« 役人主導の年金茶番劇 | メイン | 社保庁のボーナス »

2007年06月20日

弁護士自治を見守る

人権派弁護士のご都合主義を垣間見る。

山口県光市の母子殺害事件を弁護する弁護団に対して、弁護士法58条に基づいて懲戒請求をしたところ、有志弁護士508人が「被告が弁護を受ける権利を否定する言動に抗議し、直ちに中止を求める」っと緊急アピールをしたらしい。 ●母子殺害で懲戒請求数百件 弁護士が中止求めアピール

なんと頓珍漢な緊急アピールなのだろうか。しかも、藪蛇になる可能性が極めて高いし、嘲笑の対象にしかならないアピールを大真面目でする弁護士が508人もいるなんて、朝鮮総連本部ビル売却騒動に劣らぬ難解さ。

恐らく記事で触れているネット上のサイトの一つに、「21人の弁護士に懲戒請求を求める ---光市母子殺害事件--- @ ウィキ」も入ると思うが、わざわざ懲戒請求を送付した心ある国民の声が、前田裕司弁護士によると「基本的人権を守る弁護士への攻撃だ」そうで、彼らのバランス感覚のなさに唖然とする。

そもそも懲戒請求って、スーパーなんかに置いてある『お客様の声』のようなものなのに、そこへ投書したら「営業妨害だ!」って言われている感じ。ここは、自治を売り物にする弁護士会として、どう落とし前をつけるのか興味深い。

その前に、有志弁護士508人の指名を明らかにしてもらわないと、速やかに懲戒請求を出来ないので困ったものだ。orz

投稿者 Tsunebomb : 2007年06月20日 19:14

Trackback on "弁護士自治を見守る"

このエントリーのトラックバックURL: 

"弁護士自治を見守る"へのトラックバックはまだありません。