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2007年02月15日

JTが必死な工作活動

かなりインパクトのあるニュース。

タバコ販売でお馴染みのJT(日本たばこ)が、神奈川県のアンケートに組織を挙げて回答。見事な組織票で、「条例で特定の公共の場所の喫煙を規制すること」という設問は、反対が大逆転。 ●JTが禁煙反対の組織票 神奈川県の条例賛否アンケート

東証一部上場の会社が、大人気ないほど形振り構わず、まさに必死に抵抗している様が窺える。一応、喫煙者の立場を守るという大儀があるし、神奈川県側の配慮にも問題があったと思うので、一方的にJTを責めるのは可哀相。

それほど「公共の場所」での規制は、JTにとって重大な関心事である。今までの一部の路上禁煙とはスケールが違い、公共の場所となると道路はもちろん、公園や海岸・河川敷などなど。およそ人が往来する場所すべてといっていい範囲であり、喫煙マナーの大転換となるだろう。

そんなインパクトのある神奈川県の条例案は、本気だったのだろうかという疑問が、どうしても湧いてしまう。一般の県民に、あまり喫煙者を虐めている様な構図に映ってしまうと、話しが、喫煙モラルの問題から逸れてしまい、感情的な衝突になるのではと懸念する。

もしも、神奈川県がこの条例を制定して、全国に広がりを見せたとしても、大阪で喫煙マナーが守られる光景を俄かに想像できないのは、おそらく大阪の少数派ではないだろう。

投稿者 Tsunebomb : 2007年02月15日 19:59

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» アンケートに組織票

  • 2007年02月15日 21:15
  • from mingoh's観戦レポート

神奈川県が「公共の場所の全面禁煙」についての賛否を問う「ネットアンケート」で『調査開始当初は「禁煙」「賛成」票が多数だったのに、〆切2日前になって、禁煙「反対」... [続きを読む]

» 「禁煙反対」の組織票、JTさんこれはいけません。

  • 2007年02月16日 00:32
  • from とんみんくん

JTさんも今や多角化経営なされてるので そこまでしなくってもいいのにねー。 まあ、こういうことがきっかけで、 信頼なくす企業多いですけどね。  [続きを読む]