最低賃金1000円

どうして真剣にならないのか民主党。

今国会に提出しようとしている格差是正緊急措置法案の骨子が明らかになったが、共産党と同様の最低賃金を1000円以上にするという特大の飴をちらつかせている。 ●最低賃金1000円以上に 民主、格差是正法案を来月提出

どうせ通らない法案なので、選挙用のリップサービスとして好きな事を盛り込めると言ってしまえばそれまでで、民主党の支持基盤である労働組合に対して、同一労働同一賃金の理解を得られなければ、飴ではなく絵に描いた餅になる。

実際には、多くのパートタイマーを含む単純労働作業が中心の職場は、賃金の高騰で存続さえ危ぶまれるだろうし、問題の渦中にある地方の地場産業を支える中小零細の製造業などは、今以上の格差を感じる事だろう。

耳障りのいい同一賃金同一労働の実現には、非正規雇用者の賃金アップと同時に、既得権者である正規雇用者の賃金カットなくしては不可能な改革なのに、そこに触れない時点で評価に値しないだろう。

例えば、トヨタ正規社員の一律30%カットをすれば、期間労働者の賃金も上げられるだろうし、下請企業叩きが緩くなる可能性も無きにしも非ず。ただ、あまりにも前提が荒唐無稽なので、説得力の欠片もないと反省してみる。orz

2007年02月16日

アパ物件は不安である

すっかり、なかった事になっているアパ物件。

なんだろうか、あれほど大騒ぎした耐震偽装問題が、役者が代わった途端に見事なスルー状態。それでも続々と耐震強度不足の物件が明るみになっているし、終わった話題ではないはず。 ●アパホテル、大阪市内でも耐震強度不足

ヒューザーの小嶋社長は、連日のように追い掛け回していたのに、この違いようは何だろうかと訝しい。悪人顔だったからだろうか、記者会見で泣かなかったのが心証を悪くしたのだろうか、いずれにしてもマスコミ様の気分次第で、大疑獄にもなるし単なるミスで終わる事もありそうだ。

いや、どうせアパの物件が耐震偽装をしているだろうから、悪事を暴けといっているのではない。未だに、すべての物件で耐震強度の調査が終わっていないのだから、せめて調査報告がなされて安全性が確認されるか、強度不足が明らかにされれば、随時、全国的に周知させるのが報道の責任ではないだろうか。

今回の物件は、ホテルが含まれているので、利用客は全国が対象だろうから、全国ネットで伝えるのが妥当。最初の一報だけ伝えて、後は知らんぷりするマスコミ様は、不測の事態を想定し不安を募らせる利用客のニーズに応えてないばかりか、アパに対する疑念も晴らしていない。まったく信頼するに足らない存在である。

この耐震強度の問題の根幹は、さして能力を必要としないで、データを改ざんできる国交省認定ソフトであり、その責任を誰も取っていない事だろう。しかし、大マスコミ様が、それを追求しないのも大問題。あるあるの捏造なんて、可愛く思える今日この頃。

2007年02月15日

JTが必死な工作活動

かなりインパクトのあるニュース。

タバコ販売でお馴染みのJT(日本たばこ)が、神奈川県のアンケートに組織を挙げて回答。見事な組織票で、「条例で特定の公共の場所の喫煙を規制すること」という設問は、反対が大逆転。 ●JTが禁煙反対の組織票 神奈川県の条例賛否アンケート

東証一部上場の会社が、大人気ないほど形振り構わず、まさに必死に抵抗している様が窺える。一応、喫煙者の立場を守るという大儀があるし、神奈川県側の配慮にも問題があったと思うので、一方的にJTを責めるのは可哀相。

それほど「公共の場所」での規制は、JTにとって重大な関心事である。今までの一部の路上禁煙とはスケールが違い、公共の場所となると道路はもちろん、公園や海岸・河川敷などなど。およそ人が往来する場所すべてといっていい範囲であり、喫煙マナーの大転換となるだろう。

そんなインパクトのある神奈川県の条例案は、本気だったのだろうかという疑問が、どうしても湧いてしまう。一般の県民に、あまり喫煙者を虐めている様な構図に映ってしまうと、話しが、喫煙モラルの問題から逸れてしまい、感情的な衝突になるのではと懸念する。

もしも、神奈川県がこの条例を制定して、全国に広がりを見せたとしても、大阪で喫煙マナーが守られる光景を俄かに想像できないのは、おそらく大阪の少数派ではないだろう。

2007年02月14日

TVニュースの地方格差

地方の乞食政治屋をいつまで野放しにするのか。

好き放題に税金を使いまくり、財政が火の車であることを隠蔽してきた夕張市と前市長。そんな放漫財政を監視する立場の議員は、追求するどころか一緒になって税金を食い潰していたのが現実。 ●夕張破たんは「市の責任」 首相が強調

