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2007年04月16日
国民投票法案の邪魔
いよいよ国民投票法案が制定されそうだ。
先週、衆議院を通過した憲法改正の手続きを定める国民投票法案、今週から参議院で審議される。例によって、野党の面々は反対一色になり、野党第一党も政権を奪取する気概のなさを露呈している●国民投票法案、参院で審議入り…5月中の成立目指す
まだ民主党や国民新党は真面目な方で、社民党や共産党とその支援者らは、憲法を改正する手続きを定めるだけで、やれ戦争だ侵略だと物騒に煽り立て、イデオロギーというよりアレルギー反応に近く、病的な論理展開を披露している。
与党案で論点となりそうなのは、過半数の分母くらいだろうが、私は分母が有効投票数である与党案に賛成だ。諸外国では最低投票率を定めるところもあるが、棄権する有権者の権利を考慮するあまり、投票した有権者の意志が反故にされるのは、私には受け入れがたい。
また、この問題で例に出されるのが、「もし投票率が50%未満だったら」という仮説。ただし、なぜか有権者の25%が賛成すれば、憲法改正が出来る話になっていて、 25%の反対で憲法改正が出来ないとは解説しない。
護憲派は、来る憲法改正の国民投票まで真摯に活動するのが本筋であり、投票率が劇的に低い場合は、反対票が上回る事だってあるのだし、真地面に審議しろと言いたい。今から白旗を揚げて、どうする気だ?
投稿者 Tsunebomb : 2007年04月16日 22:26
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