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2007年02月27日

動物差別団体の暗躍

動物愛護団体がブルセラ症で募金集めか。

去年、広島ドッグパークで暗躍したアーク・エンジェルズ、今度は大阪和泉市の元繁殖業者が廃業して放置したブルセラ症感染犬に目をつけ、お得意の同情作戦が展開中らしい。 ●ブルセラ病の犬103匹 安楽死めぐり混乱<2/27 13:58>

またぞろ出てきたアーク・エンジェルズに、まず大きな声で「おまえが言うな」と言いたい。ブルセラ症に感染した犬達を引き取りたいなら、安全な場所と設備を用意して誠意を見せてからでないと危なくて仕方ない。広島の成功モデルである土地や設備を占拠して、病気の犬をダシに金を集めたいのだろうが、そうはイカのキンタマだ。

全国の愛犬家と称する人達も感情的な部分だけで、その団体に肩入れするのではなく普段の活動を加味して欲しい。そもそも大量に犬が殺される元凶である安易な繁殖業者やショップ販売に異議を唱えず、メディアが注目しそうな犬を重点的に助ける愛護団体って、この先も存続意義があるのかを考える機会になればいいと思う。

毎日のように、今回安楽死されるであろう数を遥に超える犬猫たちが、全国で殺処分されている現状を無視して、たまたまテレビに映った犬だけに感情移入するのは、あまりにも近視眼的な思考であり、悪徳募金詐欺に騙されやすいと自覚する機会にもなるだろう。

私も犬が好きだし、犬を可愛がる事や責任を持って飼う事に反対する立場にないが、犬に対する感情だけが先走って、他の住人に迷惑を及ぼす人たちを愛犬家と呼びたくない。彼らは自分達の幸福を追求し過ぎるので、あえて命名するなら、愛犬カルト。

投稿者 Tsunebomb : 2007年02月27日 19:08

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