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2007年05月14日

第二の税金、宝くじ

宝くじを煽る風潮に嫌気がさす。

今日から、ドリームジャンボが発売されたらしく、ケバケバしい宣伝ポスターやCMが席巻している。実際に3億円という金額は夢があるが、ギャンブルの要素ばかりが前面に出ていて、このところ下品に感じる。

私を含めて多くの人が1等を含む高額当選した事がないし、一生買い続けても当たらない可能性の方が高いだろう。だとしたら、宝くじ収益金の使途となる公共事業を支え続け、別口の税金を納めている格好になる。

あの手この手で宝くじを煽るのは、なるほど公共事業費を捻出する装置として活用しているに過ぎず、高額なギャラをタレントに払い莫大な広告費を湯水の如く垂れ流しても、売上げさえ伸ばせば目的を達成できる。管轄する総務省は、巨大な天下り利権装置として機能しているし、さぞかし笑いが止まらない事だろう。

一方、文部科学省が管轄するサッカーくじtoto、こちらはギャンブルだからと未成年者に対する販売を禁止して、見事な戦略ミスで売上げはジリ貧状態。建前であったスポーツ振興の存続さえ危ぶまれ、天下り役員の報酬を払うだけの冴えない運営を細々と続けそうで鬱。

どちらのくじも第二の税金と割り切って、私はtotoを細々と買っている。一応、建前であるスポーツ振興を応援するつもりなのだが、先に天下り役員がピンハネするので、まったく清々しくない。

投稿者 Tsunebomb : 2007年05月14日 22:13

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