こんなケースが全国で夕張市だけなら、まだ国の対応も優しくなったかもしれないが、時限爆弾を抱えた自治体は、大阪を含む全国津々浦々にあり、いつ爆発してもおかしくない。首長が交代すれば、炙り出される仕掛けになっている。

ただ、面白おかしく安倍総理の支持率低下で遊んでいる暇は、多くの報道の義務を有するマスコミ様にはないはずなのに、我々にとって身近な地方行政についての情報は、サボタージュしているとしか思えないほど少ない。

先日、宮崎県知事の初定例記者会見を取り上げたが、そこで分かった事は、談合汚職についての取り組みよりも県民は面白おかしい副知事人事にしか、興味がないと言わんばかりの偏り様で、どこかの国の愚民化政策に加担しているのではと本気で疑いたくなる。

流行の地方議員のニュースと言えば、汚職とセクハラくらい。多くのTVニュースは東京一極集中で、時間枠も夕方以外は極限られた時間しかなく、その為、くだらない話題を全国で共有しなければならなくなる。やはり国民の知る権利とやらは、都合がいい時に使う便利な道具でしかないようだ。

2007年02月13日

北朝鮮支援にNO

こういう機会に、外務省を誉めようと思う。

とかく批判の的になる外務省が、今回の6カ国協議では、原則を貫いたとの事。つまり、拉致問題の解決なくしては、北朝鮮に対して支援をしないという安倍内閣の方針を全うするらしい。 ●北朝鮮の核停止、見返り支援で合意へ 6者協議

どうせ北朝鮮のこと、情勢が変われば約束を反故にするなど朝飯前だろうから、一円でも日本国民の税金を無駄にしないためにも、この問題には最低限の協力くらいでお茶を濁しておけばいい。

しかし、そんな政策が面白くない勢力は、日本の孤立だと歪曲して喧伝するだろう。今後、ニュースやワイドショーを見ていれば、必ずしたり顔で、そんな心配を装う輩が登場するが、ある程度の予想も出来るので、面白味はない。

それにしても米国の大盤振舞いには、笑いが止まらないどころか呆れてしまう。さぞかし北の将軍様は、喜ぶに違いないし、南朝鮮の大統領も半笑いの顔で小躍りしていることだろう。

ただいつまで、この瀬戸際外交に付き合わされるのか、まったくもって気が重いが、最前線でお付き合いする外交官には、引き続きエールを送ると共に、今回の労を労いたい。ご苦労様でした。

2007年02月08日

検索はグーグル

やたらと「検索」がCMに登場するようになった。

その昔ホリエモンが、CM規制でサイトアドレスは一秒しか流せないと嘆いていたが、検索が認知された昨今では、一秒間に○○ドットコムと連呼するよりも、自サイトに呼び込む事が容易になったのかもしれない。 ●グーグル? ヤフーで問題ないしという国民気質

私も何度かテレビCMに釣られて、キーワード検索した事がある。大抵は、検索順位に反映しないで、その上部にある広告に表示されているケースが多いが、 ○○ドットコムをキーボードで打ち込ませるよりは、格段に集客力はアップしたと思う。

グーグルツールバー

そんなCMの検索レベルでは、どんな検索エンジンを使用しようが大差のない結果になるだろうけど、いざ自分の知りたい情報を得ようと思えば、なるべくロスが少なく辿り着けるグーグルをツールバーに入れて使っています。

以前のヤフーの検索結果では、まずディレクトリー検索が優先されていて、それなりに差別化が出来ていたようだけど、現在メインで利用されているロボット検索の精度が、あまりにも不合理なフィルターを通しているので、進んで使う気にはなれない。

このサイトも、そんな昔のヤフーから大量の訪問者がありましたが、今では4分の1まで落ち込んでおり、腐ってもヤフーという認識を新たにしながら、ヤフーには、天気予報くらいの精度を期待したい。

2007年02月07日

マスゴミに嘆く東知事

阿呆なマスコミ嫌いの東を応援したくなる。

宮崎県知事になって初の定例記者会見で、頓珍漢な質問をする新聞記者に反論というか、諭したというか。その模様をワイドショーのコメンテーターは、そんなに興奮するなと諭したとかしないとか。 ●「おかしいですよ、あなた達!」 東国原知事会見でキレまくる

まずは問題の動画をご覧下さい。  全容は、アクセス集中(これを聞いたら、口調が厳しくなるのも理解できる)知事の対応云々より、その前に記者の質問の次元の低い事を問題にするべきなのに、ものの見事にスルーして、与党系の持永氏を巡る人選に一物あるのか、なんでもかんでも権力側を批判するバカ。

