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2007年05月17日
恐ろしいほどの自己都合
なんだか訳ありなニュース。
大阪ミナミの繁華街にあるステーキチェーン「ペッパーランチ」の店長と従業員が、 20代の女性客を拉致監禁・強盗強姦の罪で逮捕されたという、また大阪らしいニュース。 ●飲食店店長らが店で食事中の女性客を拉致、暴行…大阪
悪質極まりない犯罪の質・ストーリー性からいってもマスコミ様が飛び付きそうなニュースなのだが、しれーっと報道するだけで、これほど余罪の臭いがプンプンしているにも係わらず、未だに容疑者の顔写真が周知されていない。
つい先日あった同志社大学ラグビー部選手のわいせつ目的略取未遂事件では、いち早く顔写真が公開されていたが、この扱いの違いはなんだろうか?方や未遂事件で顔写真公開なのに、強盗強姦の容疑者が晒されないなんて、奇妙な現象である。
大手マスコミ様が顔写真や本名を伏せて報道する場合は、容疑者が未成年か精神疾患の持ち主かおそれのある場合、または身内の犯行、そして、圧力団体の庇護にある者が容疑者である場合が、およそ慣例となっているらしい。
今回は最後の場合が該当すると思われ、なんとも大阪らしさが満開であり、報道の自由が聞いて呆れる。不都合な真実を報道しない自由ばかりで、ジャーナリズムや公共性を語るなんて、度胸だけは満点かもしれない。
投稿者 Tsunebomb : 2007年05月17日 22:38
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