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2007年02月21日
バリウム放談
改めて、強力な引力を実感する。
朝から、胃の検査でバリウムを飲む事となる。噂には聞いていたけれど、本当に飲みやすい。ずしりと重い比重には少しばかり引いたが、白くとろみのある液体は、まるで飲むヨーグルト。
前の晩から絶食を強いられていたので、胃袋全体が膨らむ感じも、嬉しく思えるくらい好感度アップ。ただ、ゲップをするなと言われたが、胃袋の筋肉をコントロールするのは簡単でなく、地味に空気を漏らした。
滞りなく検査は終了し、下剤を渡される。バリウムが腸に停滞すると、酷い便秘状態なるらしく、大変に苦しいとの事、そこは素直に了解するが、通常の生活では縁のない薬だけに、その効果の程が如何ほどか、説明を求めてみた。
通常は、5時間ほどで効き目が出るらしいので、直ぐに薬を飲み、約2kmほどを歩いて帰ろうと、健康に目覚める。あと、もしもの場合、地下鉄に乗っていると身動きが取れないので、危機管理としての側面も考慮。
ものの10分ほどで、心配は的中。第一弾が、大腸にやってきた事を確認し、自宅まで15分と推し測る。いざとなれば、途中にビルがあるし、行ける所までと強気に攻めるも、何かの法則だろうか、帰宅寸前でギリギリの攻防となり、暫くぶりに、下痢の恐ろしさを体感。ホント、胃に悪い。
投稿者 Tsunebomb : 2007年02月21日 14:01
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