あんなレベルの低い新聞記者が伝える情報に、一体どれほどの信憑性があるというのだろうか。世論を捏造した質問をしたかと思えば、勝手に副知事の人選を公表しろと強要する始末。あれくらい最初に言ってやる方が、返って親切な気がする。

それにしても、鳥越俊太郎は使えない。彼が貶すのだから、逆に追い風になるのではないか。一部から、鳥越インフルエンザと煙たがられて、その居場所をなくしかけていると聞く。まあ自業自得だろう。

自称ジャーナリストなら、真っ先に記者の質問に言及して然るべきなのに、とりあえず権力側を批判しておこうという安モンのスタンスでは、耳を傾ける人が減ってしまうばかりか、ジャーナリストという立場が危うくなりかねない。

2007年02月06日

柳沢発言と野党議員

賞味期限切れの揚げ足取りが続く。

先般より話題になっていた柳沢厚労相の発言に続き、今日も同様の揚げ足取りをして楽しむマスコミ様と国会議員。脊髄反射の如く、一方的に許せないと断罪してヒステリックに喚く国会議員の方が、議員として失格の烙印を押したいくらいだ。 ●柳沢厚労相「結婚・子供2人、健全」発言に疑問の声

冷静に発言の不適切さを正したり釈明させるなら理解できるが、大臣の辞職を要求したり国会審議を拒否したりと、およそ大人の反応とは思えない対応をして、相対的に柳沢厚労相への批判が減少する珍現象も見受けられるから哀れ。

そうなると、彼らの壮大な茶番劇に見えてくる。余程、国民に伝えたくないニュースがあるとか、政治と金の問題から目を逸らそうとか、いずれにしても国民に対しては、不誠実としか思えない一連の騒動。

これは偏見だが、「女性の女性の」っと連呼して、柳沢厚労相の発言を糾弾する女性は、世の一般女性の代表というより、女性被害妄想運動の活動家に映ってしまい、端から聞く耳を持つ気が起こらないから困ったものだ。

野党議員は、これだけ注目されているのだから、少子化を解決する政策くらい提示したらどうだろうか。それをしないで、女性蔑視だ審議拒否だと叫んでみても、内閣機密費からのお裾分けを要求していると邪推してしまう。

2007年02月05日

投票率が政治を変える

今年の選挙は、面白くなりそう。

日曜日に投票だった、愛知知事選と北九州市長選。勝敗は、1勝1敗という結果だったが、なにより投票率が、どちらも10数ポイントも上がったらしく、既存政党は冷や汗モノだったろう。 ●愛知県は与党、北九州市は野党勝ち“1勝1敗”

私を含め無党派層の多くは政権交代可能な政治を望んでるけど、その受け皿である民主党の頼りなさは、今の安倍政権よりも酷い印象があるし、その支持団体には、土建屋以上に拒絶反応がありそうな面々が目立つので頭が痛い。

ただし、選挙で勝つために多くの国民の利益より、一部の団体の利益に縛られる構図は、投票率の低さという条件がないと成立しないのに、国民の多くが、その構図を許した結果なのでお互い様だろう。

今やお笑い芸人が、テレビで政治を語る時代。その内容の賛否はあるにしろ、現在行われている政治に対して、批判票や応援票を投じる後押しになればいいと思う。大事なのは、自分の意見を行動で表すこと。

そうなれば、政治家も大勢から支持される政策に重点を置くし、もう少し丁寧な説明をするようになる。スキャンダルで政権批判をしているようでは、いつまで経っても政権を奪う事はできない。

2007年02月01日

みの電波芸者を極める

あの大物司会者が、あるある捏造を叱る。

健康ブームの草分け的存在になる「おもいっきりテレビ」。その司会者と言えば、みのもんたさん。 20年続く同番組の健康情報には、捏造はないと豪語したらしいが、その胡散臭さも有名らしい。 ●「みのもんた」どう答える 「おもいッきり」の「ウソ」?

よく冗談で言うのは、「あの番組で良いと紹介された食材をすべて食べると病気になる」という話し。ズバッと大見得を切れるほど良質な番組とは思えないし、真に受ける方が悪いかもしれないというレベル。

おお威張りで、過去に放送したすべてが正しいなんて、いつどこで検証したのだろうかと訝しい。その点では、なにかと批判の多いNHKにしては、「ためしてガッテン」は、番組内で訂正放送をするし良心的といえる。

関西テレビも倍の予算を掛けて、これまでの放送を検証する番組をいち早く打ち出すべきだったのに、悪い見本のように後手に回る失態を晒し、更に、みのもんたにまで酷評されるとは世も末だろう。

しかし、雪印や不二家と違って、テレビ局は捏造しようが何をしようが倒産しない。パチンコ関連やサラ金などの広告主がいる限り、良質な番組を作る必要にも迫られない。むしろ低俗な方がいいくらいだろう。