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2007年05月30日

薄汚れた反捕鯨

毎度お馴染みの不気味な国際捕鯨委員会。

この国際的な枠組みである捕鯨委員会に、日本や北欧の捕鯨国は振り回され続けている。捕鯨委員会とは名ばかりの反捕鯨主義国連盟による商業捕鯨をさせない為の糾弾集会に成り下がっている。 ●国際捕鯨委員会の年次総会が開幕、日本の提案認められるか

更に、捕鯨そのものが悪であるかのような振る舞いをする自称・環境保護団体が、「愛鯨無罪」の旗印の下、船団を率いて調査捕鯨船の航行を妨げたり、酷い時には乗組員が負傷するほどの妨害活動を正義面してする始末。

潤沢な寄付金を集める環境保護団体が、その金の使い道と費用対効果を鑑みた結果が、この反捕鯨運動ショーなのだろうが、それなりに寄付した人達は納得しているようで、観客の劣化を反映した貧相な茶番劇である。

私自身、鯨肉の大ファンではないにしろ、戦後の食糧難を救ってくれた肉として、日本人にとっては感慨深い肉であった事は間違いないし、それを鯨油だけ採って乱獲の限りを尽くした欧米野郎に、偉そうに諭されると気分が悪い。

どうせ近い将来、中国人が勝手に捕鯨を始めてしまって収拾がつかなくなるだろうから、生温かく茶番劇を見守るとしよう。第二幕は面白くなるかもしれない。

投稿者 Tsunebomb : 2007年05月30日 19:28

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