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2007年03月07日

提灯記事が水を差す

差別を否定すると差別になる典型。

先ずは、この新聞記事を読んで頂きたい。命かけ問う国籍の壁=社会部・中村一成 さらっと読むと、国家権力に立ち向かう在日朝鮮人の老人の無念が伝わってきて、まるで日本の法律が冷酷だと訴えている。

が、しかし、結びの一文は、日本国を陥れるために韓国や他国の国家主権を蔑ろにした論法だし、個人の自由だけを主張するアナーキスト丸出しで、不快感を増す効果しかない一方的な妄言だろう。

国籍、国籍と言い張るなら、まずは本人が属する本国に面倒を見てもらうのが筋だし、決定的な欠陥は、1982年に国民年金の国籍条項は撤廃されている事実と、その移行期間を設けた事を無視しているかのような記事に呆れてしまう。

どうせ毎日新聞だし、多くの人は記事の存在さえ知らずに過ごしているからいいが、問題は、こんな白々しい記事で在日朝鮮人に肩入れすると、逆に当人らが白い目で見られると危惧する。

本当に世論を動かしたいと在日の当人らが思ったのなら、この記事と記者こそ抗議するべき対象だろう。

投稿者 Tsunebomb : 2007年03月07日 20:25

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