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2007年08月06日

朝青龍の仮病と仮性

大相撲の横綱・朝青龍が窮地に立つ。

地方巡業を欠場した怪我の療養中に、モンゴルでサッカーに興じる映像がテレビで放送され、日本相撲協会が厳罰を下したところ、ショックでご飯も喉に通らないほど落ち込んでいるという。●●朝青龍「心」の診断結果は「うつ寸前」

記事中の医師によると、うつ病の一歩手前らしい。とりあえず、仮病か仮性かの議論は置いといて、うつの発症を予言するという前代未聞のイリュージョンは、2代目・引田天功も真っ青で逃げ出すに違いない。

そんなに簡単に、うつ病が予防できたり予見できるのなら、うつ病に罹る人は激減しそうな朗報なのだが、どうも怪しげな診断結果に、日本相撲協会も厳しい対応姿勢を崩していない。確かに、自宅謹慎は厳し過ぎるとの声もあるが、また仮病か?という不信感もある。

そもそも、怪我の診断書を提出して始まった仮病騒動。その上、身内の医師がモンゴル帰国で口をそろえる診察結果、傍目に見ていても騒動の裏に何かが蠢いていそうで気味が悪い。しかし、正真正銘のうつ病患者にすれば、迷惑千万な騒動だろう。

稀代の悪役力士として応援していたので、今回の騒動は残念で仕方ない。まだ仮病でサッカーならキャラ的に許せたが、あまりにも姑息な仮病の演出に興醒めしてしまい、これから後味の悪い見世物が始まる予感。

投稿者 Tsunebomb : 2007年08月06日 19:28

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