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2007年07月30日
うなぎパックの弱点
本日30日、土用の丑の日らしいのだが。
鰻に夏バテ防止の効果があるといわれ、庶民にとってもささやかな楽しみに成りつつあった土用の丑の日。その一翼を担っていた中国産のうなぎが、ずさんな管理体制が敬遠されて激減しているらしい。●●中国産の風評被害で国産品も敬遠 ウナギ
私が顔を出す大阪・黒門市場内のスーパーでは、鹿児島産と四万十川、それに普段は見ない浜名湖と銘打った蒲焼が売られていて、1尾1000円~1980円の値が付けられ、それなりに国産らしく装っている。
しかし、新聞記事にもあるように、いくら中国産のウナギが問題になったからといって、去年まで国内消費量の6割を占めていた中国産が忽然と姿を消し、まったく輸入されていないはずはなく、どこかに中国産ウナギは流通している。
まさに、この奇妙というか胡散臭い状況こそが、昨今問題になっている産地偽装を疑わせるに十分であり、国内産というラベルの信憑性は、ゼロとは言わないまでも誰かが嘘をついている事くらい薄々感じてしまう。
一方で、中国産ウナギの安全性を訴える輸入業界団体もあり、相変わらず掴みどころのない話題だが、個人的には、スーパーでパックに入ったうなぎの蒲焼を買う気になれない。まったく美味しそうに見えないのが、その理由。たぶん、匂いがないからだと思う。
投稿者 Tsunebomb : 2007年07月30日 19:40
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